2003年3月20日(木)
2003年オープン戦
いやあ,待ちに待ったシーズン到来ってなわけでして,
オープン戦の初観戦であります。
現在のわが地元であり,鷹党の敵地である,千葉マリンスタジアムでの初観戦。
ようやく春がきたって感じですなあ。
朝11時を少し回った頃,自宅を出てマリンへ向かいます。
その時はまだ知らなかったのですが,この直後の11時半過ぎ,
アメリカとイギリスがイラクへ攻撃を開始し,戦争が始まっていたのでした。
そんな世界の激動をまだ知らぬワタクシの真上に広がっていたのは,
千葉の空は,いかにも春らしく,霞がかった白い青空。
久々の野球観戦に,暖かい陽射しが,心地よく感じます。
しかし
マリンスタジアムの海側には,高さ23mの壁と,そこから突き出たひさし。
悩みました。去年のオープン戦で,日陰になる外野席の寒さは体験済み。
逆に,陽射しを受ける内野席は,暖かくて気分がいいだろうなあと。
ただ,ワタクシも,去年より1枚多く衣類を持参してきました。
バスを降りた足は,1000円札1枚で入れる外野席に向いていました。
1回表
マリーンズ先発は加藤康介。
昨年は,ローテを守って投げ続け,11勝したものの15敗。
なんだかなあ,ロッテのピッチャーは,いいピッチャーが多い割には
ぱっとしないんですよねえ。打線のせいか。
出口。外野の定位置争いは,どの選手もまだ決め手に欠けているようです。
出口としては,アピールをしなければなりませんが,ここは四球で出塁。
川崎。1軍定着どころか,レギュラーの座さえ手に入れつつある成長株。
しかし,送りバント失敗。
バントしたボールはキャッチャー清水将海,拾って2塁アウト。
川崎,オープン戦ここまで積み上げた実績が・・・
川崎って2番を打つのはどうなんでしょうね。
井口,打順1番争いといわれながら,このところ下位打線を打っていましたが
今日は3番。さっそくレフト線へ2塁打。1死2,3塁。
さっそくチャンスです。
しかし,城島,空振り三振。
悩める主砲,松中信彦はセカンドフライ。
それにしても,フライの打球は流されますねえ。
さて,マリンの観戦記には,もれなく付いてくる,風の情報です。
この試合,風向きは本塁からセンターあるいはレフトの向きに,
風速が9〜11m/秒。
マリンとしては珍しくない風速ですが,他球場だと強風の部類に入ります。
そして,内野から外野へ吹く「陸風」,夏場のゲームとは完全に逆向きです。
確かに,バスから降りたとき,いつも感じる潮風の匂いがしなかったのです。
夏場は,ナイターであっても,外野(海側)から吹く「海風」が多いのです。
今日,右の強打者がいれば、ホームランは出やすいでしょうねえ・・・
右の強打者かぁ・・・
小久保選手は,靭帯が損傷ではなく断裂だったようで,今季は絶望的のようです。
1回裏
ホークスの先発はカズミ。
オープン戦での成績も良好で,開幕投手の可能性が高いといえるでしょう。
サブロー,1番打者の座を固めつつありますな。見逃し三振。
波留。横浜,中日と渡り歩いた波留,トレードでやってきました。
「ドドンドドンドド波留敏夫!」 さっそくマリサポのリズムがついています。
センターフライで2アウト。
3番,新外国人,リック・ショート。
マリンのアナウンスは,最初の打席だけフルネームで,あとは苗字なのですが,
この人,最初の守備の紹介から,最後の打席まで,「リックショート」とアナウンスされていました。
そりゃあ,「3番,サード,ショート」じゃあ,分からんもんねえ。
そういえば,かつてホークスにいたライトも,フルネームのアナウンスじゃなかったかなあ。
ライトスタンドからも,「レッツゴー,リックショート!」
そのあとのヒッティングテーマは,まだ覚えていないらしく途中でトランペットが止まってしまいました。
そんなリック・ショートの打球は,外野へ向かう風に乗って,センター辻の頭の上。
2塁打となってしまいました。
4番はおなじみ,Dメイ。
サードフライに打ち取った打球でしたが,強い風に煽られて,サード吉本の後方をフラフラとさまよい,
レフト線にポトリと落ちるヒット。リック・ショート生還。
マリーンズが先制してしまいました。 H0−1M
辻といい,吉本といい,1軍に生き残るには,この強風の中で守備をしないといけません。
(って,雁ノ巣も風は強いんじゃないんですかねえ・・・)
ともかく,カズミにはアンラッキーとしか言いようのない失点でした。
フライを打たせると,どこに飛ぶか分からない球場ですからねえ。
マリンでの守備は,村松が上手いんですが,今日は出場しませんでした。
西武からやってきた垣内を討ち取って,チェンジ。
2回表
バルデス,田口と倒れ,2死。
辻武史。この人の応援は,フルネーム。「かっとばせーつじたけし!」
四球を選びます。
吉本。辻との間でヒットエンドランを試みます。
2回はファールにしてしまいましたが,3回目に決まりました。
右打ち,ライト前ヒットで,2死1,3塁。
出口。レフト前タイムリーヒット! H1−1M
そして川崎サツロー。さっきの凡プレーを挽回できるか。
打球は,きれいに伸びて,ライトスタンドを目指します。入るか?
惜しくもフェンスに当たってしまいました。
その打球に目が行っている間に,さすが俊足川崎,いつのまにか2塁に達していました。
速度を落とさず3塁を悠々と陥れる,見事な3塁打。 H3−1M
いやあ,3塁打というのは,ワタクシ的には,ホームランと並ぶくらい野球の華だと思うのですが,
この3塁打は見事でした。これだけでも入場料の元は取った気分です。
2死から逆転。
マウンドに,選手やコーチが集まります。
加藤康介,手当てをしているとのアナウンスが入りました。
どこか痛めたのでしょうか。
しばらくして,投手の交代がアナウンスされます。小林宏之。
井口が打ち取られてチェンジ。
2回裏
堀サードゴロ,初芝ファーストゴロ,清水雅海セカンドゴロ。
カズミ,順調です。
ゴロを打たせている限りは,風の影響はりませんから,安心できますな。
3回表
城島の打席,3塁ファールゾーンに,大きなファールを打ちます。
サードのリック・ショートが追いかけ,滑り込みます。
打球は,ベンチの屋根に大きく弾みます。
リック・ショートは,そのまま滑って,きれいにホークスベンチに消えていきました。
グラススキーでもやっているかのような,見事な滑走でした。
ベンチ突入は,初芝選手の得意技なのですが,初芝は今日は1塁手。
しかし,その伝統は,リック・ショートに受け継がれた模様です。
この回は,バルデスに2塁打が出ましたが,無得点。
さて,グラススキーを演じたこの人工芝ですが,
去年のものより軟らかく,色合いも淡くなっています。
天然芝に近い人工芝ということで,去年の東京ドームに採用され,
今季から,福岡ドーム,大阪ドーム,千葉マリンスタジアム,横浜スタジアムに入ります。
北九州や神戸(Yahoo!!BBスタジアム)は土や天然芝ですから,
パリーグの球場は,西武ドームだけが,硬い人工芝ということになります。
日陰の寒い寒い外野から見ると,
太陽が降り注ぐ芝のグラウンドが,とてもとても気持ち良さそうで,
フェンスを破ってグラウンドに流れ込みたい衝動に駆られます。
ちなみに,マリンスタジアムのベンチは,2列から1列に改造されたそうですが,
今日は両チームとも,選手,首脳陣は,あまりベンチに座らず,
ベンチ前に手すりにもたれて,スズメのように鈴なりになっています。
それはそのはずで,ベンチの中は,陽が当たらなくて寒いので,
みんなで陽の当たる最前列に立って並んでいるのです。
大の男が,それも屈強なスポーツ選手が,みんなでなかよく首を並べて列を作っているのが,
とても可笑しく見えてくるというものです。
3回裏
9番小坂。
すっかり9番が定着した小坂ですが,9小坂・1サブロー・2波留という打順は,
小坂,サブローに足があるだけに,うまくつながりそうな,わりといい打順のようです。
あとは,3番に,今日出ていない福浦が入るだけでしょう。
その小坂,四球を選んで無死1塁。
サブローに代わって途中から入った諸積の打席,
小坂スタート。
城島健司VS小坂誠
やっぱりねえ,マリンに来たからには,この勝負を見ないわけにはいかんね。
ここは,高い盗塁阻止率を誇る城島の勝ち!
小坂を黙らせれば,マリーンズの上位打線は怖くない!
結果3人で終了。
4回表・4回裏
ともに三者凡退。
カズミ,いいピッチングを続けます。
一方の小林宏之,急な登板にもかかわらず,どうにか抑えています。
5回表
マリーンズのピッチャー吉田篤史。
川崎,センター前ヒットで出塁。
井口,センターへのわりと大きな当たり,一瞬入るかに見えましたが,フェンス手前で取られます。
4番城島。ヒットエンドラン成功。ライト前ヒットで1死1,3塁。
ここらあたり,川崎の動きのよさというのは本物ですねえ。
初回の凡ミスを忘れさせるだけのものは出しています。
一方の城島も,振り回さず,きれいに右に持っていきました。
ここで,ピッチャー交代,藤田。
今年も松中の打順でよく出てくるんでしょうなあ。
松中信彦。この人が,今年は打線の核にならないといけません。
オープン戦,なかなか調子が上がらず,かなり悩んでいた模様でしたが。
初球,高々と上がった打球は,風に叩き落とされることもなく,
見事にライトスタンドに入りました。3ランホームラン。 H6−1M
いやあ,このホームランも見事でした。大きかった。公式戦でも見たいですよ。
調子が上がってきたら,本当は4番松中でいきたいですよねえ。
バルデス,打球は左中間を破ります。
この人工芝に,マリーンズの守備はまだ慣れきっていないのかなあ。
どこがどうというのか分からないけど,何となくスローモーに感じてしまうのは気のせいか。
ともかくも,バルデスが2塁の手前まで来たところで,まだボールは捕球されていません。
それを見たバルデス,突然スピードを上げて,2塁を回ります。
センター波留が拾って3塁へ送球。バルデス,速度を上げるのが遅すぎた。
レフトスタンドはため息と悲鳴。バルデスも諦めて,3塁手前で失速。滑り込みません。
しかし,しかし,見ると,リック・ショート,こけています。審判はセーフのジャッジ。
バルデス,3塁ベース上で突っ立っています。3塁打です。
燃える男・田口。
きっちりとレフト前タイムリー。 H7−1M
辻武史,ここもエンドランか。右打ち。
ライト前ヒットで続きます。1死1,2塁。
ランナーが出れば,積極的に右狙いでランナーを進めていく攻撃。
こういう連打連打というのは,見ていてリズムがよくって面白いですねえ。
とかく,今日はエンドランが目立ちます。
ここで,またまたピッチャー交代です。
「マリーンズのピッチャー,藤田に代わりまして,神田」
アナウンスの瞬間,スタンドからは「神田って誰?」の声。
そして,手に手に選手名鑑を広げて,このルーキー君のプロフィールをチェック。
ワタクシも,マリンの売店で買い求めたスポニチの名鑑を広げます。
オープン戦ならではの風景です。
その神田君が練習をしている間,「はよーやれ,寒いぞー」のヤジが,ひっきりなしに飛びます。
そう,今日の外野はめちゃめちゃ寒い。去年より寒い。
この日の千葉は,春らしく,最高気温も10℃を越えたのですが,問題は風速と風向きです。
体感温度は,一般に風速1m/秒につき1℃といわれますから,10m/秒のマリンなら・・・。
さらに,本塁からレフト方向への風は,レフトスタンドの後ろの壁にモロに当たって回り込むもんだから,
レフトスタンドでは,時々刻々,右から左から,風が吹き荒れているのです。
平日のデーゲームのオープン戦というわけで,観衆は少なかったのですが,
意外と盛り上がっていました。そのわけは,じっとしていると,とにかく寒いのです。
メガホンダンスは,ちょうどいい運動。動いていないと凍えるのです。
ピッチャー交代で応援が止まると,ぶるぶる震えてしまうのでした。
さて,1死1,2塁で出てきたルーキー神田投手。
吉本に四球を与え,1死満塁と,チャンス拡大。
出口。しかし,ショートゴロ。新人工芝で,やや球足がおそいのかな。
2塁アウトも,1塁はセーフ。併殺崩れの間に1点追加。 H8−1M
川崎は打ち取られ,チェンジ。
この回5得点。ホークス打線爆発で,全員安打達成です。
5回裏
ホークスが守備につくと,打点を挙げた選手をコールするいつもの光景。
「信彦!」をコールすると,こっちに礼をしてくれました。
DHの選手は守備につかないので,「いいぞ,いいぞ,田口!」とコールするだけなのですが,
そこは燃える男,田口。わざわざベンチ前に出てきて,両手で手を振ってくれます。
ひととおりコールが終わると,ワタクシは寒い中我慢していたトイレに立ちました。
しかし,この球場のトイレとは,たいへん相性が悪いのです。
トイレに立つと,なぜだかいつもピンチに立たされます。
スタンドで目を光らせておけということなのでしょうか。
案の定,堀にホームランが出たようです。 H8−2M
売店横のテレビモニターに堀が映っています。
続く初芝は四球。
どうしたカズミ,急に崩れて。
代打,佐藤ユキヒコ。いい当たりも,
この回から守備に入ったセカンド本間が好捕。
ピンチの芽を摘み取ります。本間もまだまだ定位置争い,諦めてはいないでしょう。
売店横のモニターから離れ,スタンドに戻ると,
小坂が三振に倒れ,諸積がファールフライ。
大崩れしなくてよかった・・・
マリンの後半は,見てられない展開になることが多いだけに,ホッと一息です。
6回表
本間,ライトスタンドにソロホームラン!
いやあ,スカッとするホームランでしたねえ。 H9−2M
風に煽られながらも,スタンドまで届きましたよ。
ピッチャー神田にプロの洗礼ですな。
その後は,四球のランナーが出るも,得点は追加なし。
6回裏
外野フライ3本で三者凡退。
カズミ,さすが。外野も守備に慣れたのでしょう。
7回表
「いざゆけ」のあとのジェット風船は,ポールからマリンビジョン方向に流されました。
相変わらず,相当に風が強いです。
1死後,
吉本,1軍生き残りに必死です。センター前ヒット。
松田,阪神からやってきて,すでに3HR。
思わぬところで,外野の一角争いに加わっています。
ここは,本塁と1塁の中間当たりにフライを打ち上げてしまいますが,
初芝と,清水将海捕手,神田投手,みんな集まってきて,
風に煽られたボールは誰も取れません。初芝のエラーのようです。
吉本は落球を見て2塁へダッシュ。1死1,2塁。
川崎。センター前に,またまたタイムリーヒット。 H10−2M
猛打賞,3打点。バント失敗さえなければ100点なのだが。
2死後,
城島,レフト前タイムリー, H11−2M
きっちりランナーを還す。4番打者ですな。
松中倒れてチェンジ。
7回裏
セカンドに瑞希が入り,オープン戦らしく,あちこち守備位置が変わります。
立川三振。
さっきHR打たれた堀には,三球三振のお返し。
ここでカズミは交代です。
カズミ,安心してみていられますな。
今年は,エースのつもりで,行けるところまで行ってもらいましょう。
さて,ピッチャーは山田。
結果が悪かったり良かったり。カズミと同じ京都人ですが,
何か,好対照ですなあ。
初芝にヒットを打たれ,一瞬,嫌な感じがしますが,
代打橋本を抑えて,一件落着。
さあ,山田,先発ローテの5〜6番手に滑り込むことができますか。
このところ,中継ぎ稼業で試されていますが。
8回表
ピッチャー山崎健。
的場,高橋と登場するも,三者凡退。
8回裏
ピッチャー小椋。
先発ローテが決まりかけた今,この人はどう使っていくのでしょうか。
風が気になるのか,風は関係ないのか,
ときおり,えらく外れたボールを投げています。
代打の代田(だいた)にヒットを打たれますが
リック・ショートを三振にとって,
それでも,どうにかこうにか1安打のみに抑えました。
9回表
シコースキー登場。
視線がマウンドに集中します。
そして,お約束の腕グルグル回し。喝采がおきます。今年も健在です。
で,三者凡退。
9回裏
ピッチャーは輝。
この人,いい線行ってるんだけどなあ。
代打,井上純。横浜を自由契約になってテスト入団のようです。
ライトスタンドは,さっそく応援パターンを考えていて,
「いーのうえっ,ジュン! いーのうえっ,ジュン!」とコール,
これ,初めて聞くホークスファンからは笑いが漏れます。
まあ,マリサポは次から次へと,よう考えますなあ。堺正章が出てきそうです。
これ,試合の緊迫した場面で聞いてみたい。
その井上純の打球,1,2塁間を抜けるかと思いきや,
瑞希,横っ飛びでよく取るも,送球間に合わず内野安打。惜しい。
ううむ,瑞希って,何かしらツキがないですよねえ・・・
立川,四球。無死1,2塁。
輝,寒いから,早よ終わってくれ。
堀,キャッチャーフライ。初芝,ショートゴロゲッツー。
おお,やればできるじゃないか。
試合終了!
打つほうは,やっぱり川崎,さすがに目立っていますね。
そして松中。どうにか調子を上げて欲しい。
小久保の穴はなかなか埋まらないけど,
今日はエンドランの多用で,連打が止まらない。
今日出ていない村松も交えて,かき回す野球をしたら面白いでしょう。
投げるほう,カズミは心配なし。いいねえ。安定しています。
6回2/3を,3安打2失点。開幕GO!です。
山田はどう見るかのかなあ。ローテで投げさせたらいいんでしょうけど,
千葉マリン向きではないような気も。
まあ,山田も小椋も,結果無失点に抑えているし,結果オーライかな。
良かったということにしておきましょう。輝はまあまあ。
勝利のあとの「いざゆけ」もそこそこに,さっさと三本締めして,
みんなこぞって,球場の外に脱出します。
外は,陽が当たるのと,外野席ほど風が強くないので,
ようやく,極寒から開放されます。
試合後,選手たちは,ユニフォームのままや,ラフな格好で
バスに乗って,去って行きました。
その中に1人(目立つからすぐ分かる),スーツを着て,
バスに乗らず,クルマに向かったのがカズミ。
おそらく,そのまま羽田から福岡に戻り,開幕に向けて調整するんでしょうな。
|
Hawks |
0 | 3 | 0 | 0 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 11 | ||
| Marines | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
(勝) 斉藤カズミ (負) 加藤
(HR) 松中3ラン,本間ソロ,堀ソロ