対子が4つあれば、迷わず七対子を狙え



対子が4つもあると対々和に走る人が圧倒的に多いと思う。

良く考えれば解る事だが、対子4つの時点で、

七対子を目指す場合は2シャンテン。
対々和に走るならば4シャンテンと差がある。

しかし、七対子はポンが出来ないと言う難点がある。

それを考慮し、必要牌をツモってくる確率の期待値を1とし、
ポン出来る場合の期待値を3として計算した物が下の表だ。

七対子の待牌の数と、その期待値
4T+5D = 5×3 = 15
5T+3D = 3×3 = 9
6T+D = 1×3×4 = 12
2シャンテン
1シャンテン
テンパイ
対々和の待牌の数と、その期待値
4T+5D = (4×2×4)+(5×3) = 47
K+3T+4D = (3×2×4)+(4×3) = 36
2K+2T+3D = (2×2×4)+(3×3) = 25
2K+3T+D = (3×2×4)+(1×3) = 27
3K+T+ 2D = (1×2×4)+(2×3) = 14
3K+2T = (2×2×4) = 16
4K+D = (1×3×4) = 12
4シャンテン
3シャンテン
2シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
テンパイ
テンパイ


この表で見ると対々和の期待値は七対子のそれを上回っている。
しかし、この表はあくまで、他家が必要牌を持っている場合、
必ず捨ててくれると言う条件の付いた最大値だからだ。