美白化粧品って本当に白くなるの?


最近、美白ブームということで、多数の化粧品メーカーから美白化粧水など、いろいろな美白化粧品が出回っていますが、本当に肌が白くなるのでしょうか?
結論から言います。“絶対に肌が白くなることはありません。”

美白ブームや、“美白”という言葉そのものも、化粧品メーカーが作り上げたものです。
肌が白く(美肌に)なるということで、化粧品に付加価値をつけ、高価な化粧品を女性に売りつける手段なのです。
騙されてはいけません。美白化粧品なんか、いくらつけても肌が白くなるなんてありえないのですから・・・。

“絶対に肌が白くならない”その理由を説明しましょう。


表皮の構造

表皮の構造は上の図のようになっています。メラニン色素を産生するメラニン細胞は最下部の基底層にあります。美肌化粧品はメラニン色素の産生を抑制するというのですが、いくら肌に美白化粧品を塗っても表皮最下部の基底層まで入るわけがありません。

最近、某化粧品メーカーで“メラニンを落とす石鹸”とか言って宣伝されている黒い石鹸・・・。
高価なものですが、あれもふざけています。表面を石鹸でこすったぐらいで、表皮の最下部にあるメラニン色素を
取り除くことが出来るわけがない。宣伝に騙されないでください。

良く考えてみてください。人間の肌の色は遺伝子で決まっているのです。
黒人が美肌化粧品をつけて白くなりますか?こう言われると、わかるでしょう。
1人1人肌の色は遺伝子で決められています。そのもともと決められた肌色より白くなることは、遺伝子を変異させるか、皮膚移植でもしない限り絶対にありえないのです。(マイケルジャクソンみたいに・・・)

もし、その美肌化粧品が遺伝子を変異させるというのであれば、それはとても危険なものです。遺伝子を変異させるというのは発ガン性物質であるということです。
実際に、某化粧品メーカーでは、その発ガン性のある化学物質を美肌成分として配合し売っています。
恐ろしいことです・・・。


日焼けなどで黒くなった肌も、美肌化粧品を塗っても、塗らなくても変わりありません。
日焼けなどで黒くなった肌は、何もしなくても、新陳代謝により28日もたてば白くなるのです。
通常、基底層で作られたメラニン色素は28日で肌の表面から剥がれ落ちるのです。
デパートの美容部員が「最低でも1ヶ月は使ってください」というのはそのためです。
別に美肌化粧品をつけなくても、1ヶ月経てば肌は白くなるのですから・・・。(笑)
「美肌化粧水をつけたから肌がしろくなったわ!」なんて言わないでくださいね!


知っておいて!
美肌化粧品を使っても意味がありません。
そもそも、美白ブームや、“美白”という言葉そのものも、化粧品メーカーが作り上げたものです。肌が白く(美肌に)なるということで、化粧品に不可価値をつけ、高価な化粧品を女性に売りつける手段なのです。




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