むつみ屋

煮干しスープのラーメン屋

Tue, 29 Jun 1999 06:39:29 +0900
先日の「溝の口紹介TV番組」で紹介していたというラーメン屋で昼食をとったのでお知らせします。

【店名】むつみ屋
【場所】溝の口南口徒歩2分
【特徴】
・アド街ックで第二位だったらしい。
・札幌に本店のある店の支店。(笹塚にノレン分け店があるらしい)
・豚肉、昆布、煮干しなどでとったスープが自慢らしい。
・メニューは、
   はるゆたかラーメン:700円 (店内の壁で自慢げに紹介。塩味。今回は、店内で一番自立っていた、これを注文した)
   ざるラーメン:650円 (写真入りで紹介、つけ汁が3種ある)
   みそラーメン:750円、塩ラーメン:650円、醤油ラーメン:650円、他

【感想】
・会社の昼休み時間は60分である。その間に駅を越えてラーメン屋に行って食べて帰ってくる為には、競歩で往復しなければならず、つらかった。ジメジメと蒸し暑く、しかも途中小雨が降ってくるという情況で最悪だった。さらに熱いラーメンを食べるのは地獄の暑さだった。
・店に到着したときはまだ席は半分くらい空いていた。しかし、同僚4人が座れる席はカウンターのみだった。席につくかつかないかのときに、店員に「今から餃子を焼きますが、どうしますか?」と問われたので、2皿注文した。しかし、その後メニューを見ても餃子が見つから無いのだ。ひょっとしたら、特注品かなにかで、数千円するとかいうのではないかと4人で緊張していたのだが、心配におよばず普通サイズで400円だった。6ヶのうち3ヶは皮に緑色がまぶしてあった。蓬のようであったが風味は感じられなかった。(餃子の具の風味に消されてしまったのだろうか)
・せっかくカウンターに座れたのだが、敷居が高くて調理の様子を確認することができなかった。残念。
・しばらくして出てきたドンブリは、直径20cm弱の丸身をおびた深めの黒いものだった。厚めの陶器のドンブリは「カレーうどん」を連想させる。スープを見ると塩ラーメンのくせに黄みがかっていてこってりしている。いや、ドロンとしているようにも感じた。これは先入観のせいかも知れない。
・最初にスープを一口飲んでおどろいた。煮干しかなにかの魚系の味が口に広がる。はじめての味だった。ちぢれ麺は適度な固さで普通の細さだと感じたが、同僚は「北海道ラーメンにしては麺が細いですねぇ」と言っていた。ところで、北海道ラーメンって何だ?
・適度な塩味のスープに浮かんだ具の中で注目するのは、真っ赤な梅干しだ。塩味と煮干しの風味はお粥にも似ているので、梅干しが妙に合っていた。
・注目の具(その2)はチャーシューだ。POPメニューには『どのようにして柔らかくしたか』が書いてあったが、残念ながらその味を楽しむ事はできなかった。それはな〜ぜか? スライスが思いっきり薄く、しかもー枚だけなのだ。本当に自信があるのなら、味あわせて<れても良さそうなものだが、まるで「こんなに薄くスライスできるゾ」と自慢しているかのようだった。
・かわった風味のスープなので、次回は味噌ラーメンを試してみたいと思った。

【地図】                  北
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また、南武線のローカルな話題になってしまった。



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