CDQ/FDQ Library

2002.02.22


ファイル選択ダイアログ SQ Pocket/QEに内蔵している形式のものです。
フォント選択ダイアログ nPOPQ/PQBox/SQ/SQ Pocketに内蔵している形式のものです。
カラー選択ダイアログ SQ内蔵のものです。(CEのバージョンによっては標準のものが使えるのであまり意味無いです。)

■Download

ファイル関係のライブラリのみ (GetCDQVer/FileDialog/FolderDialog/FolderTree)
fdq110.zip FDQライブラリ for PocketPC (FDQ.H/FDQ.LIB/FDQ.DLL)
fdq110src.lzh FDQソース
※フォルダツリーの部分は、CDQと異なりGSFinderのソースを参考に作り直しました。
 ただし、使い方や動作についてはほぼ同じ。フォルダを新規に作れるようになってます。

全部のライブラリ
cdqlib001.lzh CDQライブラリ(CDQ.H/CDQ.LIB/CDQ.DLL)

使い方のサンプルプログラム
cdqtest.lzh CDQライブラリを使用するサンプルプログラム1(通常にリンクして使う場合)
cdqtest2.lzh CDQライブラリを使用するサンプルプログラム2(動的にロードして使う場合)

PocketPCに限らずH/PCやPsPCでも動くように作っています。
画面サイズによっては、横長のウインドウになります。
cdqlib001.lzhを解凍すると下記のように展開されます。

CDQLIB
 +- MIPS   PsPC,H/PC用MIPSライブラリ※
 +- SH3    PsPC,H/PC用SH3ライブラリ※
 +- SH4    PsPC,H/PC用SH4ライブラリ
 +- ARM    PsPC,H/PC用ARMライブラリ※
 +- PPCMIPS PocketPC用MIPSライブラリ 
 +- PPCSH3  PocketPC用SH3ライブラリ
 +- PPCARM  PocketPC用ARMライブラリ

動的にロードして使う場合、DLLファイル自体はPocketPC共通使用可能です。
 PocketPC版、PsPC,H/PC版共に画面構成および、APIに違いはありません。

■Update

2002.02.22
・ファイルダイアログ関連をまとめたFDQを公開。
2001.06.14
・カラーダイアログの種類を1つ追加。
・フォントダイアログのソース公開。

■ダイアログの表示例

●ファイル選択ダイアログ ●フォルダ選択ダイアログ ●フォルダ選択ツリー
●フォント選択ダイアログ ●カラー選択ダイアログ ●カラー選択ダイアログ2

■関数の説明

GetCDQVer バージョン取得
関数定義  
int GetCDQVer (int type)
パラメータ 名称 I/O 説明
  int type (i) 種類(0=ALL/1=File/2=Tree/3=Color/4=Font/5=Color2)
戻り値        
  int ver   バージョン番号(100 = Ver1.00)
説明
CDQのバージョンを取得します。
パラメータで種類を指定すると、各ダイアログのバージョンを取得できます。

 

FileDialog ファイル選択ダイアログ
関数定義  
int FileDialog (HWND hWnd, TCHAR* szTitle, TCHAR* szFileName, int fLive)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  TCHAR* szTitle (i) タイトル名
  TCHAR* szFileName (i/o) ファイル名
  int fLive (i) 存在検査フラグ(0=存在しないファイル名でも可能/1=すでに存在するファイルのみ選択可能)
戻り値        
  int id   IDOK/IDCANCEL
説明
ファイル選択ダイアログを出します。
OK/Cancelボタンの下のアイコンは、1つ上のフォルダ、レポート表示、リスト表示、フォルダ作成です。
ファイルを選択して[DEL]キーを押すとファイル削除もできます。
(現バージョンでは、フォルダの場合は空のフォルダのみ削除できます。)

 

FolderDialog フォルダ選択ダイアログ
関数定義  
int FileDialog (HWND hWnd, TCHAR* szTitle, TCHAR* szFileName, int fLive)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  TCHAR* szTitle (i) タイトル名
  TCHAR* szFileName (i/o) ファイル名
  int fLive (i) 存在検査フラグ(0=存在しないフォルダ名でも可能/1=すでに存在するフォルダのみ選択可能)
戻り値        
  int id   IDOK/IDCANCEL
説明
フォルダ選択ダイアログを出します。
OK/Cancelボタンの下のアイコンは、1つ上のフォルダ、レポート表示、リスト表示、フォルダ作成です。
フォルダを選択して[DEL]キーを押すとファイル削除もできます。
(現バージョンでは、削除できるのは空のフォルダのみです。)

 

FolderDialog フォルダ選択ダイアログ(ツリー)
 
int FolderTree (HWND hWnd, TCHAR* szTitle, TCHAR* szFileName)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  TCHAR* szTitle (i) タイトル名
  TCHAR* szFileName (i/o) フォルダ名
戻り値        
  int id   IDOK/IDCANCEL
説明
ツリー型のフォルダ選択ダイアログを出します。
こちらのダイアログではフォルダ選択のみ可能です。

 

FontDialog フォント選択ダイアログ
関数定義  
int FontDialog (HWND hWnd, TCHAR* FontName, int FontSize, LOGFONT* logfont)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  TCHAR* FontName (i) フォント名(デフォルト値を指定する)
  int FontSize (i) フォントサイズ(デフォルト値を指定する)
  LOGFONT* logfont (o) フォント情報
戻り値        
  int id   IDOK/IDCANCEL
説明
フォント選択ダイアログを出します。

 

ColorDialog カラー選択ダイアログ
関数定義  
COLORREF ColorDialog (HWND hWnd, COLORREF col)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  COLORREF col (i) 選択前のデフォルトカラー値
戻り値        
  COLORREF col   カラー値(Cancel時はデフォルト値そのまま)
説明
カラー選択ダイアログを出します。
一番右下のカラーは現在選択中の色が表示されます。
RGB値に直接値を入力して色を作ることも出来ます。

 

ColorDialog2 カラー選択ダイアログ2
関数定義  
COLORREF ColorDialog2 (HWND hWnd, COLORREF col)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  COLORREF col (i) 選択前のデフォルトカラー値
戻り値        
  COLORREF col   カラー値(Cancel時はデフォルト値そのまま)
説明
カラー選択ダイアログを出します。

 

ColorDialog2 カラー選択ダイアログT
関数定義  
COLORREF ColorDialogT (HWND hWnd, HBITMAP hBitmap, COLORREF col)
パラメータ 名称 I/O 説明
  HWND hWnd (i) 親ウインド・ウハンドル
  HBITMAP hBitmap (i) パレットイメージ
  COLORREF col (i) 選択前のデフォルトカラー値
戻り値        
  COLORREF col   カラー値(Cancel時はデフォルト値そのまま)
説明
カラー選択ダイアログを出します。
選択用のカラーパレットのイメージをBMPハンドルで渡すと任意のものが指定できます。
BMPは元サイズに関係無く 140x48 で拡大縮小して表示されます。

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