Singles
シングル盤及び17cmLP紹介のページです。以下は目次で、その後が盤の紹介になっています。
目 次
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ウシャコダ
愛の水中殺/田舎デスコ
喜納昌吉と喜納チャンプルーズ
ハイサイおじさん/馬車小引ちゃ
鉄砲光三郎
民謡鉄砲節/王将物語
西玲子
雨あがりの鎮守さま/誰かが何処かで笛を吹く
期待/なぐさめ
荷馬車にゆられて/恋は夢ごこち
ふたつの道/幼児王国
白い季節/旅ひとり
三音家浅丸
猛牛河内音頭/近鉄沿線音頭
寸評
ウシャコダ
愛の水中殺/田舎デスコ
(ワーナー・パイオニア L-349)
1970年代に何枚かアルバムも出して活動していたソウル系のグループといっていいでしょうか。それにコミック系と千葉県土着性(笑)も加わっていました。
ここでも基本はコミックですが、乗りのいいB面が楽しませてくれました。それにこちらの方が土着でしたから。
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喜納昌吉と喜納チャンプルーズ
ハイサイおじさん/馬車小引ちゃ
(マルフク KF-202-S)
喜納昌吉の看板ソングの、これがオリジナルです。
演奏などはまだまだ素朴でリズムもゆったりしていますが、このゆったり感は後年では欠けてしまったように思える感覚です。たしかに、ライヴで速くなるのはわかるのですが、後年は無理やり乗せようとする意図が強くなってしまったようでした。
そこから改めてここに戻りますと、ゆるやかな中に優しさが感じられるように思います。
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鉄砲光三郎
民謡鉄砲節/王将物語
(テイチク RS-342)
河内音頭の興隆の立役者であったのが鉄砲光三郎でした。河内音頭を全国区にしたのも、彼の「民謡鉄砲節」でしょう。
河内音頭はストーリー性が高いですから、より本領が発揮するにはアルバムのサイズが必要でしょうが、短いシングルであっても十分に鉄砲らしさが出ています。
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西玲子
雨あがりの鎮守さま/誰かが何処かで笛を吹く
(東芝EMI ETP-2725)
期待/なぐさめ
(東芝EMI ETP-2816)
雨あがりの鎮守さま/恋は夢ごこち
(東芝EMI ETP-2877)
ふたつの道/幼児王国
(東芝EMI ETP-2928)
白い季節/旅ひとり
(東芝EMI ETP-20041)
1970年代前半にNHKで人気があった番組の「ステージ101」で、メンバーによって進行も行われるようになった際に女性陣で担当したのが西玲子でした。もっとも、彼女はミドル・ティーンでしたから、男性にうまく合わせて進められるということを求められたのでしょうが、それはしっかりなされていたと思います。
さて、ソロのレコーディング・シンガーとしてはシングルが5枚とアルバムが1枚ありましたが、最後のシングルはステージ101を卒業後のものだったと思います。ただ、これは惰性で出されたかなぁという感じのもので出来は良くありません。
ですので、彼女らしいのはそれ以前のシングルとなりますが、1972年のデビュー曲の「雨あがりの鎮守さま」は可愛らしさをメインにした作品だったといえるでしょう。2作目も同様の路線ですが、作詞が石坂浩二だったのが変わっている点でしょう。とはいえ、作品は彼女に似合っていたと思います。
「雨あがりの鎮守さま」もそんな作品ですが、「恋は夢ごこち」の方が似合っていたと思います。
4作目はもう少し大人になりますが、雰囲気としての可愛らしさは損ねられていません。これもB面の「幼児王国」の方が無理をしていないなという感じで、A面より上でしょう。
歌唱力が抜群だとかいうことはありませんでしたが、彼女の雰囲気というのは番組に似つかわしいものでしたから、最後の5枚目まで、シングルはしっかり揃っています。
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三音家浅丸
猛牛河内音頭/近鉄沿線音頭
(ポリドール DR6432)
河内音頭の牽引車の一人だった三音家浅丸の、1980年のシングルです。
この頃は近鉄バファローズが強い時代でしたからこんな作品も出されたわけで、河内音頭自体の知名度も広がりつつあった時期でした。
出来自体はアヴェレージというところでしょうが、三音家浅丸の晩年の作品の一つとして知られています。
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(C)2008 Solomon Yi