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先日、ヒラリンと行った所沢ハイキングの際に立ち寄ったうどん屋は、甚五郎という名だった。そして、同じ名のうどん屋が花小金井と国立(だったっけ?)にあることがわかった。ヒラりン情報によると、国立の店はメニューに所沢の店と同じようなものがあり、兄弟店らしいとのことだ。(姉妹店ではないらしい)
そこで、花小金井の甚五郎はいかがなものかと確めに行きましたのでお知らせします。
【店名】甚五郎
【場所】小金井街道 鈴木町交差点南150m
【特徴】
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所沢で知る人ぞ知るうどん屋と同じ名前の店
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私が20年前に働いていたすかいらーくのトイメン
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看板には『手打ちうどん、手打ちそば』とある
【感想】
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駐車スペースが20台ちかくあり、店舗も新しくきれいなので入りやすい。店内にはテーブル席と座敷があり、蕎麦を打つ姿をガラス越しに見ることが出来るようなつくりになっている。二階には宴会用の部屋がある。
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席につくと、人数分のおしぼりと、お茶(子供には水)、割り箸と一緒に人数分のうめぼしを持ってきた。「注文が決まったらそのボタンを押してください」と指したのはガストや夢庵でおなじみの呼び鈴だ。人件費削減のための道具をこんな小さな店で使うとは一体どういうことなのだろうか? 常にお客様の様子を遠めに眺めていて、必要なときにさりげなく手助けするという『召し使いの精神』が大切だと考える私は、このころから否定的になっていたのだった。
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メニューは写真つきの本型で、品の名に『所沢の甚五郎との共通点』は見つけられなかった。ごく普通の名のうどんそば名しかない。ご飯物のメニューも多く、うどんそばの多くはごはんやおにぎりが付いてくるようである。店内の壁面にも短冊に書いた単品があるが、その内容はうどん/そばにあらず。「どうやら夜はお酒を飲むところになるのね」とT子がつぶやいた。
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サリー用に注文したお子様セットは、そばとうどんが一握りづつで、すいかとメロン、ゆで玉子、ジユースとおもちゃが付いて650円だ。そばつゆは、小供用の浅い器に入っていてこぼれにくい。他の誰よりも先に持ってきたので、これには合格点をあげよう。しかし、おもちゃとして付いていたものが、『紐に無気味な赤子がむすんであるもの』であり、どう使えというのかわからず困った。もう少しおもちゃらしいものは無かったものか? おもちゃでないにせよ携帯用ストラップ等のような使い道のわかるものや、同じ無気味な赤子でも有名なもののオリジナルならまだしも三流のイミテーションでは、親としても何と説明して子を納得させようかと悩んでしまう。
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冷やしかしわうどんには、白いご飯が付いてくる。これは要らない。うどんの味に自信がないから量で勝負ということなのか? それとも店主が『うどんはおかず』という地方出身なのか? 同様に、コロッケうどんに付いてくる具無しおにぎり(2コ)も要らない。その分値を下げ、『セットにするとごはんかおにぎりが付く』という品揃えの方がお得感が出ると思う。
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今回は4人で入店したので、『暖かいうどん』『冷たいうどん』『ざるうどん』『ざるそば』『うな重』と一通り味を確認できたが、残念なことに「これはいける」というものはなかった。逆に、「これはちょっと……」というものは『暖かいうどんのつゆが甘すぎる』『うなぎのたれが甘くベタベタしてる』の二点だった。うどん屋としての基本が私の許容範囲外なので、きっともうこの店には来ないだろうなぁ。
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肝腎の『所沢の甚五郎との関係』は、どうも、そういう話しをしようという雰囲気にならなかったので確認していません。メニューも違うし、うどん/そばの味も違うので、きっと偶然同じ名だったんでしよう。
(と勝手に結論を出してしまいました)
【地図】
至花小金井
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────┘ └────鈴木街道
────┐ ┌────
│ │
│小├┐ガスト
│金├┘(昔はすかいらーく)
甚五郎┌┤井│
└┤街│
小金井 │道│
CC │ │ 小金井公園
│ │
────┘ └──────五日市街道
────┐ ┌──────
至武蔵小金井
以上
今回は否定的なレポートになってしまった。でも営業妨害のつもりはないのよ。
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