新潟県立リウマチセンター
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関節リウマチのくすり
関節リウマチは、関節に炎症が続き、動いてもじっとしていても痛いといったような痛みや腫れが起こってくる病気です。また、徐々に骨が破壊されたり、関節が変形したりして機能障害を起したりもします。この原因は、自分の免疫機構に何らかの異常が生じて起こってくるといわれています。そこで、関節リウマチのくすりには大きく分けて次の2種類があります。また、細かく分けると別表のように分類できます。
○関節の痛みや腫れをやわらげ、炎症を抑えるためのくすり
〜抗炎症薬リウマチの薬一覧1・2

○リウマチの原因となっている免疫の異常を改善し、病気の進行を遅らせるためのくすり
〜抗リウマチ薬リウマチの薬一覧3・4

○炎症を引き起こすサイトカインを阻害するためのくすり
〜生物学的製剤〜
生物学的製剤(レミケード、エンブレル)を使用される患者様向けパンフレット
一般的に、1〜2の抗炎症薬は、効き目が早く現れます。それに対し3〜4の抗リウマチ薬はゆっくりと効き目を現し、飲み始めてから効果が出てくるまで1〜3ヶ月かかるといわれています。
薬剤部長 加藤克彦


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