| ドップ 型番不明 重要度:B | ジオン軍が地球侵攻作戦のために開発した戦闘機。 宇宙空間では絶大な戦闘力を発揮したMSも、 重力下では鈍重な兵器に過ぎず、機動力のなさが問題だった。 そこで火力が低くとも機動力を高い航空兵器が開発された。 地球から一番遠いサイド3で開発されたため独特のフォルムをしている。 ミノフスキー粒子散布下での有視界戦闘を前提としているため、風防がでかい。 空戦能力は高いが対地戦はいまいちだろう。 ガルマザビが管理する北米を中心に、地上の各地に配備された。 大型空母ガウに搭載されることも多かったようだ。 「機動戦士ガンダム」 |
| ドップ 型番不明 (ガルマ=ザビ専用機) 重要度:B | 戦闘機ドップを ガルマザビ大佐のためにチューンナップした機体。 ガルマカラーの茶色■■■ に塗られている。 ホワイトベースを追っていたガルマが使用し、 ドップ部隊やマゼラアタック隊など 圧倒的戦力でホワイトベースを攻撃した。 ガンダムの空中戦の前にドップ隊が次々に落とされ、 ガルマのドップも片翼を切られた。 シャアアズナブル少佐の策略により無線機が故障されており、 あわや撃墜されるところであったが、 マチルダアジャン中尉のミデア輸送機が ガンダムの追撃を止めたため、 ガウに帰還することができた。 パイロット:ガルマ=ザビ 「機動戦士ガンダム」 |
| ドム MS-09 重要度:A | ジオン軍の陸戦用重MS。ツィマッド社製。 ザクに続き グフを開発したジオン軍は、 MSの機動力の弱さに頭を悩ませていた。 グフよりグフH型、 プロトタイプドムを経て、 熱核ジェットと化学ロケットの複合エンジンによって ホバー走行するドムが開発された。 のちに熱核ジェットを使用し宇宙用に再設計した リックドムが開発された。 360mmバズーカを装備し一撃離脱戦法を得意とする。 シールドを必要としない重装甲でホバー走行をする際、 スピードに乗ると速いが初速はそれほど速くない。 胸部にはメガ粒子砲を装備しているが、出力不足のため攻撃力はほとんどなく、 目くらまし程度に使われた。 次期主力MSとして ゲルググが開発されるまでの短期間量産されていて、 中央アジアにて先行量産機が投入された後、 ジャブロー侵攻作戦でも多数投入された。 腰部アーマーが大きいので連邦軍兵士には「スカート付き」と呼ばれていた。 「機動戦士ガンダム」 |
| ドム MS-09 (黒い三連星機) 重要度:A | 一般に戦線投入される前に先行投入されたドム。 ガルマザビ大佐の敵討ちに地球に下りてきたランバラル隊に ドム先行量産機3機が回されるはずであったが、 (ドズル派とキシリア派の覇権争いも関係) オデッサ地区を指揮していたマクベ大佐(キシリア派)が ランバラル大尉(ドズル派)に回さなかった。 マクベはドムをジオンのエース部隊黒い三連星(キシリア派)に回し、 キシリア派の手でガルマの敵討ちをさせようとする。 オデッサ付近で黒い三連星が先行量産機を使い ホワイトベースに襲撃をかける。 ジェットストリームアタックでガンダムを翻弄し、 マチルダアジャン中尉のミデア輸送機を撃破するが、 ガンダムにジェットストリームアタックを破られ、マッシュ機が撃破された。 その後の戦いでガイア、オルテガも撃破された。 先行量産機は三連星カラー■■■ ■■■ ■■■ に塗られており、 黒い三連星が全滅した際にその死を惜しみ、 その後の量産型ドムも三連星カラーに塗られることになる。 パイロット:黒い三連星(ガイア、オルテガ、マッシュ) 「機動戦士ガンダム」 |
| ドム MS-09 (ランバ=ラル機) 重要度:D | ゲーム「ギレンの野望」にて 「ドムがランバラルに渡ったら?」というIfストーリーで登場。 ガルマザビ大佐の敵討ちイベントまでに ドムの開発が終ってると、 ランバラル大尉はグフではなくドムに搭乗。 ランバラルのパーソナルカラーの青い■■■ ■■■ ドムにのり、 ホワイトベース隊を倒し、 ガンダム、 ガンキャノン、ガンタンクを捕まえてくる。 正史でもドムはマクベ大佐がランバラル隊に回さなかっただけで、 時期的に開発は進んでいたはずである。 ランバラル曰く「グフとはちがうのだよ。グフとは!」 パイロット:ランバ=ラル ゲーム「ギレンの野望」 |
| ドム MS-09D (熱帯戦仕様) 重要度:D | ドムの熱帯戦用のオプションを装着した機体。 熱帯仕様なのに砂漠戦仕様のような カラーリング■■■ ■■■ の例が多い。 ジオン軍はドム・トロピカルテストタイプの 研究の結果、熱帯戦用のオプションを開発。 熱帯戦仕様機は、アフリカ戦線を中心に活躍した。 その後、熱帯戦仕様はドワッジを開発する 参考にされた。 トロピカルドム、 ドム・トロピカルタイプとも呼ばれる。 「MS-V」 |
| ドム・トローペン MS-09F/TROP 重要度:B | ドムの戦術バリエーションの1つで、 主に砂漠戦用に改修したもの。 ドムフェンフを再改修したもの。 ドムフェンフ同様、ラケーテンバズやシュツルムファウストを装備する。 デラーズフリートのアナベルガトー少佐が ガンダム試作2号機を強奪した際、 その陽動や逃走の支援に出撃した。 その後も試作2号機が宇宙にあがるまでの支援をしていた。 主なパイロット:ゲイリー、アダムスキー 「0083-スターダストメモリー-」 |
| ドム・トロピカルタイプ YMS-09D 重要度:C | ドム(熱帯戦仕様)参照。 「MS-V」 |
| ドム・トロピカルテストタイプ YMS-09D 重要度:E | ドムの熱帯戦用の試験機。 熱核ホバーによってMSの機動力の問題を解決し、 アフリカ戦線において大活躍したドムだが、過酷な温度下での使用が多く、 機体トラブルが後を絶たなかった。 そのためキャリフォルニアベースの倉庫に眠っていた プロトタイプドムのうち 2号機を使用し、熱帯戦用のテスト機にした。 その後、熱帯仕様はオプションとなり、 トロピカルドムとして各地に配備されていった。 この機は試作機のため1機しか存在せず、戦線にも投入されていない。 「MS-V」 |
| ドム・フェンフ MS-09F (ドム後期生産型) 重要度:D | 熱核ジェットと化学ロケットの併用によってホバー走行していた ドムを改修し、 すべてを熱核ジェットにした宇宙用MSリックドム。 そのリックドムを陸戦用に再開発したのがドムフェンフである。 推力はすべて熱核ジェットとなり、 ドムを超えるドムの開発、ドワッジ計画のもととなっている。 このドムフェンフをもとにドワッジ、 ドムトローペンなどが作られていく。 ドムフェンフはジャイアントバズではなくラケーテンバズを装備している。 「MS-V」 |
| ドラゴンフライ 連絡機 重要度:C | 連邦軍の小型連絡機。 ビッグトレーに発着できるので、 戦場での伝令などに使用された。 連邦軍オデッサ作戦の直前、エルラン中将がジオン軍マクベ大佐と内通しており、 ジュダックが橋渡しをするのにドラゴンフライを使用していた。 パイロット:ジュダック 「機動戦士ガンダム」 |
| トロピカル・ドム MS-09D 重要度:C | ドム(熱帯戦仕様)参照。 「MS-V」 |
| ドワッジ MS-09G 重要度:B | ドムフェンフによって すべての推力を熱核ジェットに転換した 陸戦用ドムシリーズは 非常に高い機動力を得たが、現場のパイロットからはより高い要望が出ていた。 熱核ジェットはエネルギー効率がよく行動時間の延長には効果的だったが、 化学ロケットの方が爆発的な瞬発力があった。 そこで通常走行時には熱核ジェットを使用し、 戦闘時の急加速が必要なときには熱核ロケットを使用する、 ハイブリッドタイプのMS-09Gが開発された。 ちょうどそのとき、ドムの改良を目的としたドワッジ計画が一段落着いたときであり、 あらためてG型に「ドワッジ」の名前が与えられた。 またドワッジの名前をMS-09Gが受けることにより、 生産ラインまで乗りながらも失敗作となったMS-10は ペズンドワッジと呼ばれ区別されるようになった。 一年戦争から8年がたった後、 ジオンの残党ネオジオンが占拠するダカールをエゥーゴが攻撃、 アマサポーラが防戦に出撃するが撃破される。 主なパイロット:アマサ=ポーラ 「機動戦士ガンダムZZ」 |
| ドワッジ改 MS-09H 重要度:B | ドワッジは ドムの最終到達点として非常に性能が高かったため、 エース専用機としていくつかのカスタム機がある。 デザートロンメル少佐の機体もそんな中の1つ。 肩部に大型のブースターを装備し、さらなる加速を得ている。 UC.0088ネオジオンに合流したロンメルのドワッジ改はビームカノンを使用していた。 パイロット:デザート=ロンメル 「機動戦士ガンダムZZ」 |
| ドン・エスカルゴ 対潜爆撃機 重要度:C | 連邦軍の対潜水艦用爆撃機。 カタツムリのような外観から名前がついた。 おそらく一年戦争開戦以前からある機体だろう。 上空から対潜爆弾を投下するが、対空装備をもっていないため、 TINコッドなどの護衛が付くことが多い。 「機動戦士ガンダム」 |