●うさぎの足ダン(スタンピング)の謎?
うさぎは、機嫌が悪いとき足ダン(スタンピング)をします。
うさぎは、後ろ足で床をダンダン蹴るときがあります。 あたかも機嫌が悪いときのように。
実は本当に機嫌が悪かったり、ストレスがあるときにスタンピングを行います。
特に、いたずらや粗相を叱られたときには、何を怒られたのか分からずに、反抗期の少年のようにスタンピングで意思表示します。
「なに逆ギレしてるんだよ」 と拍子抜けしてしまいそうですが、まぁ、うさぎのすることです、見守りましょう。
原因が一見ないときにスタンピングをする場合、他の要因によってストレスがあるのかも知れません。 なにやらうるさかったり、嫌いな臭いがしたり、ケージの中が汚れていたりなどの要因が考えられます。 飼い主が原因を見つけ、取り除く努力をしましょう。
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●うさぎはウンチを食べるってホント?
全部のウンチを食べてしまう訳ではありません。 あるウンチだけを選んで食べます。
うさぎは必要な栄養素を、食べ物だけで摂ることが出来ません。 ウサギの盲腸にいる微生物が、食べた餌を発酵させ、その特別なウンチを二次的に摂取するのです。
これを 【食糞】 といい、黒くてベトッとしたウンチです。 普通、うさぎのウンチは、牧草などから出来ている「まさに牧草ペレット」に近い状態で、乾燥ぎみのコロコロうんちです。
食糞が出てくるのが、ウサギには分かるようです。 そのときには、直接股間に口で受けに行きます。ある種の動物の母が、自分の子供にウンチを与える行為と近いのかな。 まぁ、生きるために必要なことだし、おいしそうに食べているので、許してやってね。
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●うさぎは眠らないの?
もともと性格的に臆病なうさぎは、警戒しているときや緊張しているときには、『目を開けたまま』で寝ていることがあります。 その様子が起きているように見えるのでしょうね。
そんなときは耳も起きていて、寝ている筈なのに耳だけこっちを向いています。
この現象は、個体差やウサギの種類によって差がありますが、特にウサギの種類で性格も違います。 耳垂れウサギのロップイヤー系は、大らかな性格が多く、目を閉じるどころか寝相も仰向けで寝ていたり、ダッコされても嫌がる子が少ないのが一般的です。
ミニウサギ系でも性格には幅があるようです。 我が家のアズキは、人が居るときは目を開けて寝ていることが多いですね。もちろん耳ソナーもこっちを向いています。
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●うさぎの多頭飼いはできるの?
と言うより極力多頭飼いしない方が、ウサギの為なのかもしれません。
うさぎは、一羽のペットとして飼う分には、『鳴かない・臭わない・なつく・愛らしい・金額的にも入手しやすい・餌代などのランニングコストも安いなど』 非常に飼いやすいペットなのですが、意外と同種の”なわばり”意識が強い動物なのです。
特に組合せてはいけないパターンが、♂と♂です。喧嘩が絶えないそうで、避けた方がいいでしょう。
♀と♀も、雄ほどではありませんが、組合せが悪いと大変なことになります。
♂と♀は? 絶対接触させないように飼わなければ、ウサベビーの誕生となります。
避妊手術やウサギ同士の非接触なども検討するべきで、それぞれのウサのことを考えれば、多頭飼いはできるだけ避けるべきでしょう。
どうしても多頭飼いするのであれば、ケージは飼っているウサギの分だけ用意しましょう。 室内で遊ばせるときは、一匹づつケージから出して遊ばせるようにして下さい。 または、必要なウサギだけ避妊手術することをお薦めします。
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●うさぎは寂しいと死ぬのって本当?
うさぎは寂しいと死ぬのでしょうか? まぁ、そんなことはないでしょうね。 .....たぶん。
でもうさぎは、意外と甘えん坊です。 室内飼いでケージから出して遊ばせ、探検が済んだ頃には、「遊んで!」 「撫でて!」 と飼い主の所へやってきます。
外から家に帰ってきたときも、ケージの中から 「出しやがれこの野郎!」 と言わんばかりにアピールしますしね。
そうと思えば、飽きたら部屋のどこかで、一匹でくつろいでいたりと、丁度イヌとネコの中間の性格なのかなもしれません?
●ではでは、うさぎは鳴くか?
うさぎは寂しん坊でなかったら、鳴き虫か?
よく ”なきうさぎ” という言葉を耳にしますが、普通ペットとして飼っているウサギは鳴きません。
でもホントは鳴きます。 生命の危機を感じたときに発するらしいのですが、「ピーッ」 と甲高い声で鳴きます。
実は、我が家のアズキを一度だけ鳴かしたことがあります。 どこぞにも書きましたが、扇風機の電気コードをかじっていたのを見つけ、「コリャー」 とばかりに座布団を持って(?)追いかけ回してくれました。 そのとき余程 恐ろしかったのでしょうね。 「ピーーッ」 と断末魔の叫び声が、、、、。
可哀想になり止めましたが、コードをそのままにしていた私が悪かったのです。
あと鳴くというより、「ブッ、ブッ」 「グッ、グッ」 など嬉しいときに音を鳴らすことがあります。また、撫でていたりすると、歯ぎしりをして 「ゴリゴリ」 嬉しさを表現したりします。
現在、6歳を迎えたアズキですが、幸いなことにあの事件以来、断末魔の雄叫びは聞いていません(笑)。
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●うさぎはペットではありません?
うさぎは、”ペット”ではない?
うさぎに関してのみ言えることではありませんが、(ペットは = 家族)です。家族と同じ認識を持っている方は”ペット”と表現されても、何ら問題はありません。ノープロブレムです。
これはあくまで、常識【動物を飼う飼い主のマナー】の話しをしているのです。
子ウサギでも子イヌでも子ネコでも小さいうちは、そりゃ可愛いことでしょう。 重要なのは、ペットにどこまで責任を持つかという意識です。
ペットという表現はひとえに、(ペット = モノ) という認識でしかない方との、差別化ができない都合の良い言い方でもある訳です。
つまり、(ペット = 家族) という方もいれば、(ペット = モノ) でしかない方もいる、
(家族 ≠ モノ) なのにです!。
都合が悪くなると飼育を放棄して、野良犬や野良猫にしてしまう方には、動物を飼う資格はありません。
ニュース情報では生息している筈のないワニやカミツキ亀、サソリや毒蜘蛛、江戸川河川敷ではウサギが、野生化しているそうな、、、。
半端な「可哀想だから」という気持ちで飼育を放棄するくらいなら、処分を選択するか(自分にも覚悟が必要でしょうし、次に不幸になる動物が増えなくて済むから)、里親を捜して全うに育ててもらって欲しいものです。
このタイトル『うさぎはペットではありません』 とは、『ペットはモノではありません』 という意味であって、その意味を自覚して、動物を飼って頂きたいと思います。
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