Charley Christian "Jazz Immortal" (日本コロムビア 30CY-1436)

 ジャズ・ギターを確立したCharley Christianの名盤です。

1.Swing To Bap
2.Stompin' At The Savoy
3.Up On Teddy's Hill
4.Stardust
5.Kerouac
6.Stardust
7.Guy's Got To Go
8.Lips Flips

 ギターが電気化されたのは1930年代。そして、1940年代初めには早くも単弦アドリブ奏法が始められました。その始祖がBluesではT-Bone Walkerであり、JazzではCharley Christianでした。
 Charley Christianは1942年に25歳で結核で他界してしまったために、彼のソロが目立つ作品は多くないのですが、1941年5月のNew YorkのハーレムにあったMintons Playhouseでのライヴを、アマチュアのジェリー・ニューマンが携帯用ディスク・レコーダーで録っており、それがここで聞かれるうちの6曲というわけです。
 Mintonsでのものは6曲目までで、そのうちCharley Christianが参加しているのは3曲目までです。そして、中でも評価が高いのが"Swing To Bap"で、これがCharley Christianの代表作といって差し支えないでしょう。
 後半2曲はMonroe's Uptown Houseでの録音です。
 ともかくも"Swing To Bap"こそが、このアルバムを不朽の名盤にしている所以です。

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(C)2008 Solomon Yi