6月20日(金)〜23日(月) 南北関東インターハイが東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場でおこなわれました。北関東女子3000m競歩では熊谷女子が1,2フィニッシュ。優勝タイムが13分45秒56と好記録マークしました。北関東男子5000m競歩では埼玉栄の大木脩平選手が21分32秒28の大会新記録で優勝。南関東でも神奈川・弥栄の田村健人選手が21分50秒64の好記録で優勝しました。記録は日本競歩を強くする会をご覧下さい。または東京高体連陸上競技部HPへ
全国のJRWJから各地のIHの情報をいただきましたので掲載します(東北と九州は未着)。詳細は各陸協のHPでご確認下さい。今年は全体的にレベルが高くなっているような感じを受けます。
<北海道大会の結果(北海道高体連HPから)>
女子3000mW
1.松本亜沙華(中標津)15,01.89
2.林 香里(札幌手稲) 15,05.17
3.高畠 舞(旭川舞) 15,51.16
男子5000mW
1.貝沼 義斗(北見北斗)24,46.91
2.越智 涼平(北見北斗)24,58.09
3. 嶋村 拓人(名寄)25,12.76
<北関東大会>
女子3000mW
1.岡田久美子(埼玉・熊谷) 13
: 45 . 56
2.岡部 文子(埼玉・熊谷) 13 : 50 . 12
3.杉原 美桜(埼玉・川越女)14
: 11 . 45
男子5000mW
1.大木 脩平(埼玉・埼玉栄)21
: 32 . 28 NGR
2.町田 和樹(群馬,東京農大二)22 : 40 . 25
3.大内 穂高(茨城・水戸一)22
: 48 . 09
<南関東大会>
女子3000mW
1.福田 彩恵(神奈川・鎌倉女子大)14 : 27 . 86
2.園田 江梨(神奈川・白鵬女)14 : 32 . 08
3.渡邉 李香(山梨・桂)14
: 37 . 09
男子5000mW
1. 田村 健人(神奈川・弥栄)21:50.64
2. 大内 郡(千葉・成田)21:55.54
3. 野邊 翔吏(千葉・八千代松蔭)22:59.12
<北信越大会の結果(田中JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1.谷本 佳代 (石川 鶴来) 13’59”60
2.西澤 千春 (長野 長野東)14’04”34
3.鳥羽 詩織 (長野 長野東)14’19”29
男子5000mW
1. 前川 大樹 (石川・金沢二水) 23’03”98
2.境谷 駿一 (石川 珠洲実) 23’04”36
3.青木 学 (長野 長野日大) 23’05”33
<東海大会(筒井JRWJ、山田JRWJから情報をいただきました>
女子3000mW
1位 光田 理子(愛知 津島北3) 13’41”86
2位 加賀 友果子(岐阜 大垣東2) 13’46”65
3位 大津 苑美(愛知 一宮西3) 13’53”65
男子5000mW
1位 金田 淳志(愛知 豊川工3) 21’40”16
2位 尾上 雄基(静岡 浜北西3) 21’42”79
3位 井上 宗治(三重 名張西3) 21’43”39
<近畿大会の結果(森川、森本、倉田各JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1 高谷静香 須磨友が丘 13:21:65
2 華岡みか 星」翔高校 13:23:48
3 井上 麗 市尼崎 13:25:24
男子5000mW
1 南 雄斗 滋賀学園 21:08:09
2 志水 大樹 飾磨工 21:36:75
3 池野 準 滋賀学園 21:42:87
<中国大会の結果(西田、高橋、服部各JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1位 柏木 衿香(2)(就実・岡山) 14:20.96
2位 弓削 沙織(2)(金光学園・岡山) 14:30.80
3位 城本 佳菜(2)(八頭・鳥取) 14:51.35
男子5000mW
1位 畑中 生麻(3)(邑久・岡山) 22:38.35
2位 佐伯 佳祐(2)(AICJ・広島) 22:56.09
3位 児玉 祐治(3)(玉野光南・岡山) 22:56.65
<四国大会の結果(小川JRWJから情報をいただきました高知陸協HPから)>
女子3000mW
1.藪下有希子(津田)14:20.83
2.山田江美(今治北)14:23.79
3.黒川友理(西条)14:25.12
男子5000mW
1.坂本隆(高知工)22:48.28
2.上田隆太(徳島工)22:49.45
3.松木一馬(今治北)22:50.58
<北九州大会の結果(日高JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1.淺田千安芸(八女工)14:23.44
2.中村聖里菜(佐世保商)14:25.90
3.西尾伶海(佐世保北)14:27.65
男子5000mW
1.有馬祥平(鳥栖工)22:45.71
2.廣瀬瑛生(宗像)22:45.87
3.内宮亮兼(鶴崎工)22:53.18

審判編成でのお願い
6月は各地区でのインターハイが花盛りですが、競歩審判の編成では各地区に誕生したJRWJをご活用下さい。東北では各県から一人ずつ派遣、関東はJRWJを動員しての審判体制と各地区それぞれに公平さを出そうと努力されています。もちろん陸連主催競技会ではないので、必ずしもそのようにする必要はありません。また、予算との兼ね合いもあるので、無理にお願いはできませんが、できるだけそれにならっていただくようおねがいします。
なお、トラックでの競歩審判員は主任を含め6人です。それよりも少なくても多くても違反です。また、主任が判定に入るのも、陸連主催競技会以外の競技会では違反です。尚、陸連主催競技会でなければ、B級以上の資格をもった公認審判員であれば、たとえ競歩が未経験でも審判員に入れます。ルールに従って判定してください。いずれにしても、6人という数字と主任は審判をしないという原則を必ずお守り下さい。

6月13日夜11時からフジテレビ系で放映される「理由ある太郎」競歩に関する情報が取り上げられるそうです。興味のある方はどうぞ。ただし、局の都合で変更になることもあるそうです。尚、番組の中身については一切関知していませんので、お問い合わせはフジテレビに直接お願いします。

6月3日〜4日、平塚で行われた2008日本学生陸上競技個人選手権男子10000m競歩は山梨学院の藤澤勇選手が41分09秒87の大会新記録で優勝しました。ただ、カードが2枚と薄氷の優勝でした。残り2000m付近で小松短大の宇波栄樹選手と激しいデッドヒートのときに歩型を一時的に崩したようです。これ以外では申し分のない歩型で安定してレースを運んでおり、問題なかったように思います。尚、大会がこれまでの9月開催から今年は6月開催となったため、曇天ながらも多少蒸し暑かったとはいえ、条件が良かったようで、9位までが大会新記録でした。
一方女子もびわスポ大の澤田美紀選手が同じく大会新記録で優勝しました。ほぼ一人旅の46分37秒04の記録は見事でした。2番目を歩いていた占部真美選手は7000m手前で残念ながら失格。5000m付近で先行する澤田選手を無理に追ったのがたたったのかもしれません。それ以外はそれほど危ない歩型ではなく、48分を楽に切れる好ペースで歩いており、レベルは高いものと思います。次に向けてがんばってもらいたいと思います。