「専用」MS大図鑑

−−−「さ」−−−



サイコガンダム
MRX-009

重要度:

一年戦争時に猛威を振るったサイコミュ兵器を 一年戦争最強のMSであったRX-78-2ガンダムに搭載する というコンセプトに基づいて、 地球連邦軍ムラサメ研究所で開発されたニュータイプ専用MA。 黒い■■■ 機体色がティターンズカラーによるのかは不明。 サイコミュシステムとミノフスキークラフトの小型化が進まず、 MS形態では40m級の大型機になった。 ガルダ級輸送機にも搭載できず、 外部に吊るすように搬送された。 エルメスブラウブロ同様、 操縦のほとんどをサイコミュシステムによって行うので、 操縦技術に関係ない。 ベンウッダーが一時的に操縦したことがあることから、 ニュータイプ能力が低くても移動くらいはできると思われる。 サイコミュ能力が高いものであれば、外部から操縦することも可能なようだ。 武装は指先のビーム砲と、胸部に3門の拡散メガ粒子砲。 MA形態に変形すると、ミノフスキークラフトによって飛行できるが、 指先のビーム砲は使用できなくなるので、拡散メガ粒子砲のみの攻撃になる。 拡散ビーム砲の射角もサイコミュで制御するのだろうか?
日本のムラサメ研究所で開発され、 研究所の4番目の被験体で、強化人間フォウムラサメが搭乗する。 グリプス戦役時はまだサイコミュと強化人間の研究が進んでおらず、 フォウは非常に不安定な状態だった。 カラバのアウドムラを追っていた スードリに配属され、 ホンコンシティに出撃。 カミーユビダンの乗るガンダムMk-II、 リックディアスと交戦した。
エゥーゴMS隊が再度地球に降下し、連邦本部キリマンジャロを攻撃した際、 再強化を受けたフォウとサイコガンダムが出現し、 Zガンダム、 百式、 ディジェの前に立ち塞がった。 説得の末にフォウは自我を取り戻したが、 ジェリドメサ中尉のバイアランの攻撃から カミーユのZガンダムをかばいコクピット部を破壊され、 フォウは死亡した。

パイロット:フォウ=ムラサメ
「機動戦士Zガンダム」



サイコガンダム・Mk-II
MRX-010

重要度:

ティターンズで開発されたサイコガンダムの発展型。 機体サイズもほぼ同じの40m級の巨大MA。 サイコガンダム同様、変形し飛行することができる。 武装は、サイコガンダムと比べさらに多くの砲門を全身に装備し、 そのビーム砲をリフレクタービットで反射させ、多角攻撃をする。 腕部が有線サイコミュで分離し(ジオングと同様) 搭載したビームソードで攻撃する。 サイコガンダムは操縦こそサイコミュシステムを使用したが、 攻撃手段は通常のビーム砲だったが、 サイコガンダムMk-IIは有線サイコミュやビットなどを持つ 真のサイコミュガンダムと言えるだろう。 コクピットのある頭部にはスラスターがあり、単独で飛行することができる。 プロペラントもほとんどないと思われるので、脱出ポッドにしか使えないだろう。 サイコガンダムMk-IIを研究して、 のちにクインマンサが作られたと思われる。
グリプス戦役後期、ティターンズ旗艦ドゴスギアに配属され、 (精神が不安定だったため再強化を受けた)ロザミアバダム中尉が搭乗した。 まだ調整中だったが、戦線が激化していたこともあり、無理やり出撃する。 エゥーゴMS隊を苦しめるが、カミーユビダンの乗る Zガンダムに撃破され、ロザミアは戦死する。 グリプス戦役終結後、中破していたところを アクシズ(ネオジオン)が回収し、修理した。 アーガマとガンダムチームがダブリンにきた時、 プルツーが搭乗して再び出現。 エルピープルが中破したキュベレイMk-IIで 迎撃のために出撃し、(自爆気味に)撃破するが、 プルツーはサイコガンダムMk-IIの頭部ユニットで脱出した。

パイロット:ロザミア=バダム、プルツー
「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」



サイコガンダム・Mk-III
型番不明

重要度:

ゲーム「ガンダムザバトルマスター」のオリジナルユニットのラスボス。 ゲーム中のパラレルワールドの機体なので、 サイコガンダムサイコガンダムMk-IIとは関連はない。 黒く■■■ 巨大な機体であることと、 巨大なビームソードと拡散メガ粒子砲を持つことがサイコガンダムとの共通点。 変形することは出来ない。
最近はGジェネなどでも出場し市民権を獲てきている。

パイロット:マリア=ニコルス
ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」



サイコ・ドーガ


重要度:

ネオジオンのニュータイプ専用MA。 型番からαアジールの原型機と思われる。 αアジールを小型にしたようなデザインで、通常MSサイズ。 αアジールとちがいマニュピレーターが多少大きく(機体サイズが小さくから) 脚部(ランディングアーム)も大きい。 ヤクトドーガと同時期に開発されたが サイコミュ兵器の小型化が間に合わなかった。

「MS-V」



サイサリス
RX-78GP02A

重要度:

ガンダム試作2号機のコードネーム。
サイサリスとは「ほおずき」の意味。

パイロット:アナベル=ガトー
「0083-スターダストメモリー-」



ザイック
型番不明
(地上戦闘用)
重要度:

ガンガル」シリーズのモビルフォース。 ザクのような名称をした、 サイのような外観の地上戦闘用重モビルフォース。 ザクIのような 緑■■■■■■ のカラーリング。



ザク


重要度:

往年の名機ザクシリーズの愛称。 MS-05の方をザクIと呼び、 MS-06ザクIIと呼び区別することが多いが、 MS-05を旧ザク、MS-06をザクと呼ぶこともある。

「機動戦士ガンダム」他



ザクI
MS-05
(ガデム機)
重要度:

一年戦争初期の一週間戦争のブリティッシュ作戦時から ルウム戦役などで多大な戦果を上げ、 ザクIIのベースにもなった名MS。 先行試作量産型のA型と 改良型のB型がある。
「機動戦士ガンダム」に出てきたガデムのザクIは A型ともB型とも明記されていないが、おそらくB型だろう。

主なパイロット:ガデム
「機動戦士ガンダム」



ザクI
MS-05A
(先行試作量産型)
重要度:

ザクIの中でも先行試作量産型といわれるもの。 27機ほど生産されたらしい。 数回の訓練運用と実戦投入されたのち、 改良型のB型が作られる。

「機動戦士ガンダム」



ザクI
MS-05B

重要度:

先行試作量産型A型を改良したザクIで 生産ラインがザクIIに代わるまで793機が生産された。 緑色のジオンカラー■■■ ■■■。 一年戦争中期には一線を退くことになるが、 初期の戦闘や教導機動大隊で使用され続ける。 大戦中期以降、主力MSがザクIIに変わってからも、 古参のパイロットの中には好んで搭乗していた者もいた。

「機動戦士ガンダム」



ザクI
MS-05B
(ガイア機(三連星カラー))
重要度:

一年戦争初期に黒い三連星が教導大隊で特別講師をした際に使用した ザクIのうち、ガイア専用のもの。 オルテガ機、マッシュ機のザクIとちがい、隊長機をあらわす角があるが、 機体性能に差はない。 ザクI(三連星カラー)には ガイア機にも角がない、という説もある。 使用時期にいくつかの説がある。

パイロット:ガイア
ゲーム「ギレンの野望」



ザクI
MS-05B
(ガイア機(濃紺色))
重要度:

ルウム戦役で黒い三連星が使用した2説のザクIのうち、 「濃紺カラー■■■のものを使用していた」 という説でのガイア機。 隊長機を表す角がある。

パイロット:ガイア
「MS-V」



ザクI
MS-05B
(教導機動大隊仕様)
重要度:

一年戦争開戦以前、ガイアはまだオルテガ、マッシュとチームを組んでいず、 教導機動大隊に所属していた。その際に使用していたとされる機体。 教導隊独自の灰色■■■のカラーリングをしている。 ガイアは開戦直後サイド5宙域で作戦に参加し、 その際にこの機体を使用したらしい。 その後ガイアはオルテガ、マッシュとチームを組み、 濃紺色のザクIでルウム戦役に参加する。

主なパイロット:ガイア
「MS-V」



ザクI
MS-05B
(黒い三連星機(三連星カラー))
重要度:

ルウム戦役時、連邦旗艦アナンケを撃沈し、 レビル将軍を捕虜とした功績により受領した ザクIIS型(三連星カラー)の オーバーホールの際、 黒い三連星は一週間後方任務に回された。 ガイアが前に所属していた教導隊で特別講師をすることになり、 その時に以前に乗っていたザクIが 新品同様に整備され、三連星カラーに塗りされて用意されていた。 講義中、偶然にも連邦軍の偵察部隊と遭遇。 果敢に戦う講習生に満足した黒い三連星はジェットストリームアタックを披露し、 マゼラン級を沈めたとか。
ザクI(黒い三連星機)の使用時期にはいくつかの説がある。 ルウム戦役で使用した、という説もある。

パイロット:黒い三連星(オルテガ、マッシュ)
ゲーム「ギレンの野望」



ザクI
MS-05B
(黒い三連星機(濃紺色))
重要度:

黒い三連星のザクIにはいくつかの説がある。 そのうち、有名な三連星カラー■■■ ■■■ ■■■ のザクIを教導大隊で使用したという説の中で、 黒い三連星がルウム戦役で使用したとされる ザクIのモデル。 濃紺■■■のカラーリングで、 左肩のスパイクアーマーが1本角らしい。 その後、黒い三連星はS型に乗り換えるが、 教導大隊で特別講師をする際にオーバーホールされ 三連星カラーに塗りなおされて使用した。

パイロット:黒い三連星(オルテガ、マッシュ)
「MS-V」



ザクI
MS-05B
(隊長機)
重要度:

MS-05BザクIの中でも 将校などの部隊長用の機体には頭部に複合アンテナである「角」が付いていた。

「MS-V」



ザクI
MS-05B
(トップ機)
重要度:

オデッサから敗走してきた トップ小隊の女性小隊長・トップの乗るザクI。 隊長機をあらわす頭部の角(複合アンテナ)がある。
補給を受けようと思った村がゲリラの村と知らずに立ち寄ってしまった トップ小隊は、新兵アスの暴走によりゲリラと交戦状態になってしまった。 小隊長のトップはアスを止めようとしたが、結局新兵の暴走を止められず小隊は全滅。 トップ機もコクピットにバズーカを打ち込まれ撃破されてしまった。

パイロット:トップ
「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



ザクI
MS-05B
(ランバ・ラル機)
重要度:

ゲーム「ギレンの野望」に出てから有名になった ルウム戦役時に青い巨星ランバラル大尉が乗っていたとされる ザクI。 ドズルザビ中将の下、突撃宇宙軍に所属し戦果をあげた。 青い■■■ ■■■ カラーリングに隊長機を表す角をもち、 専用の大型ヒートホークが特徴的。 ガルマザビの敵討ちでランバラルが地上に降りてくるまで使用していたとされる。

パイロット:ランバ=ラル
ゲーム「ギレンの野望」



ザクIIC型
MS-06C
(前期生産型)
重要度:

一年戦争初期、一週間戦争からルウム戦役において連邦艦隊を壊滅に追い込んだ名MS。 一年戦争開戦以前に開発された初期型であるC型は 核弾頭バズーカの使用を前提に開発され、 放射線をカットする3重複合装甲の隙間に対放射線剤を充填している。 外見上はF型と区別がつかない。 核弾頭を搭載したザクバズーカを装備し、1機で5隻もの戦艦を沈めたものもいる。 しかし、自機の撃った核兵器の巻き添えになった機体も多いらしい。
ゲーム「ギレンの野望」で有名になった機体。 それまではプラモデル誌などでしか出てこない、 ほとんど知られていないマニアックな機体だった。

ゲーム「ギレンの野望」



ザクIIC型
MS-06C
(シャア=アズナブル機)
重要度:

ルウム戦役においてシャアアズナブルはサラミス級を5隻沈め、 その功績で少佐に昇進し、 ザクIIS型を受領する。 シャアがルウム戦役で乗っていた機体。 色は赤■■■ ■■■ だが、角はまだない。 性能も一般機と変らない。 だがシャアは攻撃したサラミス級を蹴り、加速をつけて次の攻撃目標に迫るため 猛烈なスピードで敵機に迫るのだ。

パイロット:シャア=アズナブル
ゲーム「ギレンの野望」



ザクIIF型
MS-06F
(後期生産型)
重要度:

一年戦争時にジオン軍で開発された汎用量産型MS。 ザクIIC型より、 南極条約により核兵器の使用が禁止されたため 余計となった対核装備を外すことによって自重を減らし、 その分出力アップ等をしたマイナーチェンジ版。 外見上はC型とそれほどちがわない。 緑色■■■ ■■■ をしている。 ジオン軍、連邦軍あわせて生産数がもっとも多い。 一般的にいう「ザク」とはこの型のことである。 宇宙世紀初のMS戦をしたのもこのタイプのザクII。 (パイロットはジーン、相手はガンダム)

主なパイロット:デニム、ジーン、スレンダー、他
「機動戦士ガンダム」



ザクIIF型
MS-06F
(隊長機)
重要度:

性能面では一般機(角なし)と違いはない。 頭部に索敵用センサーや通信用アンテナなどがまとめられた 複合アンテナである角がある。 一年戦争末期になり連邦軍の反撃が始まったころ、 目立つ角を付けた隊長機は狙われやすく、 将校などのなかには嫌う者も多かったらしい。

「機動戦士ガンダム」



ザクIIF型
MS-06F
(ジョニー=ライデン機)
重要度:

真紅の稲妻ジョニーライデン少佐の為に ザクIIF型をチューンナップした機体。 ジョニーライデンがMS-06R-2に乗る前に乗っていた機体とされる。 真紅■■■と 黒■■■ のボディにスパイクアーマーの角が黄色■■■ のカラーリング。 戦場では赤い彗星と 間違えられることも多かったらしい。

パイロット:ジョニー=ライデン
ゲーム「ギレンの野望」



ザクIIF型
MS-06F
(シン=マツナガ機)
重要度:

ドズルザビ中将配下の白狼シンマツナガ大尉の機体。 ルウム戦役の功績によりパーソナルカラーが許され、 頭部と左肩のスパイクアーマーのみ白く■■■ 塗ってある。 そこ以外は通常のザクカラー■■■ ■■■ である。 その後MS-06R-1に乗り換えるまで使用していたらしい。

パイロット:シン=マツナガ
ゲーム「ギレンの野望」



ザクIIF型
MS-06F
(レビル機)
重要度:

ルウム戦役で大敗した連邦軍は撃破し 摂取したザクを研究し、 MSの開発を急いだ。 その際に研究開発に使用した機体。 連邦のカラーである白■■■ と青■■■ で塗装されている。 研究用の機体であるためレビル専用機と言うわけではないが、 デモンストレーションとしてレビル将軍が搭乗した。

主なパイロット:レビル
「MS-V」



ザクIIF型
MS-06F
(連邦軍仕様)
重要度:

一年戦争に勝利した連邦軍も物資や資金にゆとりのある状態ではなく、 連邦軍に摂取されたジオンの機体なども その後も各地の守護隊やテストに使用されていた。 オーストラリア、トリントン基地で使用されていたのもそういった機体の物。 白い■■■ カラーリング。
星の屑作戦のためにガンダム試作2号機を 強奪したアナベルガトー少佐を追撃するために、 トリントン基地の守護隊のザクIIが出撃するが未熟な者が多く、 ドムトローペンなどに撃破されてしまった。

主なパイロット:ラバン=カークス、チャック=キース
「0083-スターダストメモリー-」



ザクIIF2型
MS-06F2
(最終生産型)
重要度:

F型をベースに終戦間際に生産されたザク。 FZ型が在来機の改修されたのに対し、 F2型は生産時から同様に作られたもの。 機体性能はFZ型とそれほどかわらないと思う。 軽量化やスラスターの向上などを中心に再設計されている。 大戦末期に生産されたため、実戦配備されずに連邦に徴収される機体も多く、 そういう機体がハイザックのベースになった。 摂取を免れた機体は一年戦争後もゲリラやアフリカ戦線などで使用されていた。
UC.0083アフリカキンバライト鉱山基地に潜伏しゲリラを続けていたジオンの残党 ノイエンビッター中将はデラーズフリートの決起を知り合流する。 アナベルガトー少佐のガンダム試作2号機を 宇宙に上げるために最後のHLVを提供し、 自らもザクに乗り込み時間稼ぎをした。

主なパイロット:ノイエン=ビッター
「0083-スターダストメモリー-」



ザクIIFS型
MS-06FS
(ガルマ=ザビ機)
重要度:

ジオン軍地球攻撃軍総司令ガルマザビ大佐専用のザク。 F型のマイナーチェンジ版であり、 頭部にバルカン砲が付いている。 カラーは茶色ベースのガルマのパーソナルカラー■■■ ■■■
地球降下作戦が一段落つき、ガルマが総司令として凱旋する際などに使用し、 実戦に配備されたことはないと思われる。スコアなどは不明。 ホワイトベース追撃の際にはすでにドップに乗り換えていたので、 機体のその後の詳細は不明。
ゲーム「ギレンの野望」では結構強い。 PS2版「機動戦士ガンダム」では マゼラトップ砲を持って出撃する。 本来はMS-Vの中のマイナーな機体だったが、 ゲームに登場するようになり最近は知名度が高い。

パイロット:ガルマ=ザビ
「MS-V」



ザクIIFZ型
MS-06FZ
(末期生産型)
重要度:

一年戦争末期、いくつものMSのタイプ (ザク系、ドム系、ゲルググ系など)が存在したジオン軍だが、 それぞれのMSの整備方法や機材がちがうため 整備不良で出撃できず格納庫に眠っている機体も多かった。 またそれぞれの操縦方式が違っていたため、パイロットは機体を乗り換えるたびに 最初から操縦方法を覚えなおさないといけなかった。 そういった無駄をなくすために統合整備計画が発動された。 生産数の多かったザクIIは 在来機の改修を中心に行われた。 アポジモーターやスラスターが強化され 総出力が70%程度上がったが、プロペラントがそのままなので その分可動時間は減ってしまった。 マシンガン、ハンドグレネード、ヒートホークなどの ザク系の一般的武装を装備することができる。
ジオン軍の特務部隊サイクロプス隊が 新型ガンダムの奪取を目的とした ルビコン計画を発動。 サイド6・リーアコロニーに襲撃し、連邦軍防衛隊との戦闘によって部隊は全滅。 数日後、隊員の生き残りバーナードワイズマン伍長が単独で新型ガンダムと交戦。 相打ちで新型ガンダムの破壊には成功するが、 ザクのコクピットをビームサーベルで貫かれ撃破された。
ザク改とも呼ばれる。

主なパイロット:バーナード=ワイズマン
「0080-ポケットの中の戦争-」



ザクIIJ型
MS-06J
(陸戦型)
重要度:

F型をベースに地上戦用に改修したザク。 地上では必要のない、気密処理や上下からの攻撃に対するものを外し、 その分重力があるため脚部の補強、バランサーの調整などがされている。 外見上は脚部とランドセルのバーニヤーの形状が違うのみ。 脛部の3連ミサイルポッドやマゼラトップ砲など J型用の武装も多数ある。 一年戦争中期には十分な戦力だったが、 後期から末期にかけて連邦軍のMSの開発と量産化が進むと、 性能的に太刀打ちできなくなっていった。 ザクベースの機体では十分な性能が出せなくなり、 その後はグフベースの機体が開発されていく。

主なパイロット:タチ、コズン=グラハム、他
「機動戦士ガンダム」



ザクIIJ型
MS-06J
(アス機)
重要度:

オデッサ作戦で敗走したトップ小隊の隊員で新兵アスの機体。 オデッサ作戦で失ったのか、武装はヒートホークしかなく、 敵ジムから奪ったシールドを装備している。
補給を受けようとしていたトップ小隊はゲリラ化した村に気付かずに入ってしまう。 トップ隊長は穏便に済まそうとするが、新兵のアスが粋がり村民に乱暴を働こうとする。 怒ったゲリラにコックピットにバズーカ砲を打ち込まれ、撃破されてしまった。

パイロット:アス
「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



ザクIIJ型
MS-06J
(隊長機)
重要度:

J型隊長機にも当然ジオン伝統の角がある。 通信機能が強化されている以外は一般機と大差はない。

「機動戦士ガンダム」



ザクIIJ型
MS-06J
(デル機)
重要度:

オデッサ作戦で敗走したトップ隊の隊員デルの機体。 武装はマゼラトップ砲を装備する。
08MS小隊の陸戦型ガンダムの 180mm砲弾による長距離攻撃で撃破される。 コクピット内に家族の写真を貼っていた。

パイロット:デル
「機動戦士ガンダム-第08MS小隊-」



ザクIIJ型
MS-06J
(連邦軍仕様)
重要度:

星一号作戦などで物量作戦によって一年戦争に勝利した連邦だが、 現場では物資に恵まれていたわけではない。 摂取したザクを自軍の使用したときのもの。 識別のためにジムのシールドを背負っている。 雪原使用の白い■■■ カラーリング。

パイロット:フィリップ=ヒューズ、サマナ=フュリス
「外伝-ブルーディスティニー-」



ザクIIR型
MS-06R

重要度:

MS-06R-1MS-06R-1AMS-06R-2などの、 R型の総称。 スラスターと一体型の脚部と大型ランドセルが特徴。

「MS-V」



ザクIIR-1型
MS-06R-1

重要度:

ザクIIR型シリーズの中の初期型。 22機が生産された。 ザクIIF型をベースに強化した宇宙空間専用機で エリオットレム中佐が中心となって開発された。 プロペラントタンクを増設し出力を上げた大型バックパックに換装し、 脚部も大型スラスターと一体型のものに変えられている。 出力が高く、非常に高性能な機体だったが、 その分操縦がむずかしく、主にエースパイロットに与えられた。 武装はザクの一般的な装備を全て持つことができる。
F型やS型のあと、 リックドムが量産されるまでの間に使用された。 R-1型は脚部にプロペラントが一体型となっており、 補給や整備に時間がかかるため、 その後R-1A型に改修された。
>> シン=マツナガ大尉機

「MS-V」



ザクIIR-1型
MS-06R-1
(シン=マツナガ機)
重要度:

ザクIIR-1型を 白狼シンマツナガ大尉用にカスタマイズした機体。 のちにR-1A型に改修される。 ザクIIF型に乗り、 ルウム戦役でマゼラン級1隻、サラミス級5隻を沈めたシンマツナガに与えられた。 右肩の装甲に特徴のあるスリットがあり、 パーソナルカラーの白■■■ ■■■ で塗装されている。 守備力を重視したチューニングになっており、 ドズルザビ中将の 戦場視察や凱旋の共につくことも多かった。 主に宇宙要塞ソロモンに配備されていたが、 連邦軍のソロモン攻略戦(星一号作戦)時にはシンマツナガは サイド3に召還されており、ドズル中将の戦死を本国聞いた。 シンマツナガのR-1型はソロモン陥落と共に焼失したらしい。
シンマツナガはその後ゲルググB型に 乗るという説もあるが、疑問の残る設定。

パイロット:シン=マツナガ
「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A

重要度:

ザクIIR-1型の改修機。 R-1型はプロペラントタンクが内蔵式になっていたため、 補給に時間がかかった。 戦闘時に補給のために帰艦している時間を短くするために、 プロペラントをカートリッジ式にしたものがR-1A型。 22機のR-1型のうちの11機と、その後新規に56機が製造された。 ザク用の一般的武装のほかに、 ジャイアントバズへの過渡期型の大型バズーカを装備する。
>> アナベルガトー機エリックマンスフィールド機ガイア機黒い三連星機マサヤナカガワ機

「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A
(アナベル=ガトー機)
重要度:

R-1A型の1機で、 アナベルガトー少佐の機体で、 ゲルググの前に乗っていたことになっている。 アナベルガトーのパーソナルカラーの 青色■■■ と緑の■■■ のカラーリングをしている。

パイロット:アナベル=ガトー
「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A
(エリック=マンスフィールド機)
重要度:

R-1A型の1機で、 本土防衛隊のエリックマンスフィールド中佐の機体。 頭部左側にアンテナを付けているのが特徴。 シンマツナガ機と同じような 白■■■ と灰色の■■■ のカラーリングをしている。

パイロット:エリック=マンスフィールド
「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A
(ガイア機)
重要度:

黒い三連星用のザクIIR-1A型のうち ガイア機にのみ角(マルチブレードアンテナ)がある。 (ガイア機にもナイという説もある)

パイロット:ガイア
「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A
(黒い三連星機)
重要度:

ジオンのエースパイロット部隊・黒い三連星が ザクIIS型のあとに乗った機体。 黒い三連星が地上に降下し、 ドムホワイトベース隊と戦い 戦死するまで乗っていた。

パイロット:黒い三連星(オルテガ、マッシュ)
「MS-V」



ザクIIR-1A型
MS-06R-1A
(マサヤ=ナカガワ機)
重要度:

R-1A型の1機で、 マサヤナカガワ中尉の機体。 頭頂部にマルチブレードアンテナをもつ。 茶色■■■ ■■■ のカラーリングをしており、 格納庫に置かれている写真が一年戦争終結後に発見されたときには 陸戦型と思われていたらしい。 その後、脚部の写った写真も見つかり、 R型であることがわかったらしい。

パイロット:マサヤ=ナカガワ
「MS-V」



ザクIIR-2型
MS-06R-2

重要度:

ザクIIR-1型を マイナーチェンジして作られた後期生産型。 ゲルググの生産が優先され、 4機(5機という説もある)しか製造されていない。 一般的にはザクタイプの最終生産型とされるが、 R-3型があるとも言われ、よくわからない。 外見上は脚部に追加装甲を施されただけだが、 プロペラントの増加、その他出力アップなどされており、 R-1A型とはかなりの性能差がある。 リックドムよりも高性能とも言われたが、 生産コストが非常に高く、量産されることはなかった。
4機製造されたうちの1機はテスト機として、 開発責任者のエリオットレム大佐が使用し、 その後ビーム兵器の開発用のテスト機として使用された。 実戦には投入されていない。
>> ギャビー=ハザード大佐機ジョニー=ライデン少佐機ロバートギリアム中佐機シャア=アズナブル大佐機

主なパイロット:エリオット=レム
「MS-V」



ザクIIR-2型
MS-06R-2
(ギャビー=ハザード機)
重要度:

4機製造されたR-2型のうちの1機。 ギャビーハザード大佐の機体は 青■■■ と黄色■■■ でカラーリングされていた。 アバオアクー防衛に出撃したらしい。

パイロット:ギャビー=ハザード
「MS-V」



ザクIIR-2型
MS-06R-2
(シャア=アズナブル機)
重要度:

一般的に4機と言われるR-2型の5機目の機体。 アバオアクー決戦時にキシリアザビ少将を殺害したシャアアズナブルが 脱出の際に乗り、キシリア派将校と戦ったとされる機体。 正規の塗装を施されておらず、サビ止めのみの 赤い色■■■ だったらしい。 正史ではない(と思う)。

パイロット:シャア=アズナブル
「最後の赤い彗星」



ザクIIR-2型
MS-06R-2
(ジョニー=ライデン機)
重要度:

ザクIIF型に乗り、 ルウム戦役で戦果を挙げたジョニーライデン少佐は 新機体を受領できることになり、 R-1型を申請していた。 しかし戦時中の混乱からなかなか回してもらえず、 意図せずして最新機種のR-2型がまわってきた。 スパイクアーマーの大型化など、 ジョニーライデン用にカスタマイズされている。 ドムのものと同じ ジャイアントバズを装備し、一撃離脱を得意とする。 真紅の稲妻ジョニーライデンのパーソナルカラーである、 赤■■■■■■ 黄色■■■ でカラーリングされている。 ジョニーライデンはその後、エース部隊キマイラに召集され、 ゲルググB型に乗ったため、 機体は撃破されてはいないと思う。

パイロット:ジョニー=ライデン
「MS-V」



ザクIIR-2型
MS-06R-2
(ロバート=ギリアム機)
重要度:

4機製造されたR-2型のうちの1機。 ロバートギリアム中佐の機体は 陸戦機のような茶系■■■ ■■■ でカラーリングされていたらしい。 アバオアクー防衛に出撃したらしい。

パイロット:ロバート=ギリアム
「MS-V」



ザクIIR-2型
MS-06R-2P
(R-2型試験機)
重要度:

ザクIIR-1A型をベースに、 ザクIIR-2型を開発する上での試験機で、1機のみ製造された。 開発中のゲルググ(当時はMS-11)のジェネレータを使用し、 ビーム兵器の搭載も計画にあったが実戦レベルまでいかなかった。 そのため暫定的に武装はR-1A型と同じのまま、R-2型が完成した。 開発責任者のエリオットレム大佐が自らテストをおこなったらしい。 カラーリングは不明。

パイロット:エリオット=レム
「MS-V」



ザクIIS型
MS-06S

重要度:

指揮官やエースパイロット用に ザクIIF型をベースにチューンナップした機体。 バーニヤーなどが大型化し、約30%の出力アップされている。 武装などに変更点はない。 S型にも角のない機体は存在し、角付きは全部S型という訳ではない。

「機動戦士ガンダム」



ザクIIS型
MS-06S
(黒い三連星機)
重要度:

ジオンのエース部隊・黒い三連星がルウム戦役で 旗艦アナンケを撃沈し、 レビル将軍を捕虜とした功績によって与えられた機体。 三連星カラー■■■ ■■■ ■■■ をしている。 MS-06R-1A高機動型ザクII に乗るまで使用していた機体。

パイロット:黒い三連星(ガイア、オルテガ、マッシュ)
「MS-V」



ザクIIS型
MS-06S
(シャア=アズナブル機)
重要度:

ルウム戦役においてシャアアズナブルは サラミス級を5隻沈め、 少佐に昇進、その功績によってS型を与えらた、 C型の次に乗ったザク。 C型同様、赤い機体色■■■ ■■■ で赤い彗星の異名を取る。 通信機能の向上のほか、出力が約30%上がっている。 この30%の違いだが、シャアは機体性能の限界まで使用するので 通常のザクよりも3倍速いと言われる。 C型と違い角があり、俗に言うシャアザクは この機体のことを指す。 主な武装はザクマシンガン、ザクバズーカなど一般機と同じもの。
サイド7で最終テストを受けていたガンダム、 ガンキャノン、 ガンタンクを回収するために、 ジャブローを発進しサイド7に向かっていた ホワイトベースを任務から帰還途中のシャアが捕捉。 追撃することになる。 史上初となる大気圏突入時への攻撃など、幾度となくホワイトベースを苦しめ、 シャアはホワイトベースを追って地上に降りる。 地上ではガルマザビ大佐の下で働くことになるが、シャアがガルマを謀殺した。 S型はマッドアングラー隊に左遷された後は 使用していないと思われる。
ゲーム「Gジェネ」でのシャアザクの「キック」は ヒートホークに匹敵する強力な攻撃だ。

パイロット:シャア=アズナブル
「機動戦士ガンダム」



ザクIIS型
MS-06S
(ドズル=ザビ機)
重要度:

ジオン軍宇宙攻撃軍総司令ドズルザビ中将専用のザク。 両肩がスパイクアーマーとなり、 配下のランバラル大尉のザクIを 参考にしたと言われる大型のヒートホークを持つ。 カラーリングは緑地■■■ に金■■■で装飾してある。 主に戦場の視察や凱旋などに使用され、 その際には白狼シンマツナガ大尉を共に従えることが多かった。 ドズル自ら戦場に赴くこともあり、1機のスコアを上げているらしい。 ソロモン攻略戦においてドズルが ビグザムに乗り出撃し、 戦死したのちのこの機体の消息は不明。

パイロット:ドズル=ザビ
「MS-V」



ザク改
MS-06FZ
(末期生産型)
重要度:

ザクIIFZ型の別称。
ザクIIFZ型参照。

主なパイロット:バーナード=ワイズマン
「0080-ポケットの中の戦争-」



ザクレロ
MA-04X

重要度:

形式番号からビグロよりも 先に開発がはじまったが、開発途中で放棄されていた初期のMA。 機動性に難があったが拡散メガ粒子砲は良好だった。 両腕にカマ状のアームを装備し、MSや戦艦を切るように計画されていた。 ヒートホーク状に加熱されるようになっていたのかは不明。 上官のトクワンのビグロが ガンダムに撃破されたのを知ったデミトリーが、 敵討ちに投棄されていたザクレロを使用しガンダムに挑んだ。 ガンダム(MA形態)戦闘し、撃破された。
その異様なデザイン、謎の牙、カマ状のアームなど、 キケロガと並び論議の耐えない機体である。

パイロット:デミトリー
「機動戦士ガンダム」



ザビ家専用ビグ・ザム
MA-08S

重要度:

ゲーム「ギレンの野望」オリジナルユニット。 ビグザム(ザビ家仕様)参照。

パイロット:ガルマ=ザビ、ドズル=ザビ
ゲーム「ギレンの野望」



サラミス
サラミス級軽巡洋艦

重要度:

サラミス級1番艦。 サイド7を出港し、 ルナツーに到着したホワイトベースを ジャブローに送り届けるために護衛についた。 サラミス級は大気圏突入できないので、 突入カプセルを射出しリード中尉も降下する。 大気圏に突入の際にジオン軍シャアアズナブル少佐の奇襲を受け、 カプセルはダメージを受けホワイトベースに収容される。 その後サラミス自体の消息は不明。

主な搭乗者:リード
「機動戦士ガンダム」



サラミス級
軽巡洋艦

重要度:

一年戦争以前より建造されてきた連邦軍主力巡洋艦。 艦隊戦を主として設計されているので、MSの搭載はできない。 ルウム戦役にマゼラン級と共に多数出撃したが、 シャアアズナブル、 ジョニーライデン、シンマツナガなど ジオンのエースの前にかなりの数の艦が撃沈された。 連邦軍もMSの生産ができるようになった後も、 改修を受けて搭載できるようにされ、多くが運用されていた。 改修後は3機のMSを搭載できるというのが一般的。 一年戦争後もしばらくは使用され続けた。 標準サイズは全長228m。
>> 1番艦サラミス、 マダガスカル、 マリアナ、 シスコ、 フィラデルフィア、 サフラン、 キプロス、 グレーデン、 トリチゲン、 ジャワ、 シエラレオネ、 サハリン、 オーランド、 コルシカ、 カリマンタン、 バラムシル、 リューゲン、 レムレス、 マルク、 サモス、 クエッタ、 ケルアナ、 アセニション、 スコゥバレー、 バーガンディ、 パナマ、 ツシマ、 カムランベイ、 ジョホール

「機動戦士ガンダム」



ザンジバル
ザンジバル級機動巡洋艦

重要度:

ザンジバル級1番艦。 地球に降下し、ジャブローを攻撃したシャアアズナブル少佐が、 ホワイトベースを追って 再度宇宙に上がったときに使用した艦。 その後ゲルググエルメスブラウブロを搭載し、 キシリア配下のニュータイプ部隊の旗艦としてホワイトベースを追った。 シャアがアバオアクーに入り、アバオアクー決戦後の消息は不明。 キシリアを殺害したシャアがグラナダに逃亡する際に使ったと考えるのが無難か。

「機動戦士ガンダム」



ザンジバル級
機動巡洋艦

重要度:

一年戦争時のジオン軍機動巡洋艦。 一年戦争開戦以前より建造されていたことはあまり知られていない。 艦体サイズは全長255mでそれほど大きくないが、機動力が高く、 また一年戦争時のジオンの艦で大気圏内宇宙圏両用の艦は、 ザンジバル級のみである。 MS搭載数は12機とあるが、これは多すぎるので、 最大積載(積めるだけ積み込んだ)という意味と思われる。 標準積載で6機。
ランバラルが地上に降りてきたザンジバル級、 マクベがオデッサから脱出したザンジバル級、 など艦名の不明な型が多い。
>>1番艦ザンジバル、 マダガスカル、 キマイラ、 ズワメル、 ケルゲレン、 リリー・マルレーン、 ケルベロスII、 テンペスト、 バンパイア

「機動戦士ガンダム」













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