The Girls "Manasukul" (Dragon Music DMW-0100A)
マレーシアではインド系の音楽も作られていますが、2001年に出されたThe Girls のアルバムは気に入った1枚でした。

A1.
Manasukul (Leena Hangat)
A2.Muthal Murai (Sharmila)
A3.Maama (Leena Hangat,Sharmila,Jessy,Zura & Zaleha)
A4.
Un Manathe (Sharmila)
A5.Manasukul (Leena Hangat)
B1.
Muthal Murai (Sharmila)
B2.Kadhal Kadhal (Sharmila)
B3.Roopa Mastana (Zura)
B4.Free Bird (Jessy)
B5.Paparappa (Jessy)
10曲記されていますが、A1とA2が重複して収められていますから全8曲のアルバムとなります。A3の"Maama" が全員が交互にリードを取りますのでメンバー全員が記されていますが、メイン曲と思われるA1のリードのLeena Hangatはこの曲だけしかリードを取っていません。これがプロデューサーのMr.Indran の判断で、それぞれの曲にあったメンバーにリードを取らせているのだとすれば、"Manasukul" は見事にあたったといえるでしょう。少し遅めのテンポのダンス・ナンバーで、アップ・テンポとなる2曲目でのリードのSharmilaが、いちばんインド映画などで耳にする感じの歌い方に近いでしょうか。
B面の最初に"Muthal Murai"が少し入れられているということで、この曲がもう一つの売りの曲ということができますが、これら2曲とA4の"Un Manathe"が出来がいいようです。
B面はA面よりは落ちるかなとは思いますが、ロック色が強いB4とB5でリードをとるJessy も、曲にあった声質の持ち主ですから、アルバム全体のプロデュースはうまくいったと言っていいでしょう。
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(C)2008 Solomon Yi