2003年2月22日(土)

2003春季キャンプ紅白戦
13時試合開始ということで,少し前に着くように,
高知の中心地,土佐電鉄はりまやバスターミナルから,
土電バスに乗って,東部球場に向かいました。
激しくはないものの,しとしとと雨が降り続く中,
高知港(浦戸湾)に入る国分川の支流の下田川の堤防横のさほど広くない道路に
東部球場前のバス停があり,3人の客が降りました。
海に近いとはいえ,海との間には山があるので,
周囲を山に囲まれた静かな里といった雰囲気の場所です。

東部球場バス停
目の前の農業用水路の向こうに続く,きれいに舗装された農道には,
ホークスの応援のノボリがたくさんたっておりました。
(ノボリにはその下に協賛企業のロゴが入っています)
農道の向こうは,巨大な翼の形をした「よさこいアリーナ」
その向こうに,目指す「白鷺苑・高知市東部球場」があります。

裏の児童公園は,バックスクリーンを越えてくる飛球注意のため(!)
ブランコも滑り台も,使用禁止になっていた。
球場の入り口は,バックネット裏にあるのですが,
そこには,グッズ売りのテントがあります。
選手や関係者の通用口と,室内練習場を結ぶ道路上には,
二百人ほどのファンが集まっていました。
貼ってあったチーム予定表によると,
試合のほうは,どうやら午前に繰上げで行われたようで,
それすら,途中で雨天中止という状態だったようです。
スタンドには自由に上ることができました。
1塁ベンチから3塁ベンチまでの範囲にスタンドが設けられ,
外野方面は観客は入れないようになっています。

バックネット裏からみた球場。
選手は,室内練習場で練習のあと,
2〜3人ずつで,球場前のタクシーに乗り込んで去っていきました。
そこで,室内練習場〜球場の道路には,人だかりができています。
そこでとらえた選手の写真をいくつか。

寺原。運良く,こっちを見ているところを撮影成功。
カメラ目線です(画面で分かるかなあ)。
隣はファイターズ岩本投手。じゃなくて警備員。

岡本。この日の朝の声だしでは45Sを狙うと言ったそうです。

吉本。彼はなぜか,球場と練習場の間を
行ったり来たりうろうろして,何度も姿を見せていました。
大変不機嫌そうです。

松中。城島とともに,頭にタオルをかぶり,
顔を隠したオッサンスタイルで登場。
しかし,城島はファンのサイン攻めにあって動けず。
そのスキに,松中は悠々と移動を完了した。

なんと,王監督にサインを頂くことができました。
ちょっと足が震えました。
王監督に頂いたサインの写真です。
| Hawks 紅 | 2 | 0 | 雨 | 天 | 2 | |||||||
| Hawks 白 | 0 | 中 | 止 | 0 |
15時ごろ,東部球場をあとにして,
空いた時間で,桂浜に,坂本龍馬に会いに行ってきました。
寒々しい海岸に,太平洋(土佐湾)の波が押し寄せていました。
入り口のところにあった案内板には,こう書いてありました。
「南国の太陽の下、さわやかな潮風につつまれて美しい砂浜をながめ、龍馬と語る。それが桂浜。」
でもねえ,小雨の中,どんよりとした灰色の厚い雲の下で,
一部工事中立ち入り禁止の砂浜では,龍馬と語ろうと思ってもねえ。
それに,ちょっと人の手を加えすぎだよ,桂浜。

でも,龍馬の像,あれはさすがに訴えてくるものがありますね。
あれを見ただけでも,行った甲斐がありましたよ。