リハーサルは、ほとんど終わっていた。
でも、雑談しながらちらっと聞いた曲に とんでもない曲が。
だれがやってんの?との問いに、
友人はニヤリと笑って
「曲順、知ってるけど、教えな〜い。」
いやいや、優しさだって!と言う笑顔も楽しそうだ。
とかなんとか言ってるうちにどぉやら体調も戻ってきたようだ。
(いいんちょ〜〜、胃薬ありがとぉ〜〜)
軽妙(?)なトークとともにライブの幕は開いた。
1.JACKFROST
初めてのステージとは思えないほど、堂々と
力強い運び。
メンバーには初心者もいるけど、実は楽器歴は長い
ベテランが上手くバランスを取ってる。
結成からずっと見てきたバンドだ。
バンドがやりたい!という卯月ちゃんの一言から始まった。
あんな風に出来る過程を見る事って、普通は無い。
なんだか、彼らのステージの成功が、
自分の事みたいに嬉しくて、感動していた。
メリーアンの間奏のアコギがちゃんと鳴った時は
涙がでそうだった。(おおげさな)
2.ハモーニング娘。
ずーみん率いるハモリの殿堂。
笑いと笑いの間に感動が転がっている。
突っ込まれる前に謝っておこう。
一曲、判らない曲があった。
「Shade of Lady」 by BEAT BOYS
えぇ、えぇ、どぉせアタマ固いですよ。
ALFEE以外は許せない時期が、あたしにはあった。
でも、こうして聴いていると、それは間違いなく
ALFEEであり、高見沢節だ。
一体、何に対して、そんなに頑なだったんだろう。
それは今回のツアー曲順にも言える事だった。
パッと聞いた時、一瞬拒絶反応を感じた1曲目。
それでも、なんとか自分を納得させて参加したライブ。
始まってしまえば、なんのことはない。
何本見ても飽きないライブだった。
経験は人を成長させる。なんでも経験してみよう。