【サイクロン来襲】

PSG新加入
パウレタ
―ペドロ、これでついにPSGの一員だ。
「本当にここに来たかった。素晴らしいシーズンを体験していただけに、ボルドー時代から一歩を踏み出すのは簡単じゃなかったけど、でも今はここに来れたことに本当に満足している。ビッグクラブとの契約を望んでいたしね」
―新監督就任後、ずっとあなたの名前が囁かれていました。
「契約に時間がかかるのは至極論理的なことだよ。みなが合意しなければ成り立たないんだから。心配はしていなかったよ。早く決まれば良いとは思ってたけどね。この手の話で一番大事なのは、はやく話がまとまって、トレーニングに励めるようになることだからさ。」
―君はポルトガル代表だ。そしてパリにはとても大きなポルトガル系コミュニティがある。このことは、パリ移籍の後押しになったんじゃないの?特にリヨンと比べて。
「それは本当だ。それに、2人の小さな子供もポルトガル系の学校に行くからね。最終的な決断を下す上で大きな判断材料だった。」
―チームメイトは知ってる?
「みんな知ってる。ピッチで対戦したんだからね。同じ言葉を話す何人かとは会話もしたよ」
―ハリロジッチ監督とグレユ会長は到着してからというもの常に君を補強の第1プランに置いていた。これも大きいよね
「新監督と働けることに満足してる。彼が最初から私を望んでいたことが、彼の熱意を証明してた。どんな時でも、会長と監督の熱意が伝わるのは大事なことだ。それは確かだね」
―欧州カップ戦には出場出来ないチームの一員となった心境は
「でもそれはサインする前から知ってたことだよ。これまでいつだって自分のクラブに尽くしてきた。自分がここで期待されるのはゴールだろう。だからそうなるよう努力するよ。失望させたくない」
―パリは失望のシーズンを送りました。ヨーロッパカップ戦もなく、来季はリーグ戦一本。これについては?
「昨季はどうあれ、もうこの強豪チームとサインしたんだ。ゼロからのスタートだよ。とにかくトレーニングに励む。そうすれば恐れも取り払えるさ」
―PSGにはどんなイメージを持ってる?
「テクニカルなチーム。でもチームでは全ての選手が重要だ。テクニックがある選手も、少し技術では劣る選手も。そしてそれが浸透した時に…てことだよ。」