麻雀で勝つための重要な手作り
現在の麻雀は青天井ではなく、満貫以上に関しては固定された得点となる事が多い。
すなわち、満貫に達する直前、30符4飜の7700点が最も効率の良い上がりと言える。
それを考慮に入れ、役を構成するにあたって常に言われるのが「三色同順を狙え」だ。
捨牌から危険牌を読んで打ち回しをする現代麻雀では、
混一色系統の上がりを筆頭に「河に痕跡がハッキリしている役は上がり難い」と言う事なのだ。
三色が着目される点としては、河に痕跡が出難い点が挙げられる。
「三色を作る者は強し、一通を作る者は弱し」と良く言われるが、
一気通貫は必要牌種が同種3面子となるため河に痕跡が残り易いのだ。
初心者でも解る範囲での危険牌分布は「色」(牌種)である事が多いため、
色的に平均して牌を使用する三色同順は痕跡が残り難いと言う事になる。
だから、競技麻雀等では、三色同順を重視して手作りする雀士が圧倒的に多い。
三色に対しては「色」ではなく「数」の分布を考慮に入れる必要が出てくるだろう。
打ち回ししながらでも狙う事が出来る三色同順は非常に現代麻雀に合っている役と言える。
一通は面子が固定されているが、三色同順は「横に移動する」事が出来るからだ。
数牌がドラの場合、一番注意しなくてはならないのは「平和・三色・ドラ1」の黙テンにやられる事だ。