1999年の覚え書き

なんか、やる気満ち満ちた始まりだったような…。
一冊めの読了本が吉本の「共同幻想論」だもんな!そして次が「メス化する自然」なんだな!!
どうしたんだ!?オレ!!
…そういえば、まだ吉本の「言語にとって美とは何か」を読んでない…。こっちの方が、先なのに…(汗)。

そして、相変わらず、新潮文庫に踊らされている自分がここにいる…(i_i)。とほほ〜。

ああ!そうそう!この時は2月の半ばでやっちゃったんだよね。風邪。
きつかった〜。病院の薬を飲んでも、39度から熱が下がんなくて震えも止まらない。
母がキレて深夜町内の病院の先生を叩き起こして診察してもらったくらいでした。マズイでしょ(自分で言うな!)。
ただ、この時に抗生物質を注射してもらったんだけど、最後の最後に看護婦さん、液を漏らしやがって地獄の苦しみでしたァ〜。
痛くて唸り声を押さえられなかったくらい…。採血も地獄だけど、薬を注入するのも地獄だね。たは〜〜〜。

でもこの時を利用して、山程本を買っておきつつも全然読めてなかった柏枝真郷を読み始めたんだよ…。
もうめっちゃ面白くって、ざくざく読んじゃいました(^-^)。堪能堪能。ふふふ。<懲りてない…。

後、後半夏目にハマりまくってしまったっけ。ふむむ〜。

この頃の読書の場は、外回り中の待ち時間に読んだり、風呂に入った時に読んだり、
寝る前に一章ずつ読んだり、雪が降っている期間、札幌へ行く時の汽車ORバス移動中に読んだりしてます。
苦労してんなぁオイラ…σ(^_^;)。
そして、そんな読み方をしてるから、本がね…。ほとんど文庫なんだね。はぁ〜。
おかげで、「積ん読」文庫を入れてる棚はイーブンなんですが、「積ん読」書籍を入れてる棚は溢れかえる事に…σ(^_^;)。ヤバヤバ。

こうなると、長期旅行の間にまったりゆったり読書を愉しむ…いわゆる「獏さん流読書法」
(テレビも何もない、僻地へ旅行へ行く時に普段読まない様な本をチョイスして持って行く…。
ほら、あの方はヒマラヤ登山とか、釣りをしにアメリカ行っちゃったりとか、よくやるでしょう?)を
したくてたまらなくなるものですが、何とこの年の9月にそういうゴージャス旅行が舞い込んで来ましたザンス!
一言で言うと、豪華客船に乗って東京へ行く!という旅行だったんですが、
母と一緒に行くはずの人が突然行けなくなっての代打だったのです!

丁度仕事が支払い関係とぶつかってた為、行く前が殺人的に忙しかったのが仇になったのか…σ(^_^;)。
せっかくの船の旅…本を読みまくるはずが、寝てばかりに…。なんでや?オレ!?
謎が発覚…帰って来た日にまたもや風邪でダウンしました…
季節の変わり目はホント風邪に注意ですね…。って、オレ風邪ひいてばっかり…。
(でも9月大歌舞伎で愛しの中村吉右衛門さんの舞台を見れたのはめっちゃ嬉しかったです!
浅草の仲見世にある細工もののお店に行って念願の小さい細工物を買えたし、
TOTOCOでドールも買えたしね!…って結構堪能して来たじゃん…。オレ……)

はぁ〜〜。僻地の湯治場で1カ月とか、ぼんやりまったり本を読んで暮らしたいよぅ〜〜。
<現実逃避?? かなりマズイ??オレ…。

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