麻雀は常にTOPを狙うべきか?


麻雀を打つ場合、ルールにもよるが、順位点と言う物があり、初期の持ち点にもルールにより違いが有る。
通常、フリーで打つ場合、25000点持ちの30000点返しで、ワンツー(10/20)の順位点(ウマ)と言う場合が多い。
TOPの旨味は、順位点もあるが、持ち点差額の5000×4が断然大きいのだ。
2着以下は、全員無条件で5000点を損している事になる。

だからと言って、闇雲にTOPを目差せと言う訳ではない。
順位点の差を考えてみると、1位+20,2位+10,3位-10,4位-20と言う事になる。
見て解ると思うが、2位と3位の順位点の差だけが、20ポイント(20000点)ある事になるのだ。


以上のルールの場合、2位になる事も、かなり有効。と言うより、3位は2位と比べ損である。と言う事になる。


5/10のウマも同様と言う事になるが、順位点が少なくなると、持ち点差額が大きくなり、
微差ならば、TOPを狙う方が良い場合があるだろう。



ワンスリー(10/30)の場合は順位点は20ポイント差づつで平等となり、
そして、ウマ無しの場合は、意地でもTOP狙いが当然有効となる。

初期持点差額を含めた順位点の格差
一位 二位 三位 四位
10/30 +45 +5 -15 -35
10/20 +35 +5 -15 -25
5/10 +25 0 -10 -15
無し +15 -5 -5 -5


終盤、微妙な点数争いの際、ルールと状況に応じてだが、無理にTOPは狙わない方が得かもしれない。


結局の所、得点差と配牌の兼ね合いになる事が多いのだが………