タイトルイメージ2008.7.3Renewal 本文へジャンプ

6月20日(金)〜23日(月) 南北関東インターハイが東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場でおこなわれました。北関東女子3000m競歩では熊谷女子が1,2フィニッシュ。優勝タイムが13分45秒56と好記録マークしました。北関東男子5000m競歩では埼玉栄の大木脩平選手が21分32秒28の大会新記録で優勝。南関東でも神奈川・弥栄の田村健人選手が21分50秒64の好記録で優勝しました。記録は日本競歩を強くする会をご覧下さい。または東京高体連陸上競技部HPへ
全国のJRWJから各地のIHの情報をいただきましたので掲載します(東北と九州は未着)。詳細は各陸協のHPでご確認下さい。今年は全体的にレベルが高くなっているような感じを受けます。
<北海道大会の結果(北海道高体連HPから)>
女子3000mW
1.松本亜沙華(中標津)15,01.89
2.林   香里(札幌手稲) 15,05.17
3.高畠   舞(旭川舞) 15,51.16
男子5000mW
1.貝沼  義斗(北見北斗)24,46.91
2.越智  涼平(北見北斗)24,58.09
3. 嶋村  拓人(名寄)25,12.76
<北関東大会>

女子3000mW

1.岡田久美子(埼玉・熊谷) 13 : 45 . 56

2.岡部 文子(埼玉・熊谷)  13 : 50 . 12

3.杉原 美桜(埼玉・川越女)14 : 11 . 45

男子5000mW

1.大木 脩平(埼玉・埼玉栄)21 : 32 . 28 NGR

2.町田 和樹(群馬,東京農大二)22 : 40 . 25

3.大内 穂高(茨城・水戸一)22 : 48 . 09
<南関東大会>
女子3000
mW

1.福田 彩恵(神奈川・鎌倉女子大)14 : 27 . 86

2.園田 江梨(神奈川・白鵬女)14 : 32 . 08

3.渡邉 李香(山梨・桂)14 : 37 . 09

男子5000mW
1. 田村 健人(神奈川・弥栄)21:50.64
2. 大内  郡(千葉・成田)21:55.54
3. 野邊 翔吏(千葉・八千代松蔭)22:59.12

<北信越大会の結果(田中JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1.谷本 佳代 (石川 鶴来) 13’59”60
2.西澤 千春 (長野 長野東)14’04”34
3.鳥羽 詩織 (長野 長野東)14’19”29
男子5000mW 
1. 前川 大樹 (石川・金沢二水) 23’03”98
2.境谷 駿一 (石川 珠洲実) 23’04”36
3.青木   学 (長野 長野日大) 23’05”33
<東海大会(筒井JRWJ、山田JRWJから情報をいただきました>
女子3000mW
1位  光田 理子(愛知 津島北3)  13’41”86
2位  加賀 友果子(岐阜 大垣東2) 13’46”65
3位  大津 苑美(愛知 一宮西3)  13’53”65
男子5000mW
1位  金田 淳志(愛知 豊川工3)  21’40”16
2位  尾上 雄基(静岡 浜北西3)  21’42”79
3位  井上 宗治(三重 名張西3)  21’43”39
<近畿大会の結果(森川、森本、倉田各JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1   高谷静香   須磨友が丘   13:21:65
2   華岡みか   星」翔高校    13:23:48
3   井上 麗    市尼崎      13:25:24
男子5000mW
1   南  雄斗   滋賀学園     21:08:09
2   志水 大樹   飾磨工      21:36:75
3   池野 準    滋賀学園     21:42:87
<中国大会の結果(西田、高橋、服部各JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1位 柏木 衿香(2)(就実・岡山)    14:20.96
2位 弓削 沙織(2)(金光学園・岡山) 14:30.80
3位 城本 佳菜(2)(八頭・鳥取)    14:51.35
男子5000mW
1位 畑中 生麻(3)(邑久・岡山)    22:38.35
2位 佐伯 佳祐(2)(AICJ・広島)    22:56.09
3位 児玉 祐治(3)(玉野光南・岡山) 22:56.65
<四国大会の結果(小川JRWJから情報をいただきました高知陸協HPから)>
女子3000mW
1.藪下有希子(津田)14:20.83
2.山田江美(今治北)14:23.79
3.黒川友理(西条)14:25.12
男子5000mW
1.坂本隆(高知工)22:48.28
2.上田隆太(徳島工)22:49.45
3.松木一馬(今治北)22:50.58
<北九州大会の結果(日高JRWJから情報をいただきました)>
女子3000mW
1.淺田千安芸(八女工)14:23.44
2.中村聖里菜(佐世保商)14:25.90
3.西尾伶海(佐世保北)14:27.65
男子5000mW
1.有馬祥平(鳥栖工)22:45.71
2.廣瀬瑛生(宗像)22:45.87
3.内宮亮兼(鶴崎工)22:53.18

審判編成でのお願い
  6月は各地区でのインターハイが花盛りですが、競歩審判の編成では各地区に誕生したJRWJをご活用下さい。東北では各県から一人ずつ派遣、関東はJRWJを動員しての審判体制と各地区それぞれに公平さを出そうと努力されています。もちろん陸連主催競技会ではないので、必ずしもそのようにする必要はありません。また、予算との兼ね合いもあるので、無理にお願いはできませんが、できるだけそれにならっていただくようおねがいします。
 なお、トラックでの競歩審判員は主任を含め6人です。それよりも少なくても多くても違反です。また、主任が判定に入るのも、陸連主催競技会以外の競技会では違反です。尚、陸連主催競技会でなければ、B級以上の資格をもった公認審判員であれば、たとえ競歩が未経験でも審判員に入れます。ルールに従って判定してください。いずれにしても、6人という数字と主任は審判をしないという原則を必ずお守り下さい。
6月13日夜11時からフジテレビ系で放映される「理由ある太郎」競歩に関する情報が取り上げられるそうです。興味のある方はどうぞ。ただし、局の都合で変更になることもあるそうです。尚、番組の中身については一切関知していませんので、お問い合わせはフジテレビに直接お願いします。
6月3日〜4日、平塚で行われた2008日本学生陸上競技個人選手権男子10000m競歩は山梨学院の藤澤勇選手が41分09秒87の大会新記録で優勝しました。ただ、カードが2枚と薄氷の優勝でした。残り2000m付近で小松短大の宇波栄樹選手と激しいデッドヒートのときに歩型を一時的に崩したようです。これ以外では申し分のない歩型で安定してレースを運んでおり、問題なかったように思います。尚、大会がこれまでの9月開催から今年は6月開催となったため、曇天ながらも多少蒸し暑かったとはいえ、条件が良かったようで、9位までが大会新記録でした。
 一方女子もびわスポ大の澤田美紀選手が同じく大会新記録で優勝しました。ほぼ一人旅の46分37秒04の記録は見事でした。2番目を歩いていた占部真美選手は7000m手前で残念ながら失格。5000m付近で先行する澤田選手を無理に追ったのがたたったのかもしれません。それ以外はそれほど危ない歩型ではなく、48分を楽に切れる好ペースで歩いており、レベルは高いものと思います。次に向けてがんばってもらいたいと思います。

関東インカレは鈴木雄介(順大)が森岡先輩の後をしっかり守ってというか圧勝でした。二部は明大の大竹選手が優勝し、一部復帰を一年で成し遂げました。女子は国士舘大学の道口選手が初優勝しています。
全日本競歩が4月12日、日本選手権50km競歩が13日と道路の競歩競技会が日本でははじめて2日間開催となりました。50km競歩ではレースの序盤は山崎勇喜(長谷川体育施設)、谷井孝行(佐川急便)の両雄と中林大、大竹洋平の明大コンビが果敢についていくという展開でした。10kmでは大竹、20kmで中林と相次いで脱落し、本名2人の一騎打ちとなりましたが、25km過ぎから山崎がペースアップ。それまで、日本記録ペースよりも若干遅い9分を1〜2秒切るペースでしたが、いきなり10秒ほど上がると谷井はついていく事が出来ず、その後は山崎の独り舞台となりました。終わってみれば日本記録を1分43秒更新する3時間41分55秒という記録を樹立。なんと今季世界1位という好記録でした(IAAFHPより)。惜しくも2位となった谷井も3時間49分33秒の好記録でこちらも今季5位でした。また、3位の谷内、4位の明石もそれぞれ4時間を突破して北京オリンピックの参加標準記録の「A」の4時間00分00秒を突破しました。記録は日本競歩を強くする会のページをご覧下さい。

ジュニア男子5km     同 表彰          50kmスタート      同
3月30日夢の島で行われた関東学生10000mWのトップでフィニッシュしたのは成田高校の大竹洋平選手。3位にも小坂拓磨選手が、5位には長岩選手と高校生が入りました。いずれもこの4月から関東の大学に進みますが、今年の学生新人たちは末恐ろしい・・・。記録は日本競歩を強くする会のページをご覧下さい。
3月16日石川県能美市で、北京日本代表選手選考会である、第32回全日本競歩能美大会がアジア選手権及び日本学生競歩選手権も兼ねて行われました。男子20km競歩は序盤から杉本明洋選手(ALSOK綜合警備保障)が飛び出し、後続を一時は50m以上引き離しましたが、残り1周(2km)で森岡紘一郎選手(順天堂大学)が追いつき、フィニッシュでは逆に14秒の差をつけ1時間21分55秒で優勝し、北京に名乗りを上げました。2位は杉本で1時間22分09秒、3位は谷井孝行選手(佐川急便)が1時間22分31秒でした。上位3人がA標準を突破しました。
 また、女子は川崎真裕美選手(海老沢製作所)が積極的にレースを引っ張り、序盤坂倉良子選手(登利平AC)がついていったもののすぐに離され、一人旅。そのまま逃げ切り1時間31分39秒で優勝。2位は大利久美選手(日本女子体育大学)で1時間33郡03秒、3位は占部磨美選手(同志社大学)1時間39分12秒で入りました。女子のA標準突破は川崎と大利の2人のみでした。競技中強風とこの時期にしては高温だったことが災いしたようです。
1月27日神戸市六甲アイランド甲南大学周囲の公認コースを使用して、第91回日本選手権男女20km競歩が行われました。男子は注目の人、山崎勇喜選手(長谷川体育施設)が韓国から出場した選手には残念ながら敗れましたが、1時間21分40秒の記録で日本人1位となり、日本選手権を獲得しました。2位は森岡紘一郎選手(順大)で1時間22分22秒、3位にも順大鈴木雄介選手が1時間22分34秒、そして4位の谷内雄亮選手(佐川急便)1時間22分49秒をマークし北京のA標準を4人が突破するハイレベルな結果となりました。また、女子は川崎選手(海老沢製作所)スタートで飛び出した川崎選手は、10kmの通過を日本記録を更新するハイスピードでレースを運び、一度も後続に並ばれること無く、ぶっちぎりで優勝しました。2位は小西祥子選手(大阪茗友クラブ)が1時間30分26秒、3位渕瀬真寿美選手(竜谷大)が1時間31分36秒、4位大利久美選手(日女体大)が1時間32分30秒、5位坂倉良子選手(登利平)も1時間32分58秒をマークし、こちらは5人がA標準を突破しました。尚、ジュニア男子10km競歩は大竹洋平選手(成田高)と小坂拓磨選手(鶴来高)を中心に5kmまでつばぜり合いをしましたが大竹選手が抜け出して42分45秒の好記録で優勝しました。小坂選手は43分16秒で2位。3位は今滝幸作選手(大町高)でした。ジュニア女子5kmでは残り1周の鐘をトップで聞いた華岡みか選手(星翔高)が逃げ切りかと思われましたが、実力のある熊谷女子高の岡田久美子が逆転で優勝。23分08秒の好記録でした。2位華岡選手は22分13秒でした。ジュニア男子3kmは成田高校1年の大内郡選手がスタートから他を寄せ付けず12分51秒とこれまた好記録で優勝。女子3kmは5kmの借りをかえすかのように星翔高の中友香選手が14分03秒で優勝。女子10kmは5kmと同様熊谷女子高の岡部文子選手がフィニッシュで一足先着し47分26秒で優勝。丸山結選手(下館二高)は同タイムで2位と涙を飲みました。