楽家 Bookreview
道のり
Last Modified 2009/1/3

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楽也の読書日記2009
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2008年のベスト本
2008年に読んだ本のベスト Release 2009/1/3
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楽也の読書日記2008
少ない。
2007年のベスト本
2007年に読んだ本のベスト Release 2008/1/6

  
 
楽也の読書日記2007
多忙な割りに読めたかも。
2006年のベスト本
2006年に読んだ本のベスト Release 2006/12/31

  
 
楽也の読書日記2006
近年稀に見る読書量。
2004/2005年のベスト本
2004/2005年に読んだ本のベスト Release 2005/12/31

  
 
楽也の読書日記2005
相変わらず読んでいない。
楽也の読書日記2004
2004年の読書日記。仕事が忙しくてほとんど読めず。
2003年のベスト本
2003年に読んだ本のベスト Release 2004/1/11

  
 
楽也の読書日記2003
2003年の読書日記。仕事が忙しくてあまり読めず。
2002年のベスト本
2002年に読んだ本のベスト Release 2003/1/2

楽也の読書日記2002
2002年の読書日記。仕事が忙しくてあまり読めず。
2001年のベスト本
2001年に読んだ本のベスト Release 2002/1/2

 
楽也の読書日記2001
2001年の読書日記。たくさん読んだ
2000年のベスト本
2000年に読んだ本のベスト Release 2001/1/5

 
楽也の読書日記2000
2000年の読書日記。かなり読んだ
1999年のベスト本
1999年に読んだ本のベスト Release 2000/1/21

 
楽也の読書日記1999
1999年の読書日記。かなり読んだ
1998年のベスト本
1998年に読んだ本のベスト Release 1999/2/7

 
楽也の読書日記1998
1998年の読書日記。そんなに読んでない。
   楽也の読書日記〜1997
1997年以前の読書した本の中でよかったものなど。
総合ベスト本
いままで読んだ本のベスト Release 1999/4/2
 



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企画:1998年のベスト

よくある企画だが、1998年に読んだ本のベスト3を書く。

第1位「スキップ」北村薫
第2位「光の帝国 常野物語」恩田陸
第3位「三本の矢」榊東行

 他の読書系ページのようにベスト10と行きたい所だが、冊数が少ないのでベスト3にした。1位2位は不動だが、3位はあえてこれを選んだが、他の5評価の本と差し替えは可。

 年の後半に読んだ本ばかりなのは仕方の無い所か。でも「スキップ」はとにかく気分が良く、「光の帝国」はシンクロするし、「三本の矢」は、そーいう世界もあるのか、と目を開かれたので、選ばれたのである。


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企画:1999年のベスト

年中行事だが、1999年に読んだ本のベスト5を書く。

第1位「青猫の街」涼元悠一
第1位「タイムリープ」高畑京一郎
第1位「弥勒」篠田節子
第4位「僕は勉強ができない」山田詠美
第5位「ヤンのいた島」沢村凛
第5位「夏のロケット」川端裕人

 今年は46冊読んだ。今年は大目に読んだ。まあ50冊読む目標があったんだけど。今年は昨年と違ってベスト5。1位が3つなのはどれもよかったから。4位はたくさんの人に読んで欲しい本。



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企画:2000年のベスト

年中行事だが、2000年に読んだ本のベスト5を書く。

第1位「バトル・ロワイアル」高見広春
第1位「GO」金城一紀
第3位「リスクテイカー」川端裕人
第4位「カラフル」森絵都
第5位「BAD KIDS 海を抱く」村山由佳
第5位「木曜組曲」恩田陸
次点「オーストラリア」杉本良夫
次点「小説と科学 -文理を超えて創造する-」瀬名秀明

 今年は62冊読んだ。今年はかなり大目に読んだ。とはいえグインを除けば44冊なので、例年とほぼ同等。
 ベスト5のつもりが結局8冊。今年の収穫はトップの2冊。ただし、2人とも一発屋の危険もあるが今後はどうなるだろうか。今回の特徴は次点の2冊。これらは小説ではなくてノンフィクション。最近こういった実用性の高い本が面白いと思うようになった。年を取ると小説が読めなくなるというが、その現われだろうか?
 突出した作品がなかったので順位には入らなかったが、個人的には2000年は重松清と山本文緒の年であった。特に年後半はこの2人を楽しく読んだ。また作品数の多さでは恩田陸の年でもあったことは間違い無い。まだ読んでいない本もそろそろ読む予定。


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企画:2001年のベスト

2001年に読んだ本のベストを書く。
第1位「カレーライフ」竹内真
第2位「インストール」綿矢りさ
第3位「ノルウェイの森」村上春樹
第4位「MAZE」恩田陸
第5位「焚火の終わり」宮本輝
第6位「将棋の子」大崎善生
第7位「ザ・ゴール」エリヤフ・ゴールドラット
第8位「恐るべきさぬきうどん」麺通団
第9位「毎日が冒険」高橋歩
次点「The S.O.U.P.」川端裕人
次点「DIVE!!シリーズ」森絵都
 全部で67冊読んだ。内訳は総計34人の作家で、 恩田陸9冊、 栗本薫5冊、 小野不由美4冊、 村上春樹4冊、 森絵都3冊、 村山由佳3冊、 竹内真3冊、 山田詠美3冊、 原寮2冊、 花村萬月2冊、 麺通団2冊、 小林紀晴2冊、 川端裕人2冊、 高橋歩2冊、 大崎善生2冊、 その他19冊だった。

 2001年に読んだ作家の中で最も印象が強かったのは竹内真と村上春樹。竹内真は自分の好みにピッタリなので今後も追っていく予定。

 「MAZE」はラストをもうちょっとうまく処理してくれればもっと評価できたのだが...大崎善生は「将棋の子」・「パイロットフィッシュ」で合せ技1本、という感じで、今後も期待したい。麺通団と高橋歩は旅を面白くしてくれた。「DIVE!!」は本当はもっと順位を高くしてもいいのだが、完結していないので次点扱いにしている。

 2001年はまずまずな読書だったと思う。


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企画:2002年のベスト

2002年に読んだ本のベストを書く。
第3位「すべての雲は銀の…」村山由佳
第4位「ルー=ガルー 忌避すべき狼」京極夏彦
第5位「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」滝本竜彦
第6位「妻の帝国」佐藤哲也
第7位「悪魔のパス天使のゴール」村上龍
第8位「国語入試問題必勝法」清水義範
第9位「ミシン」嶽本野ばら
第10位「黒と茶の幻想」恩田陸
 全部で34冊読んだ。内訳は総計28人の作家で、 恩田陸3冊、 村上春樹3冊、 田口ランディ2冊、 柴田錬三郎2冊、 その他24冊だった。今年は特に作家がばらついた。というか読んでいる冊数が少ないせいもある。

 今回のベストは正直言って、妥協の産物である。「これが」という本が読めなかった。それなので3位から始まっている。

 2002年の私的注目作家は滝本竜彦。第2作「NHKへようこそ」は買おうか非常に迷っている(まだ買っていない)。それと嶽本野ばら。文体の面白さがある。  


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企画:2003年のベスト

2003年に読んだ本のベストを書く。
第2位「ロミオとロミオは永遠に」恩田陸
第3位「蹴りたい背中」綿矢りさ
次点「図書室の海」恩田陸
 全部で26冊読んだ。少ない。
 「ロミオ〜」は期待しないで読んだせいか、独特の世界観が面白かった。そういえば現時点で綿矢りさは芥川賞候補になっていた。もう数作まってあげてたほうがいいような気もするが。まあ文壇もアイドルが欲しいのかな。


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企画:2004/2005年のベスト

2004/2005年に読んだ本のベストを書く。
第1位「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹
第2位「煙か土か食い物」舞城王太郎
 あまりに読んでいないので2004年はベストをださなかったが、2年分溜まったのでやっと出してみた。
 「世界の終り〜」はじわじわと影響が残り続けた。「海辺のカフカ」は面白かったけど、まだ自分のなかで熟成が足りない感じ。「煙〜」は圧巻だった。舞城王太郎はこれ以外の作品も面白かったので合わせ技という部分もある。


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企画:2006年のベスト

2006年に読んだ本のベストを書く。
第1位「氷菓」米澤穂信
第2位「さよなら妖精」米澤穂信
第3位「銀河のワールドカップ」川端裕人
第4位「自転車少年記」竹内真
第5位「失はれる物語」乙一
第6位「シャングリ・ラ」池上永一
第7位「イリアム」ダン・シモンズ
第8位「瞳の中の大河」沢村凛
第9位「川の名前」川端裕人
次点「地図にない国」川上健一
次点「黄昏の百合の骨」恩田陸
 全部で63冊読んだ。今年は通勤時間に読むことができたのが大きい。しかも収穫がありすぎで順位を決めるのにかなり悩んだ。

 米澤穂信が今年のマイブームだった。順位に入れなかった作品も含めて面白かった。どうやら青春ミステリはツボのようだ。来年は小市民シリーズにも手を出す予定。
 青春モノとして「銀河のワールドカップ」「自転車少年記」「川の名前」の3作品はどれもよかった。ファンタジーとしては「シャングリ・ラ」「イリアム」「瞳の中の大河」。そしてこういったベストテンでは不利な短編集として「失はれる物語」。
 恩田陸はたくさん読んだけど、最近はちょっとホラーが多く、自分向きではなくなってきた。唯一面白かったのが「黄昏の百合の骨」だった。
 順位に入れなかったけど「アルカロイド・ラヴァーズ」は気持ち悪かったけど、その想像世界の凄まじさのため、ずっと記憶に残っている。


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企画:2007年のベスト

2007年に読んだ本のベストを書く。
第1位「週末のフール」伊坂幸太郎
第1位「裸者と裸者」打海文三
第2位「遠まわりする雛」米澤穂信
第3位「砂漠」伊坂幸太郎
第4位「まだ見ぬ冬の悲しみも」山本弘
第5位「しをんのしおり」三浦しをん
 全部で31冊読んだ。トップ2冊は甲乙つけがたく。伊坂幸太郎の仙台だけで話が進み、そして共通の登場人物が別々の作品で登場するのが面白い。「裸者と裸者」・「愚者と愚者」シリーズは最新作が待ち遠しい。
 実は一番印象に残っているのは2位の「遠まわりする雛」。まあ安心して読めるし、ライトめなミステリーだから。米澤穂信つながりで、実は「クドリャフカの順番」を再読する機会があったのだけど、緻密なネタをかなり忘れていて実は全部再読してしまった。思わず今年のランキングに入れてもいいぐらいの感じ。
 「一瞬の風になれ」は面白かったけど買わなかった本は忘れていくものらしい・・・


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企画:2008年のベスト

2008年に読んだ本のベストを書く。
第1位「GOTH リストカット事件」乙一
第1位「サクリファイス」近藤史恵
第2位「黄金の王 白銀の王」沢村凛
第3位「悦楽の園」木地雅映子
 全部で24冊読んだ。前半は出張が多かったのでその移動時間を読書に有効活用できたが、後半は仕事が忙しくてほとんど本が読めなかった。
 GOTHは続編が出版されているので読みたいと思っている。サクリファイスは自転車に乗り始めた影響も大きい。ベスト以外では、金城一紀が一番印象深い。
 積読も溜まっているので、早めに消化したいと思っている。


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企画:総合ベスト

個人的な総合ベスト4

第1位十二国記シリーズ小野不由美
第2位「ASIAN JAPANESE」小林紀晴
第3位「こころ」夏目漱石
第4位「リプレイ」ケン=グリムウッド

以下、次点作品群。順位はないが影響のあった本。

三国志
水滸伝
「六番目の小夜子」恩田陸
「バガージマヌパナス」池上永一
「影武者徳川家康」隆慶一郎
剣客商売シリーズ池波正太郎
「影との戦い」 ゲド戦記1アーシュラ=K=ルグィン

 なんだかんだといって、ファンタジー物が中心。1位はいわずもがな。これを読んでない人は、うらやましくもあり、またもったいない。2位は、自分を突き動かした本。3位の「こころ」は感想はないが、昔、入院しているときに読んだのでとても印象深い。夏に読む本。4位は名作。以降は個人的に好きな話、基本、もう読めないという感覚の本達である。

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