競歩Q&A、JRWJ情報、競歩クリニック情報
2008.6.17Renewal

※このコーナーに質問のある競歩の質問はここをクリックしてメールでどうぞ!
主任は判定できません
主任が競歩審判員として判定できるのは陸連主催競技会のみで、なおかつラスト100mだけです。競歩審判員が不足しているからと、主任が判定してしまうとルール違反で再レースというとんでもないことになることもあります。事前の審判員の出欠席の確認を念入りにするなど、不測の事態にならないよう十分注意下さい。尚、不足する場合は、監察に協力してもらうなどして員数は確保してください。競歩審判員の経験よりも員数あわせの方が重要です。
JRWJは31名
2007JRWJ育成セミナーで15名の新JRWJが誕生しました。現JRWJとあわせ31名になりました。この結果、空白地帯だった九州にもJRWJが配置され、より正確な判定が期待されます。
JRWJの帽子のサンプルがきました。
競技運営委員会にJRWJ用の帽子のサンプルが届き、近日中にモデルが決定します。お楽しみに。
JRWJ育成セミナー続報
 セミナーは12月1日〜2日千葉・順大で開催する方向で検討中です。
JRWJ育成セミナー
 2004年に行われたJRWJ育成セミナーですが、2007年度にも行われる方向で検討されています。決まり次第ご連絡します。受講資格は1998年、2000年、2002年、2004年のいずれかの陸連研修を受けた方のみとなる見込みです。
競歩の失格ってどういうこと?

 競歩の定義に反したときに失格します。競歩の定義は「競歩とはいずれかの足が常に地面から離れない(ロス・オブ・コンタクトにならない)ようにして歩くことをいう。前脚は、接地の瞬間から、垂直の位置になるまで、まっすぐに伸びていなければならない(ベント・ニーにならない)。(日本陸連競技規則第230条第1項)」です。
 競歩競技会で競歩審判員はトラックでは主任を含め6人、道路では主任を含め6人から9人配置されますが、主任は陸連主催競技会以外は判定しません。
 この競歩審判員のうち、3人以上の審判員が競技者(選手)の歩型がルール違反(定義に違反)したと判定し、それぞれが赤カードを書き主任に届けたときにその競技者は失格します。また、競歩審判員は反則のマークが書かれた黄色のパドルを持っています。競技中に競技者の歩型が違反の恐れがあるときに出されます。これは、「あなた(競技者)の歩型が定義に違反しそうだから注意しなさい」と注意を促すものなので、見せられたら直ちに歩型を直さないといけません。
 尚、サッカーの黄色のカードと赤カードとは違い、黄色のパドルを2回出したら赤カードになるわけではありません。また、赤カードが出たからと言って、3枚つまり3人の審判員から出されないと失格しません。ただし、たった1歩でも違反し、それを3人の審判員が違反と判断したら失格になります。詳細は競歩審判員ハンドブックを見ましょう。

JRWJって何?

 JRWJとはJapan Race Walking Judgeの略で、2005年4月1日発足した、競歩競技の審判員の資格です。日本陸連が行う研修に参加し、日本陸連が行う試験で極めて優秀な成績を残した者だけに認めれらる資格でその有資格者は17名です。JRWJはIAAFのレベル1の競歩審判員として国際陸連からも自動的に認証され、国内で行う国際競技会の審判員や日本陸連が主催共催する競技会の審判員の任に当たります。
 JRWJ以外の競歩審判員の資格としては競歩審判員養成講師があり、JRWJと同様陸連研修と試験を受け、一定の成績を残したものが認めれる優秀な審判員です。JRWJも競歩審判員養成講師の資格も併せ持ちます。
 尚、国内の競技会での競歩の審判員はB級以上の陸連公認資格を持てば誰でもなれます。ただし、ルールの理解のみならず、判定と言う高度なテクニックが要求されるので、経験が必要とされています。

競歩部会に加入を!

JRWJ、講師のみなさんへ
 日本競歩を強くする会は森喜朗前総理が会長を務める由緒正しき組織です。会は競歩の発展を願って設立され、競歩の強化、普及に貢献してきました。が、会員数が増えないのが悩みの種です。JRWJ及び競歩研修コーチの皆様は是非ご加入下さい。そして、競歩発展のため、ご意見を下さい。次回の競歩を強くする会の会合は1月28日神戸です。

JRWJ育成セミナー

JRWJは国際競歩審判員の日本版。競歩の知識の習得のみならず、陸上競技規則の全般の習得から、強靭な体力、判定に耐えうる動体視力を持ち合わせているかまで問われる厳しいもの。競歩研修はこれで5回目になりますが、ここまで厳しい条件は過去にありません。しかも試験は80%以上取らないと資格取得に至らない厳しさ。それでも受講者の皆さんは、難問を次々にクリアーしていました。結果は後日陸連から発表されるとのこと。JRWJ初代の資格取得者誰か、興味引かれます。尚、このセミナーで使用したテキスト(A4版)競歩審判ハンドブック(B6版 付録に競歩関係書式、一流選手のトレーニング)競歩審判プレゼンテーション(CD)を各500円でお分けしています。お問い合わせはメールで藤崎まで。
 写真はモデル競技者の判定をする受講者の皆さん。

講習会、クリニック情報2004.9.14Renewal

<競歩審判講習会2004.9.14Renewal>
 本年暮の研修は競歩でJRWJ育成セミナーと決まりました。要項は各都道府県陸協に8月中旬に配布されました。
<全国指導者会議兼競歩クリニック2004.9.14Renewal>
 9月19日(於根上)問合先は石川陸協
  クリニックではアテネオリンピック情報を紹介します。是非ご参加下さい。
 11月7日(於高畠町)問合先は山形陸協

2004.5日本陸連順大合宿

5月30日〜6月1日澤木協会委員長のお膝元順大で日本陸連強化合宿が開催されました。参加者はA標準を突破し、4月輪島で行われた競歩部強化委員会アテネ五輪推薦順位7位までの選手と専任コーチたちです。内容は、体力測定を中心に、トレーニング理論、歩型判定論などかなりアカデミックに行われました。この合宿で得たものをアテネで発揮し、是非メダルにつなげてもらいたいものです。尚、オリンピック選手は6月6日まで行われている日本選手権後の強化委員会の会議で内定が出ます。さて、競歩何人晴れの代表になるのか?

2004競歩競技研修報告

 1月30日〜2月1日日本エアロビクスセンター(千葉県長生町)に国際競歩委員会委員長M.ダミラノ氏と国際競歩審判員(レベル3)N.マッジオ氏を招聘し、選手、コーチ、審判員の3者が一同に会して研修を行いました。両講師によれば世界でも3者一同で研修を行っている例は稀で、有意義であるとお褒めの言葉を頂いた。研修の報告書はもう1つのホームページ(http://www.makinomikai.or.jp)で紹介しています。


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