黒石のB級グルメとしてすっかり定着した「つゆ焼きそば」。----- (更新日..2010年3月14日)----- |
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黒石の「つゆ焼きそば」は昭和30年代に市内の中郷中学校近くにあった 「美満寿」という赤い尖り屋根の小さな食堂に始まったと言われています。 中学校の部活で腹ペコになった中学生が少ない小遣いを持って店に立ち寄り 焼きそばを注文したとき、少しでも腹の足しになる様にと黒石焼きそばに ラーメンの汁をかけてソバを膨らませて食べさせてくれたのが「つゆ焼きそば」の始まりでした。 その店はその後、閉店ましたが三十数年後そこで食べた味を再現したのが あの「欽チャン」が立ち寄った「妙光」の「つゆ焼きそば」でした。 それ以来、黒石は「B−1グランプリ」に出るなど、すっかり「B級グルメ」の メッカとなり今日も「黒石つゆ焼きそば」を求めて観光客が弘南黒石駅で電車を降り立ちます。 最近は駅の近くに観光客のための「無料案内所」も出来ました。 |
黒石は近年B級グルメの「焼きそば」の街として全国に情報発信しています。 これまでですと、12月以降3月頃までは雪も降り積もりますし、「こみせ通り」を訪れる観光客も数少なくなります。 しかし、最近は春から秋はもちろんの事、雪の時期にもかかわらず海外の方々も含めてたくさんの方が観光に訪れています。 そんな中、萩本欽一さんが「妙光食堂」でつゆ焼きそばを食べて「かわった味がする」と言って テレビに初めて「つゆ焼きそば」が紹介されるや、またたく間に全国にその名が広まりました。 もちろん黒石では「つゆ焼きそば」のメニューは少し前からありましたが、地元の人たちはあまり関心が無かったようです。 むしろ黒石では伝統的に黒石独自の「黒石焼きそば」というのがあって、なかなか根強い人気があり、永く続いて来ていました。 しかし、地方経済の衰退と共に「黒石焼きそば」の火も消えかかっていたのですが「津軽こみせ駅」の努力で 「黒石焼きそば」の復活を願い黒石の閉ざされた「知る人ぞ知る」から「みんな知ってる」へ引き上げたのです。 今回の紹介した写真は私が自ら入って食べた事のあるお店ばかりです。 黒石には他にもたくさんの「黒石焼きそば」のお店や「つゆ焼きそば」のお店があり、 また今もメニューを追加して提供できる店が増え続けています。 詳しい事は「黒石焼きそば」と「つゆ焼きそば」の公式ページをご覧ください。 カーナビでおいでになる場合は電話番号の頭に市外局番の 【0172】をつけ加えて下さい。 また住所で検索する場合は 【青森県黒石市】青森県黒石市を付け加えて下さい。