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初心者の館




ネタバレを避けた、初心者のための簡単な講座です。
説明書の知識を前提に、1日目のチュートリアル部分をプレイしたぐらいの人を対象としています。



鈍鉄庵の基本

設備の意味

インゴット拡大再生産の基本的な流れ


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鈍鉄庵の基本


躍兎の働く鈍鉄庵は、廃品からインゴットを制作する工場です。
できたインゴットをリサイクルセンターで売って、生計を立てていきます。

まず、このゲームの基本原則を知ってください。
それは『働けば働くほどもうかる』ということです。
働いて赤字が出ることは、ほとんどありません。
ですから、いかにインゴットをたくさん作るかということが重要になってきます。
たくさん作ればたくさん作るほど、もうかります。

インゴットを多く生産するためには、まず、できるだけ材料を多く集めてくる必要があります。
廃品を回収するためのトラックには、一度に1000kgまでの廃品を乗せることができます。
また、廃品を集めるために移動するのには、かなり時間がかかります。
ですから、500kg乗せて帰ってきて、また出かけて500kg乗せて帰ってくる、とかやると、時間を損します。
基本的に、ちゃんと1000kg分購入できるだけの準備をしてから、廃品回収に向かいましょう。

鈍鉄庵は、見た目よりずっと広いらしく、少し歩いただけでかなりの時間を消耗します。
移動の時間がこのゲームにおいては、一番の無駄です。
同じ仕事をするのにも、できるだけ移動距離を少なくするというのが大原則です。

具体的な例を挙げてみます。
廃品を1000kg回収してきて、すぐに分別し、プレスし、炉に入れて、それからまた次の廃品を回収に行く、とやるよりも、
廃品を1000kg回収してきたら、すぐまた外に行き、1000kg回収してくる。
金や体力の限界ギリギリまでそれを繰り返したら、今度はまとめて連続で分別する。
全部を分別し終わったら、同じようにプレスもまとめてやり、炉の操作もまとめてやる。
こうすることで、工場を右に左に動いて時間を無駄にすることなく、効率よく作業を進めることができるのです。

ただ、事態はそう簡単ではありません。
どこかで体力も回復しなくてはいけないし、掃除や洗濯もしなくてはいけません。
工場の方で働き詰めだと、れんにプレゼントを渡すタイミングが難しいし、居住区のほうにあるイベントを見逃してしまうかも知れません。
これに関しては、セオリーというものはありません。
その場その時に応じて、臨機応変に対応しましょう。



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設備の意味


それぞれの設備の役割が、マニュアルだけだと今いち判らないかも知れません。
ですので、ここで一応の紹介をしようと思います。

ARM(アーム)
回収してきた廃品を分別するための設備です。
高級なものに買い換えると、一回の操作で分別できる量が増加します。

圧縮機
分別のすんだ廃品をプレスし、炉に入れる準備をする設備です。
高級なものに買い換えると、一回の操作でプレスできる量が増加します。

動力機
圧縮機の設備の一部で、プレスの性能に関係します。
高級なものに買い換えると、プレスのレベルが上がったり、ゲージが広がったりします。

コンデンサー
圧縮機の設備の一部で、プレスの精度に関係します。
初期のノーマルコンデンサでは、プレスは完全に手動で行います。
しかしコンデンサーを買い換えると、自動でプレスをしてくれるようになります。
ただし、安いコンデンサでは、精度が悪く、レベルの低いプレスを連発します。
手動の方が、よほど高いレベルを出せます。
ですから、手動でやるのがどうしても面倒な人以外は、安いコンデンサーは購入しない事をお勧めします。

炉心
廃品をプレスしてできたブロックを溶かし、インゴットにする設備です。
高級なものに買い換えると、一度に入れられるブロックの量が増加します。

センサー1
炉の設備の一部で、鉄やアルミを精製する精度に関係します。
同じ数のブロックを炉に入れた時に、センサーの性能が高いほうが多くのインゴットができあがります。
仕事の効率に直接関わるため、重要な設備です。

センサー2
炉の設備の一部で、金や銀、銅などの貴金属を精製する精度に関係します。
同じ数のブロックを炉に入れた時に、センサーの性能が高いほうが多くのインゴットができあがります。
仕事の効率に直接関わるため、重要な設備です。

CPU
廃品の中に含まれる、修理可能品の修理を行う設備の一部です。
修理は主人公が行うことができず、主にウルツが行う事になります。
高級なものに買い換えると、一度に修理できる数が増加します。

MEMORY
廃品の中に含まれる、修理可能品の修理を行う設備の一部です。
性能は、直接的には関係ありません。
高級なものに買い換えると、高価なPROGRAMを使用できるようになります。

PROGRAM
廃品の中に含まれる、修理可能品の修理を行う設備の一部です。
高級なものを使用するためには、そのグレードに応じたMEMORYが必要です。
高級なものに買い換えると、修理の難しい故障品も修理できるようになります。
また、最新修繕・合成ソフトならば、アイテムの合成もできるようになります。
アイテムの合成は、主人公だけが行えます。




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インゴット拡大再生産の基本的な流れ


まずは、廃品の購入場所は、埋め立て地に絞ります。
繁華街の廃材屋や、マイマイ山、電気街は無視してかまいません。
特にマイマイ山は、廃品を買えば買うほど損をしてしまう可能性が高いです。
埋め立て地に足繁く通い、センサー系を中心に鈍鉄庵の設備をグレードアップしていきましょう。
注意点として、安いコンデンサは、使わない方が良いと思います。
設備の強化は、とりあえずコンデンサは無視していきましょう。

ある程度設備が整い、埋め立て地だけでは資金が余りだしたなら、繁華街の廃材屋にも出かけます。
廃材屋は1000kgで8万苑と少し高いですが、ちゃんと1000kgを一度に買えるだけの準備をしていきましょう。
中途半端に600kgだけ買ったりするぐらいなら、埋め立て地から回収した方が良いと思います。

埋め立て地や廃材屋で稼いだお金で、やはり鈍鉄庵の設備を充実させていくわけですが……
最新修繕・合成ソフトを入手した辺りから、マイマイ山にも行ってみましょう。
マイマイ山は、金属の質は悪いですが、故障品にとても良いものが入っている可能性があります。

設備も十分に整いだし、繁華街では物足りなくなりだしたら、電気街を利用してみます。
電気街は1000kgが16万苑とかなり高いですが、それだけあって質は最高です。
ただ、繁華街の廃品16万苑分(2000kg)と、電気街の廃品16万苑分(1000kg)なら、繁華街の方がもうけがでます。
時間や体力と相談して、どちらの方がよいのか考えてみてください。



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