そもそもツキとは
結論から言ってしまうと、単なる巡り合わせでしかない。
ツイていない時、よく「牌の流れが悪い」などと言う表現をする人がいるが、
無論、洗牌され、完全なランダムでツモってくる牌に流れなど有るはずもない。
半荘8局全てが別個の局で有り、前後に繋がりなど無く、全員毎局同条件なのだ。
しかし、局を進めて行くとツイている者、そうでない者が出てくる。
無論序盤は同条件だが、得点差が出てくるにつれ、
軽く逃げる事が許される者と、大きく狙わなくてはならない者が出てくる。
大きく狙い勝負をかける。そして失敗し自滅すると「ツイてない」と言う事になる訳だ。
ツイていない時に無理な勝負は避け、チャンス手が入ったら逃さず、効率良く上がるように心掛ける。
単なる巡り合わせが「ツキ」ならば、打ち方によって「ツキ」を呼び込めるはずだ。
麻雀のツキと言う物は、効率良い打ち方によって、人為的に変える事が出来ると言う事なのだ。