「専用」MS大図鑑

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バーザム
RMS-154

重要度:

連邦軍のジム系に次ぐ主力MSとして開発された機体。 ガンダムMk-IIのデータを活用して開発されたので 量産機としては非常に高性能で、生産性も高かった。 共通部品も多く携帯武器も他のMSと共用できるなど、 汎用性は高かったのだが、逆に特徴がない機体になってしまったため、 本格的に量産化されることはなかった。
ニューディサイズによるペズンの反乱時にも、 小惑星ぺズンの守備にバーザムが使用されていた。

「機動戦士Zガンダム」、「ガンダムセンチネル」



パーフェクトガンダム
PF-78-1

重要度:

ジオンに対するMSの性能の誇示のために連邦が作った ダミー計画で作られた架空の機体。 CGのみであり設計すらされていない。
もとネタはコミックボンボンの「プラモ狂四郎」であり、 狂四郎が作ったオリジナルMS。 フルアーマーガンダム・IV。 ゲームなどにも登場し市民権を得ている。

パイロット:京田四郎?
「プラモ狂四郎」、「MS-V」



パーフェクトジオング
MSN-02

重要度:

ジオング完成機に脚部があるという設定をもとに、 コミック「プラモ狂四郎」でサッキー竹田が作ったオリジナルMS。 改造のために脚部はドムの足を使用している。 ジオング完成機にはドムの足がついているわけではないので、 厳密には違う機体だが、同じとして扱われていることが多い。

パイロット:サッキー竹田?
「プラモ狂四郎」、「MS-V」



バーミンガム
バーミンガム級戦艦

重要度:

連邦軍の次期主力戦艦バーミンガム級の1番艦。 一年戦争時、それ以前より使用していた マゼラン級戦艦を改修し、 MSの運用ができるようにして使用していたが、 マゼラン級に代わる旗艦用戦艦とて新規に設計開発されたもの。 設計時からMSの運用が盛り込まれている(マゼラン級は盛り込まれていない)が、 相変わらず連邦首脳陣には大艦巨砲主義が色濃く残り、 MS搭載数はあまり多くない。 のちに製造されるドゴスギアに似ているので 何らかの影響を与えたと思われる。
UC.0083、連邦軍はコンペイ島(旧ソロモン)で観艦式を行う予定だった。 旗艦バーミンガムに乗っていたグリーンワイアットは ジオンの存在を知っていたが、連邦の威勢を見せつけるために強行。 観艦式の最中、アナベルガトー少佐の ガンダム試作2号機の奇襲を受け、 アトミックバズーカの核弾頭を発射された。 バーミンガムは他の連邦艦隊の戦艦もろとも消え去った。

主な搭乗者:グリーン=ワイアット
「0083-スターダストメモリー-」



バーミンガム級
戦艦

重要度:

バーミンガム級といっても、 1番艦バーミンガム以外は知られていない。 他にも建造されているかもしれないが詳細不明。 グリプス戦役時の連邦旗艦ドゴスギアにシルエットが似ていることから、 何らかの影響を与えたと思われる。 1番艦バーミンガムがガンダム試作2号機の 襲撃を受け消失していなければ、その後何艦か建造されただろう。 全長398m。

「0083-スターダストメモリー-」



バイアラン
RX-160

重要度:

大量のプロペラントと大型スラスターで大気圏内を飛行できるMS。 のちに出てくるミノフスキークラフトやミノフスキードライブとはちがう。 スラスターを改装すれば宇宙空間でも使用できる。 内蔵式のビームサーベル兼メガ粒子砲が武器で携帯装備はない。
キリマンジャロ基地をエゥーゴが襲撃した際、 整備中にもかかわらずジェリドメサ中尉が出撃。 カミーユビダンのZガンダムを攻撃しようとし、 それをかばったフォウムラサメの サイコガンダムを撃破してしまう。

パイロット:ジェリド=メサ
「機動戦士Zガンダム」



ハイザック
RMS-106
(ティターンズ仕様)
重要度:

連邦軍が一年戦争後にザクを参考にグラナダ基地で開発した量産型MS。 物量作戦によってなんとか一年戦争に勝利した連邦軍だが、 MSの開発の技術ではジオンに何年もの遅れをとっており、 その遅れを取り戻すため、ジオンのMSを参考にした機体を作っていた。 ハイザックは、ジオンと連邦の技術が混在した機体で、 特徴がない中途半端な機体になってしまった。 また、政治的な理由からジェネレータがアナハイムエレクトロニクス社製ではなく、 出力不足で複数のビーム兵器を同時に使用できないなど、問題も多かった。 のちに開発されるマラサイなどのベースになった機体。 主にティターンズで運用され、緑色■■■ で塗られていた。

主なパイロット:ジェリド=メサ、カクリコン=カクーラー
「機動戦士Zガンダム」



ハイザック
RMS-106
(連邦軍仕様)
重要度:

連邦軍所属のハイザックは 青色■■■ のカラーリングをしている。 機体性能の差はないと思う。

「機動戦士Zガンダム」



ハイザック・カスタム
RMS-106CS

重要度:

ハイザックの改良機で、 パイロットのソラマとカラが独自にチューンナップしたもの。 装甲の強化、バックパックの換装などがされている。 ビームランチャーを装備していて遠距離からの狙撃を得意とし、 エゥーゴの艦隊やMSを狙っていた。 それまで9機のMSを狙撃してきたが、 10機目がクワトロバジーナ大尉の百式で、 善戦むなしく撃破された。

パイロット:ソラマ、カラ
「機動戦士Zガンダム」



ハイゴッグ
MSM-03C

重要度:

一年戦争末期、統合整備計画によってゴッグを 全面改修した機体。 同時期に開発されたズゴックEズゴックの発展機だったのとちがい、 ハイゴッグはゴッグのコンセプトを継承しただけのまったく別機体。 武装は魚雷二門、ビーム砲二門、クロー。 長いフレキシブルアームの先のクロー部にビーム砲があり、 エネルギーCAPを使っているので、 ゴッグのメガ粒子砲より格段に性能がいい。 さらにオプションで大型ハンドミサイルを装備し、 水中航行時は腕部にカバーを付けて抵抗を減らす。 のちのネオジオンの水陸両用MS・カプールのベースになった。
新型ガンダムの奪取のために ジオン軍特殊部隊サイクロプス隊が、連邦軍北極基地を襲撃する際に使用。 守備隊のジムを全滅させるが、 ガンダムを積んだシャトルは間一髪発射され、 先行したアンディ機は撃破されてしまった。

パイロット:ミハイル=カミンスキー、ガブリエル=ラミレス=ガルシア、アンディ=ストロース
「0080-ポケットの中の戦争-」



バウ
AMX-107

重要度:

ネオジオンの分離型可変MS。 腰部で2つに分離、簡単な可変機構で飛行形態になる。 コクピットはバウアタッカーにあり、 バウナッターはオートで操縦される。 シールドにメガ粒子砲が標準装備されている。
グレミートトが使用したものは先行機で、 赤い■■■ カラーリングにバウのロゴのある機体。

飛の1文字で「バウ」と読み「龍 飛」の2文字ではない。

パイロット:グレミー=トト
「機動戦士ガンダムZZ」



バウ
AMX-107
(量産型)
重要度:

グレミートトが使用した先行機が 実戦に投入されたのち、緑色■■■ のカラーリングの量産機が配備された。 量産機はカラーリングとバウのロゴがない以外は 先行機と機体性能差はないと思われる。 先行機と同様、2機に分離する。

主なパイロット:アリアス=モマ
「機動戦士ガンダムZZ」



バウ・アタッカー
型番不明

重要度:

2機に分離したバウの飛行形態のうちの上半身パーツ。 コクピットはバウアタッカーにあり、 無線による自動操縦でバウナッターを 引き連れるように飛行する。

「機動戦士ガンダムZZ」



バウ・ナッター
型番不明

重要度:

2機に分離したバウの飛行形態のうちの下半身パーツ。 バウナッターは無人機で、自動操縦で引き連れられる。 ナッターに核爆弾を搭載して敵にぶつけるというプランもあったようだが、 実戦には使われていない。 実際に下半身パーツをぶつける戦術を使った機体は、 Vガンダムまでない。

「機動戦士ガンダムZZ」



バウンド・ドック
NRX-055-1
(1号機)
重要度:

「バウンドドッ」ではなく「バウンドドッ」。
北米オーガスタのニュータイプ研究所で開発されたニュータイプ用可変MA。 後付けされた設定では、サイコミュの研究はオーガスタで行われ、 製造はオークランドで行われたらしい。 かなりシュールなデザインと、とてもわかりやすい変形方法をする。 腰部スカートアーマーが2つに割れ、その中に上半身を入れ、 亀のような外観になる。 変形すると圧倒的な耐弾性(防御力)を持ち、 慣性モーメントが小さくなることによって機動性も上がる。 脚部がクローアームとなるので、変形状態での格闘戦も可能。 通常のMS(20mクラス)よりもだいぶ大きな機体サイズ(30mクラス)だが、 そのほとんどはスカートアーマーと脚部であり、 上半身は通常サイズのMSとそれほどかわらない。 サイコミュの小型化が間に合わなくて機体が大きい、というわけではなさそう。 1号機はゲーツキャパが搭乗する灰色■■■ の機体で、ロザミアバダム少尉を監視するために、 ニタ研職員が乗れるように複座シートになっている。
グリプス戦役末期、精神が不安定だったロザミアを再強化し、 ゲーツを兄と思わせることで安定させた。 ゲーツも(ロザミアの監視も兼ねて)出撃するが、 サイコガンダムMk-IIに乗った ロザミアが撃破されたときに、 精神がシンクロしたのか、ゲーツも精神崩壊を起こした。

パイロット:ゲーツ=キャパ
「機動戦士Zガンダム」



バウンド・ドック
NRX-055-2
(2号機)
重要度:

再強化されたロザミアバダム少尉が搭乗したバウンドドックの2号機。 初登場は1号機よりも先である。 紺■■■ に赤■■■ のカラーリングで、バウンドドックのカラーといえば、 1号機よりもこちらの方が有名だろう。
ジェリドメサ中尉が乗った機体は 一般的に3号機と言われているが、 実は映像では赤い機体。 2号機だった、という説がある。

パイロット:ロザミア=バダム、ジェリド=メサ?
「機動戦士Zガンダム」



バウンド・ドック
NRX-055-3
(3号機)
重要度:

バウンドドックの3号機は 紺■■■ と黄色■■■ のカラーリング。 一般的には、ジェリドメサ中尉がグリプス戦役末期に乗り、 Zガンダムに撃破され戦死した機体は、 この3号機ということになっているが、 映像では赤い機体色だったので、 2号機ではないかとも言われる。 ジェリドがバウンドドックに乗った時期には ロザミアバダム少尉はすでに サイコガンダムMk-IIに乗っているので、 2号機に乗ることも可能だが、ニュータイプ専用機である (おそらくサイコガンダム同様 ほとんどの操縦をサイコミュで行う)バウンドドックを、 コテコテのオールドタイプのジェリドが操縦できるとも思えない。 サイコミュ制御からマニュアル制御に改修したとも考えられるが、 大改修するような時間がないことから、 ジェリド機ははじめからマニュアル操縦の3号機と考える。 映像のミスと言ってしまえばそれまでだが、 それでは面白くないので、何らかの理由で赤いカラーに塗装したと考えよう。
グリプス1にてガンダムMk-IIの テストをしていたジェリドはエゥーゴの襲撃を受け、ガンダムMk-IIを奪われる。 その後ジェリドは、アーガマとカミーユを追いつづけ、 ハイザック、 ガルバルディβ、 マラサイ、 ガブスレイ、 バイアランと乗り継ぎ、 バウンドドックでZガンダムと交戦。 ラーディッシュの爆発に巻き込まれジェリドは戦死した。 転職番長ジェリドメサ中尉は、最後までカミーユに勝てず、 カミーユの手で殺されることもできなかった。

パイロット:ジェリド=メサ
「機動戦士Zガンダム」



ハミング・バード
MSZ-006Bst
(Zプラス飛行形態)
重要度:

ZプラスC1型飛行形態 (ウェイブライダー形態)に 追加ブースターを装備した形態の別称。 ZプラスC1型ブースターユニット装備型参照。

「ガンダムセンチネル」



パラス・アテネ
PMX-001

重要度:

パプテマスシロッコがジュピトリス内で開発した重MS。 対艦用の大型ミサイルなど多量の火器を装備でき非常に攻撃的な機体。 機動性はあまり良くない。
グリプス戦役末期、レコアロンド中尉が乗るパラスアテネが バスクオム大佐の乗るドゴスギアを撃沈する。 当時最強の戦艦を1機で落としたことからも火力の高さが覗える。 エマシーン中尉のガンダムMk-IIと戦い (半ば相打ちだが)撃破される。

パイロット:レコア=ロンド
「機動戦士Zガンダム」



ハンブラビ
RX-139

重要度:

グリプス戦役時にティターンズが開発した可変MS。 パプテマスシロッコが設計した。 脚部を折り曲げるように変形するので全長が短くなり、 慣性モーメントが小さくなるので機動力あがる。 可変機構が単純なため整備性も高い。 MA形態でもクローがあるので格闘戦が可能。 機体各所にモノアイが5つあり、 可変状態でも死角がないようになっている。 武装はビームガンとビームサーベル、クローアーム。 ガブスレイのフェダーインライフルを装備することもできる。 さらにオプションで、ウミヘビ、クモの巣という特殊武器を使う。 可変MSの中でも汎用性が高く、非常に高性能。
グリプス戦役後期、ティターンズのヤザン小隊に3機配属されていたが、 その3機以外に何機ほど生産され、実戦配備されていたのかは不明。 3機で連携を組み、カミーユビダンの Zガンダムを苦しめた。 戦役末期、エマシーン中尉のガンダムMk-II、 カツコバヤシのGディフェンサーと交戦。 Gディフェンサーを撃破するが、ラムサス機、ダンケル機は スーパーガンダムに撃破される。 ヤザン機はその後、Zガンダムと再び対峙。 撃破され、脱出ポッドで離脱する。 脱出ポッドはシャングリラコロニーに流れ着き、 ヤザンはジュドーアーシタをそそのかし、 再びアーガマに襲いかかる。

パイロット:ヤザン=ゲーブル、ラムサス=ハサ、ダンケル=クーパー
「機動戦士Zガンダム」













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