確率を理解しよう




サイコロで、1の目が9回連続で出たとする。
次にサイコロを振った際、1が出る確率はどれくらいあるのか?

答えは、1/6である。
しかし、1の目が10回連続で出る確率はどれくらいあるのか?
答えは、1/6の10乗、およそ6000万回に1回の確率となる。

当然の如く、1の目が9回出た後、更に2が出る確率も同様、6000万回に1回。

ただし、6000万回に1回の確率とは、一発で出るかもしれないし、6000万回やっても出ないかもしれない。


サイコロの目は全て毎回1/6だが、6回振れば狙った目が1回だけ出るとは限らない。
振る回数を増やしていく事により、出目は1/6に限りなく近づくと言う事なのだ。
確率論で言う所の「大数の法則」である。