「専用」MS大図鑑

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グフ
MS-07A
(先行量産型)
重要度:

ゲーム「ギレンの野望」に登場する グフの先行量産型MS。 A型は一般的にグフと言われるB型と 基本性能に差はない。 右腕のヒートロッド、左腕の5連装機関砲が生産が追いつかず、 そのまま(おそらくザクのマニュピレーター)の状態で 配備されたものを区別するためにA型と呼ぶ。 32機が生産され、そのうち一部が実戦配備されたらしい。 ヒートロッド、5連装機関砲共に癖のある武器で一般兵には評判が悪く、 現地のA型にヒートロッドと機関砲が調達されても、 そのまま(装備せず)使用していたことも多かったらしい。
ゲーム上ではこのA型を開発しないとB型グフは開発できない。

ゲーム「ギレンの野望」



グフ
MS-07B

重要度:

一年戦争中期、地球圏まで侵攻してきたジオン軍は 宇宙用であったザクIIを改修し 地上用であるザクIIJ型を作った。 しかしもともと空間戦闘用であったザクでは性能面で限界が生じ、 ザクに替わる次期MSの開発を急いだのだ。 グフはザクとはちがい、はじめから地上戦専用として開発された機体。 出力などが大幅に向上しており、脚部にも推力があるのが特徴。 白兵戦用のヒートロッド、左手の5連装機関砲など装備しザクとは桁違いの性能を見せるが、 その分機体汎用性は下がってしまった。 初期生産型のA型の方を好むパイロットも多い。 ランバラルのグフが有名だが、 ジャブロー降下作戦などでは一般機として多数投入された。
各種ゲームにおいて、近接戦闘では無類の強さをほこる。

「機動戦士ガンダム」



グフ
MS-07B
(マ=クベ機)
重要度:

グフをマクベ大佐が自分用にカスタマイズした機体。 金縁の装飾がしてあったりとマクベの趣味が非常によく出ている機体。 カスタマイズといっても、ほとんど外装だけであり、性能面で一般機と差はない。 しかしマクベは「指揮官機は後方で指示を出せばいいので高性能である必要なない」と言う。

パイロット:マ=クベ
「MS-V」



グフ
YMS-07B
(先行試作機)
重要度:

グフの量産化に先駆けて生産された試作機で、 主にテストやデモンストレーションなどに使用された。 機体性能差はないが、胸部アーマーなどの形状が少し違う。
ガルマザビの仇討ちのために地球に降下してきた ランバラル隊のグフは先行量産機だが、 胸部装甲などの外見上はMS-07Bと同じである。

「機動戦士ガンダム」



グフ
YMS-07B
(ランバ=ラル機)
重要度:

ドズルザビの命を受け、ガルマザビの仇を討つべく地上に降りてきた 青い巨星・ランバラル大尉に与えられたグフは 外見上はMS-07B型と同じだが、 先行投入機のYMS-07B型である。 先行投入されたランバラルのグフの青い■■■ 機体色が、 ランバラルのパーソナルカラーだからなのか、グフの標準色なのかは不明。 黒い三連星とドムの関係のように、 エース・ランバラルが戦死したことから、それを弔うために 以降の量産機が青に塗装された可能性もある。
ザンジバルで地球に降下してきたランバラル隊は、 ガンダムと幾度と交戦した。 ランバラルのグフは、ガンダムの性能差の前に敗れ、 ランバラル自ら自爆させた。
劇中グフは、砂に潜ったり飛び出したり(18m、60tもある機体なのに)かなり無茶なことをしていた。
ランバラル「ザクとはちがうのだよ。ザクとは!」

主なパイロット:ランバ=ラル
「機動戦士ガンダム」



グフB3型
MS-07B3

重要度:

グフの改良型の1つ。 戦闘力を追求するあまり汎用性の下がっていた部分を改修した機体。 グフB3型はグフカスタムとも言われる。 グフの左手を通常のマニュピレーターに戻し、 その代わりに外付けで3連装機関砲を左手に装着。 ヒートロッドも細くてその分射程の長いワイヤー状の物に改装。 電流が流れるのみで打撃によるダメージは与えられなくなったが、 その分攻撃以外にも使用できる汎用性の高いものとなっている。 ノリスパッカード中尉が乗った1機のみではなく、同型が複数あると思われる。 シールドに付けたガトリングガンなどはノリス機のみの武装かもしれない。
イーサンライヤーが指揮する連邦軍地上部隊がジオン秘密基地を攻撃した際、 ノリスパッカードはグフカスタムで単機出撃する。 要塞攻撃用の量産型ガンタンク3機を瞬く間に撃破しエースの実力を見せるが、 シローアマダの乗るEz-8と対峙し、 最後のガンタンクをを撃破しながら自機も撃破された。

パイロット:ノリス=パッカード
「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



グフC-2型
MS-07C-2

重要度:

グフのヴァリエーション機のうち、 主に通信手段の改良を受けた機体。

「MS-V」



グフ・カスタム
MS-07B3

重要度:

グフB3型の別称。
ゲームやプラモデルでの名前として定着。 グフカスタムと言った方が通りがいい場合もしばしば。

パイロット:ノリス=パッカード
「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



グフ試作実験機
MS-07C-5

重要度:

陸戦用重MSの開発のためにグフをもとにした実験機。 この機を研究開発し重MSドムに移行していく。 名前が紛らわしいが、グフ開発のための試作機ではない。 ジオン公国内の航空メーカーのツィマッド社がグフを1機もらい受け研究開発したもの。 脚部に熱核ジェットを装備し、ドムの原型といえる機体。

「MS-V」



グフ重装型
MS-07C-3

重要度:

グフの右腕のヒートロッドをなくし、 代わりに5連装機関砲を装備したもの。 両腕が5連装機関砲になっている。 C-1型での失敗を反省し、携帯弾薬数の増加がされている。 両腕のマガジンを外付けのものに改装され、予備のマガジンも装備している。 火力面で目標を達成し完成したグフ重装型だが、 すぐにドムの開発と量産化が進み、 生産数は多くない。

「MS-V」



グフ重装型改
MS-07C-4

重要度:

火力面でおおむね好評だったMS-07C-3グフ重装型をベースに、 当時MSの機動力のなさが問題となっていたのでその点で改修を受けた機体。 それまで化学ロケットを使っていた推力を熱核ロケットに変更した。 グフ自体の出力不足から期待通りの性能を得られなかったが、 この研究のデータがMS-07Hグフ飛行試験型に生かされた。

「MS-V」



グフ重装試作型
MS-07C-1

重要度:

ザクほどではないが グフにも多数のヴァリエーションが開発された。 その各種ヴァリエーション機の多くはC型に分類された。 火力アップを目的として、 グフ戦線投入当時は画期的と思われていた右腕の固定武装の5連装機関砲を 両腕に装備したのがC-1型。 火力は期待通りだったがあまりにも携帯弾薬数が少なく現実的な機体ではなく、 その後弾薬数で改良を受けたMS-07C-3へのベースとなった。

「MS-V」



グフ飛行型
MS-07H-4

重要度:

それまでのMS-07Hグフ飛行試験型は 思うような結果がでないまま開発期間が終り、軍部により開発計画の見直しがされた。 その結果、大幅な縮小をして開発が続けられることに決まった。 4機のグフ飛行試験型のうち、 YMS-07Bをもとに開発された4号機を大改修し、 再度テストが開始された。その機体にMS-07H-4というコードが与えられた。 滞空時間、運動性能ともになかなか良好な結果を出していたが、 テスト10日目にテストパイロット・フランクベルナール少尉を乗せたまま空中爆発を起こした。

テストパイロット:フランク=ベルナール
「MS-V」



グフ飛行試験型
MS-07H

重要度:

ジオン公国で開発されたMSは戦闘力では他の兵器を抜きん出ていたが、 陸戦用MSに関しては機動力や輸送の面で問題が多かった。 MSの機動面の問題を解決するために数多くのプランがだされたが、 その中の「MSを単体で飛行させよう」というもの。 アイザック・ウーミヤック大佐が開発責任者となり、 ジオン公国内の航空メーカー・ツィマッド社が研究開発し、 そのためにMS-07Aを3機と YMS-07Bが1機用意された。 徹底的な軽量化と出力の向上が施され、脚部に熱核ジェット、 ランドセルと腰部スカートにも化学ロケットが装備された。 武装はヒートロッドが排除されその代わりに両腕に5連装機関砲が装備された。 キャリフォルニアベースで、過密スケジュールのなかでテストが繰り返されたが、 トラブル続きで思うような結果が残せなかった。 テストチームはビリー・ウォン・ダイク大尉がチーフだったらしい。 その後プロペラントを改修したH-2型が開発される。

「MS-V」



グフ飛行試験型
MS-07H-2

重要度:

MS-07Hグフ飛行試験型の燃料の消費を解決すべく、 使い捨て式のプロペラントを装備したグフのヴァリエーション機体。 結果、プロペラントの増設程度では出力や航行距離の向上は見込めなかった。

「MS-V」



グフフライトタイプ
MS-07H8C

重要度:

H-4型での失敗をもとにさらに改良し、 脚部などのスラスターやバックパックを強化した グフのヴァリエーション機体。 熱核エンジンの他にローターなども併用し、 飛行時間は短時間ながら実践にも配備された。
イーサンライヤーが指揮する連邦軍地上部隊がジオン秘密基地を攻撃した際、 アプサラスIIIの護衛として一緒に飛行した。

「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



クラスターガンダム
F90IIIY

重要度:

サナリーで開発されたFシリーズの中で 初めてコアブロックシステムを装備した機体。 開発当初はF90IIIであったが改修をうけ、 別の名称を受ける。 F90ミッションパックをそのまま使用でき、 Fシリーズは初のビームシールドを標準装備する機体である。 おそらくクラスターガンダムのビーム兵器の技術が、 F91のベースとなったと思われる。 一説には「X」「Y」「Z」の3機があるとも言われるが詳細不明。

パイロット:ウォルフ=ライル
「機動戦士ガンダム-シルエットフォーミュラ91-」



クラップ
クラップ級軽巡洋艦

重要度:

地球連邦宇宙軍ロンドベル隊に所属する巡洋艦で、 おそらくクラップ級の1番艦。 5thルナでの戦闘で撃沈。

「機動戦士ガンダム-逆襲のシャア-」



クラップ級
軽巡洋艦

重要度:

連邦戦艦ラーカイラム級と 同時期に設計建造された巡洋艦。 全長292m。 老朽化したクラップ級はのちに回収され、練習艦などとして運用され、 スペースアーク級となる。
>> クラップラー・エルムラー・ギエムラー・ザイムラー・チャター

「機動戦士ガンダム-逆襲のシャア-」



クロスボーンガンダムX1
XM-X1

重要度:

新生クロスボーンバンガードの主力MS。 サナリーのFシリーズの流れをくみ、木星での戦闘を念頭に置いて開発された。 サナリー内でのコードはF97。 額にあるドクロマークがトレードマーク。 木星の高重力に対抗するためには高出力のバーニアーが必要だが、 そのためには機体そのものが大型化してしまう。 そこで、メインスラスターを可動式にすることによって 1つのスラスターがカバーする噴射角度を広げ、機体サイズの大型化を抑えている。 サナリー製ガンダムとしてはF90IIIYに続き コアファイター内蔵式である。 クロスボーンガンダムのX状のメインスラスターは コアファイターのメインスラスターも兼ねており、 コアファイターとしても非常に高機動である。 バルカン砲、ビームサーベル、バスターガン、ブランドマーカー(ビームシールド) といった標準的な武装の他、 ヒートダガー、シザーアンカー、ビームザンバー(ザンバスター)などを装備する。 アンチビームコーティングマント(ABCマント)を装備し、 消耗品だがビーム攻撃を拡散し防御することができる。
X1はキンケドゥナウの専用機で、 白■■■ と紺■■■ のカラーリング。 新生クロスボーンの主力として旗艦マザーバンガードに艦載され、 木星帝国のMS・MAと戦った。 惑星イオでの戦闘ののち、死の旋風隊(デスゲイルズ)との戦闘で窮地に立ち、 その後改修をうける。

パイロット:キンケドゥ=ナウ
「機動戦士クロスボーンガンダム」



クロスボーンガンダムX1改
XM-X1

重要度:

死の旋風隊(デスゲイルズ)との戦闘に敗れた X1を改修した機体。 クァバーゼのスネークハンド(マシンウィップとビームソー)に対抗するため、 シザーアンカーの代わりにスクリューウィップを装備しているのが特徴。
デスゲイルズを撃退したキンケドゥはその後、 木星帝国に下ったザビーネシャルのX2と戦闘。 X1はX2のビームサーベルでコックピットを貫かれ、 大気圏に落下してしまった。 その後地球圏で、トビアアロナクスがデスゲイルズの襲撃を受け X3で防戦している際に、 奇跡の復活を遂げて登場。 コクピットを貫かれ、大気圏に落下したのに、 キンケドゥは顔に包帯を巻き片腕を失った程度の姿で現れた。 木星帝国が地球連邦に最終勧告と共に、 ディビニダドで核攻撃を仕掛けた際、 キンケドゥはクロスボーンMS隊や連邦MS隊と共に防戦に出撃。 ザビーネのX2と再度対決し、撃破している。 X1は戦後、トビアとベルナデットに渡され宇宙に上がり、 シーブックとセシリーは地球に残った。

パイロット:キンケドゥ=ナウ
「機動戦士クロスボーンガンダム」



クロスボーンガンダムX2
XM-X2

重要度:

サナリーで開発された他惑星用MSで、 クロスボーンガンダムX1とは兄弟機。 機体性能に差はなく、頭部アンテナの形状がちがうことと、 機体色が旧クロスボーンのカラーである、 濃紺■■■ と黄色■■■ なこと、 メイン武器がショットランサーなことがX1とのちがいである。
ベラロナを中心とした貴族主義の復活をもくろむザビーネシャルは、 野望を隠しながら新生クロスボーンに参加していた。 惑星イオでの戦闘などではクロスボーンMS隊の主力として戦っていたが、 女王として担ぎ上げたい、当のベラロナにその気がまったくなく、 ザビーネはクラックスドゥガチを利用するために、 木星帝国下った。 木星帝国内でザビーネがギリ少佐の拷問を受け洗脳されているとき、 木星帝国に捕らわれていたトビアアロナクスが木星帝国からの脱出を企て、 X2のコアファイターで脱出する。 コアファイターのなくなったX2は木星帝国の技術で コアファイターなしで運用できるように改修された。

パイロット:ザビーネ=シャル
「機動戦士クロスボーンガンダム」



クロスボーンガンダムX2改
XM-X2

重要度:

ザビーネシャルが木星帝国内で拷問を受けている際、 捕らえられていたトビアアロナクスが クロスボーンガンダムX2コアファイターで脱出する。 コクピット部とX型バインダーがなくなり、運用できなくなったX2を 木星帝国の技術で改修した機体。 コアファイターは削除され、コクピットが新造されている。 それ以外にはとくにちがいはないと思う。
ザビーネがギリ少佐による拷問で人格崩壊を起こしたあと、 木星帝国の兵士として新生クロスボーンのMS隊と対峙した。 キンケドゥナウの乗る クロスボーンガンダムX1と交戦し、 X1のコクピットにビームサーベルを突き刺し、 X1を大気圏に叩き落した。
木星帝国のクラックスドゥガチがディビニダドの核攻撃を地球に仕向けた際に、 ザビーネも共に出撃するが、 奇跡の復活をしたキンケドゥのX1と再び対決し、 撃破されている。

パイロット:ザビーネ=シャル
「機動戦士クロスボーンガンダム」



クロスボーンガンダムX3
XM-X3

重要度:

サナリーで開発されたX1X2を基に開発され、 新生クロスボーンに新たに補充されたMS。 クロスボーンのニュータイプ・トビアアロナクスが搭乗した。 兄弟機であるX1、X2とちがい、機体各所に新たな試みが加えられている。 携帯しているムラマサブラスターは、 竿状の本体に14連のビームサーベルを並べた特殊大型ビームサーベルで、 ビームシールド程度ではガードすることができない。 また、ビームシールドの代わりに両手の平にIフィールド発生装置を装備している。 最大出力で105秒の連続稼動が可能だが、冷却に120秒必要なため、 片腕のIフィールド発生装置を交互に使用したとしても、約15秒の隙ができてしまう。 強力な兵器を搭載している分、エネルギーの消耗が激しく、 稼働時間はあまり長くないのも欠点の1つ。
新生クロスボーンと木星帝国軍との戦いの中期より実戦に投入され、 ベルナデットの乗せられていたエレゴレラとの戦いなどで小破する。
X1がX2に撃破され、クロスボーンが瓦解した際には地球に降下していた。 地上では死の旋風隊(デスゲイルズ)に襲撃され、 あわやと言うところで、キンケドゥがX1での助勢してくる。 その際にキンケドゥからクロスボーンの最集結を知り、 共に再度宇宙に上がった。
死の旋風隊のギリ少佐の助言を得て、 ジュピトリス9を撃沈し、 その後カラスの乗るノーティラスを撃破。 クラックスドゥガチの乗るディビニダドに向かっていった。 ディビニダドの核ミサイルの弾頭部だけを ムラマサブラスターで切り落とす離れ技をやってのけ、 大型メガ粒子砲で攻撃しようとするディビニダドに 両腕のIフィールドを最大稼動させたままX3本体を突っ込ませた。 Iフィールドでメガ粒子砲を押さえ込んだまま、 自分はコアファイターで脱出。 ディビニダドを撃破した。

パイロット:トビア=アロナクス
「機動戦士クロスボーンガンダム」













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