遊戯世界への防御陣地>AIR-H"での家庭用ゲーム機ネットゲーム運用についての覚書

■AIR-H"での家庭用ゲーム機ネットゲーム運用についての覚書

目次

1)AIR-H"概要
2)AIR-H"利用の利点
3)準備機材
4)接続設定
5)接続例
6)AIR-H"固有問題
7)参考サイト

1)AIR-H"利用の利点


AIRH"はDDIポケット(http://www.ddipocket.co.jp/)が2001年よりサービスを開始したPHS定額パケット通信サービス(http://www.ddipocket.co.jp/data/air.html)のこと。

特徴は

定額でつなぎ放題:
32Kで月額5800円、128Kにすると+3500円(各種サービスでもちっと安くはなります)

どこでも使える:
DDIPのつながるエリアであれば使用可能(http://www.ddipocket.co.jp/area/index.html

無線なのに切断しにくい:
無通信時間の間も接続を擬似的に継続するため、回線状況が悪いところや移動中もつなぎなおしの手間が少ない。

全国1つの番号で使える:
各プロバイダの設定している番号は全国どこからでも同じ番号が使用できる。旅行先でもいつもの設定でインターネットができる。

多彩な端末:
PCカードタイプ、CFカードタイプや音声通話共用タイプに加え、USBタイプ(2002-10-23発売予定)やSDカードタイプ(発売未定)などの多彩なラインナップ(http://www.ddipocket.co.jp/syohin/i_air_h.html

このモバイルインターネットの切り札を無謀にも家庭用ネットゲームの回線に利用するのが今回の作戦である。

2)AIR-H"利用の利点


たしかに!いまのADSLの接続料金からみれば5800円は高いです。これ以外にプロバイダ契約も必要です。無線サービスゆえ不安定です。でも世の中には、こんな状況の人も確実にいるのです。

例1)
Aさんはサラリーマン。社寮(築20年)に入っています。部屋の電話は0発信の内線電話なのでダイヤルアップはできるのですけど、ADSLどころかISDNもテレホーダイも使えないのです。

例2)
Bさんは自衛隊員、基地内では個人の電話回線などありません。自分の部屋でインターネットをするには携帯やPHSしかないのです。

例3)
Cさんの引越し先はお父さんが購入した新築マンション。最新式のマンション内LANでFTTHにつながってます。ところがその最新式共有回線のため、ネットゲーム用に必要なルータ設定が一切できないのです。

こんな人たちに最後の手段としてAIR-H"でネットゲームをお勧めするのです。私だってADSLとかでできるならやりたいです。でも私は例1)です。AIR-H"導入以前はダイアルアップ接続で月1〜2万は電話代を支払ってました。それに比べれば安くさらに速い(128k)のです。

先にあげたAIR-H"の利点でネットゲームをするに当たり有利なのが、定額でつなぎ放題・多彩な端末が上げられます。用意できるPCにあわせた端末で高いとはいえ定額でネットができるのはダイアルアップしか(またはそれすらない)ユーザにとっての福音なのです。

ただーーし
DC版PSO、PS2版FF11、GC版PSOなどほぼすべてのネットゲームにおいて、AIR-H"での接続は保証の対象外としてサポートをうけることが出来ません。DDIPにしても機敏には動いてくれません。セガにもスクウェアにも相手にされなかった私が言うのだから確実です。問題が出たときは自分で解決する意欲のある人、責任のとれる人のみへ推奨の方法です。

3)準備機材


●AIR-H"+PC
PCはOSはWIN98SE以降なら何とかなります。使うAIR-H"端末にもよりますが、一番簡単なのはPCカードスロットとLANポートが標準でついてるノートPCです。AIR-H"にはUSB端末もありますのでデスクトップでもうまくいくと思います。 PCはあらかじめ説明書を読んでAIR-H"でインターネットに接続できるようにしておいてください。さらにローカル接続の設定も説明書読んで作っておいてください。

●ネットにつながる家庭用ゲーム機(PS2+BBU、DC+BbA、GC+BBA)
どちらも本体と別売りのユニットが必要です。XBOXは持ってないので今回は省きます。

●HUB(LANケーブルを蛸足にするもの)
なくても出来るのですが、経験上あったほうがうまくいきます。だいたい1500円〜5000円のもので十分です。これ電源がいりますので注意してください。

●LANケーブル
HUBがあればストレートケーブル2本、なければクロスケーブル1本を用意してください。長さはPCとPS2の距離分で、いろんな色や種類があるのでお気に入りを探しましょう。

なお、この接続ではPCをルータとして活用してます。世の中探すとAIRH"のPCカードが直結できるルータってのもないわけではないですが、私が触ったことないので省きます。

■接続方法


えー 絵は省略します(核爆)

●HUB有りの場合

PC+AIR-H" ←LANケーブル(ス)→ HUB ←LANケーブル(ス)→ ゲーム機

こうなります。HUBにはたいてい4以上LANケーブルを指す場所がありますが、上記セットならどこに差してもいいです。注意は必ずLANケーブルはストレートのものででつなぐこと

●直結の場合

PC+AIR-H" ←LANケーブル(ク)→ ゲーム機

こっちの場合はクロスケーブルでつなぐのが基本です。

どです?工具もなんにもいらないし簡単なものでしょ?


4)接続設定

上記のものがそろったら接続です。PC側から設定をしていきます。
まず先ほどPCのみで設定した接続のうち「AIR-H"」の設定をいじります。ここで行うのが「インターネット接続の共有」機能の設定です。WINの2000やXPには標準でついてます。また98SEやMEにはオプションとして追加できます。けどすいません、自分は2000でやってるので2000の説明しかしません

スタートボタンでもなんでもいいから 「ネットワークとダイヤルアップ接続」を開き、すでに開通しているAIR-H"の接続のプロパティを開きます。

ひらいた?

したら、そこに「共有」のタグがあると思います。なかったらご愁傷様です。自分で悩んでください。
それを選ぶと。

インターネット接続の共有の下に

□この接続でインターネット接続の共有を有効にする(E)

なーんて書いてありませんかね?それの□のチェックボックスをぽちっと押して有効にして下さい。

(その下のオンデマンドダイヤリング ってのにチェックをいれると、ゲーム機側から接続を起動できるんですがいろいろめいんどくさいんで私は省いてます)

さてこれでAIR-H"側の設定は終わりです。次はローカルエリア側の接続の設定をいじります。

PCを用意するときに作ったもうひとつ、ローカルエリア接続の設定を確認します。
さっきの「ネットワークとダイヤルアップ接続」のとこで「ローカル接続1」とかが出来ると思います。出来てなかったらPCの説明書読んで作ってね。なんとも味気ない名称なのでわかりやすい名前にかえてもらってOK!!

では、またプロパティをひらいて中をチェック。今度はインターネットプロトコルのプロパティを開いてちょーだいな。
ここのIPアドレス ちゅーもんを確認の上いじります。

ここで大事なこと ひとーつ!!IPアドレスはネット上での個体識別番号みたいなもんです(すいません正確な言い方じゃないです。向学心のある方はこちらへ)もしAIR-H"のみで接続する環境なら自由に替えれますが、そうじゃなかったらいろいろ制約がつきますので、替える前には注意してくださいな。基本は「同じアドレスがついた機器は接続しちゃだめ」です。

ここで

IPアドレス:192.168.000.001
セカンダリ:255.255.255.0


となってるか確認してください。

上でやったインターネットの共有がうまくいってればそうなってるはずです。というかそうなるのです。

さて設定が終わったらいよいよゲーム機です。
まずPCを立ち上げAIR-H"でインターネットに接続します。一度つなげたらもうこっちは触る必要はありません。

次にゲーム機をつないでみてください。説明書どおりに設定してつなぎます。

PS2+BBUでFFの場合
説明書46Pにしたがてください。DNSサーバ「自動」、IPアドレス「自動」ほかはデフォルトでOK

GC+BBAでPSOの場合
説明書20Pにしたがてください。「IPアドレス自動設定」で設定

DC+BbAでPSOの場合
すいませんDCはすでに人に譲ったので確認できません。

あくまで私の環境で ということですので、うまくいかなければあちこちいじってみてください。
ただしPC側にある常駐ソフトが悪さをしてる場合もあります。McAfeeのインターネットセキュリティやシマンテックのノートンインターネットセキュリティがインストールされ、常駐してる場合はさくっと無効にして試してみてください。しかしこれはあなたのPCを長時間無防備にネット上にさらすことになりますので自己責任でお願いします。

私は無効にはしていませんがセキュリティ内の設定をいじって通じるようにしました。あとスクリーンセーバーやスリープモードもいじって切っておいておいたほうが良い気がします。

もひとつ、ゲームサーバが稼動してるか公式情報・FANサイトでちゃんと確認しましょう。2時間悩んで結局サーバがダウンしてた なんて笑い事じゃないですからね。

5)接続例


・AIR-H"(AH-G10)+VAIO SR/9k(OSはWIN2000)+USB式LANアダプター(共有元)
・PS2+HDDU
・GC+BBA
・PC(OSはWIN2000)
・PC(OSはWINXP)

の計5つがHUBの下に並列につながっており、同時にネットにつなぐことが可能です。まあ32kで複数同時なんてほんとんやりませんが、128kの時には十分実用になります。これに近い環境の人はアドバイスできます。


6)AIR-H"固有問題



さーてこれで常時接続ネットゲーム環境が構築できた・・・としてもAIR-H"にはさらなる問題が散在してます。私が体験して克服したもののみここに書いておきますが、ひじょーにアバウトな記憶で書いております。参項程度にしてください。


●電界強度問題
まずAIR-H"のしくみをざっくり説明します。
基本的にPHSです。AIR-H"端末が近所の基地局と無線でつながりそこからパケット網(DDIP内の回線)をへて各プロバイダへとつながっていきます。(http://www.ddipocket.co.jp/data/packet.html)つまりなにはなくともこの無線の電波の状態、電界強度が回線の質に直結します。このことについてはAIRH"完全マニュアルさんに電界強度評価として詳しく説明してあります。

簡単に言えば
「基地局から遠ければ悪くなる」
「遮蔽物(壁・ガラス・ビル)があれば悪くなる」
「干渉(高圧電線・鉄道・乱反射など)が多ければ悪くなる」
って感じです。

ちなみに私の自室は周囲に基地局が多く、また部屋が安普請なので電界強度が高く問題になったことはないですが、勤め先の事務所では干渉が多いらしく電界強度が低くて苦労しています。

さてではどうやれば電波状況を知ることができるか、方法はいくつかあります。

・DDIP発表の利用状況をみる(http://www.ddipocket.co.jp/data/traffic/zenkoku.html
DDIPは回線状況をエリア分けして細かく公開してます。なんと町・丁目単位ででてくるのがすごいです。

・ソフトを使う
本当はATコマンドなる技を使って計れば問題ないのですが、やっぱめんどくさいでしょ。それを代行してくれるソフトがあります。

 電界測定支援ツール「でんそくん」
 http://www.f3.dion.ne.jp/~sato_t/edge/densoku.html

 AH-G10 Monitor
 http://plaza2.mbn.or.jp/~yoshio2/ahg10mon-1.html ←こっちつかってます。

とかがあります。説明読みつつインストールして計ってみてください。

でこれで電界強度の状況がよければ問題ないのですが、基地局が少ないとか、電界強度が足りない という場合が問題なのです。対応策もあるにはあります。

・AIR-H"の位置をかえてみる。
馬鹿に出来ません。同じ部屋でも窓際と真中、壁際では確実に電界強度は変わります。ノートPCに直付けならノートPCごと、スリッパなどで延長してる場合はそれを動かして比較的強いところを探しましょう。USBタイプの場合、窓に貼り付けると目に見えて効果が出るとのことなので延長コードで窓に貼り付けるのも手です。

・DDIPに文句を言う
これも簡単にできるうえに有効性の高い方法のひとつです。DDIPエリアご意見箱 (https://www2.ddipocket.co.jp/contact/cont_form_a.html)から「エリア内だけど不安定だよー」と直訴してみましょう。うまくいけば基地局が増えたりします。

・アンテナを増強する
MC-P300などのアンテナ内臓タイプにはとくに有効です。でもこれは微妙です。なぜならAIR-H"端末自体を改造するのは法律により禁止されています。できるのは外付けのパッシブなものだけです。

「指」
そこ!笑わない!!人体は良好な伝導体ですから電界強度は確実にあがるんですから。でも常時はむりですなー

「乾電池(単三・単四)」
さっきの指は半分冗談としてこっちは本命です。電界強度で5〜10変わるときもあるのです。理屈の判る方曰くPHSの電波に対して乾電池の長さ太さがひじょーにアンテナとして適性な寸法だったという偶然のためとのことらしいです。AIRH"完全マニュアルさんに乾電池効果として詳しく説明してあります。

「専用アンテナ」
PHSマニアの間で話題の自作できる外付けアンテナなのですが・・・まあ詳しくは専門サイト(http://members.tripod.co.jp/RF/)でも見てください。さすがにここまで金をかけるのもなー。

・AIR-H"端末を機種変更する
AIR-H"端末にはアンテナ内蔵型とアンテナ外装型があります。一概に言えませんが外装型のほうが感度が良いような気がします。ただこれは使用状況(例えば使用PCとの相性とか)で大きく変わることなので、必ず外装型を用意したほうが良い とも言えません。ただ、PHSの規格上、電波にあわせて垂直にアンテナを立てたほうが感度が良くなるようです。


●基地局奪い合い問題

AIR-H"は1接続で32Kで1基地、128Kだと4基地(最近ファームウェアなら2基地)と接続する必要があります。1基地で4つのAIR-H"端末と同時接続ができるらしいです。もし近所に基地局が1つなら(そんなことはめったにありませんが)同時に使えるのは4端末まで ということになります。つまり複数のユーザーが1ヶ所に集中すると基地局および基地局から先のパケット網の帯域の奪い合いになることがあります。

これは・・・実は根本解決が難しい問題です。
基地局が足りない場合には先ほどの電界強度問題で提案した「DDIPへ文句を言う」や「アンテナを増強する」で端末が掴める基地局を増やしてやる(より離れた基地局と通信させる)ことで状況はよくなるかもしれません。しかーーし!基地局から先の帯域の問題はDDIPの設備改善を待つほかないのが現状です。あと自分の周辺で使われているAIR-H"を破壊するという手も・・・・。


●プロバイダの問題

AIR-H"で接続できるプロバイダはいっぱいいーーっぱいあります。
しかし2001年からはじめた新しいサービスなものですから、いまだに障害が多いです。同じ場所でつないでもプロバイダによって回線速度がまちまちだったりもします。さらに悲しいことか、ユーザー数が(他の接続にくらべ)少ない為に障害や回線不調への対応がめちゃくちゃ愚鈍なのが現状です。もしプロバイダの上流での回線異常だったりするとDDIPもプロバイダも異常があるなんてこと自体認識しないときすらあります。

これをユーザー側で回避する方法がないわけではありません。複数のプロバイダと契約しておいて、状況に応じてプロバイダに切り替えるという消極的な方法があります。

救いはAIR-H"にはデフォルトでPRINなる従量制(ただし上限1500円マデ)のプロバイダサービスがついてきます。それを副にしてどっか安いとこ(900円/月 前後)を正にして2本立てでなんとかなると思います。ちなみにWIN2000の場合、プロバイダごとに接続を作りますが、「インターネットの共有」が設定できるのは1接続のみです。切り替えるときは毎回手動でプロパティを設定してください。替えるのはここだけです。

ちなみに私は 正:NIFTY(無制限プラン)と副:ODN(モバイルプラン)と予備:PRINの3系統用意してます。

ただーし この方法もDDIPの回線ダウンの場合にはどうにもなりません。あきらめてください。


●パケット遅延問題

これがネットゲーム最大の関門になります。だいたいのネットゲームは早ければ早いほど快適に動きます。でもFF11(PS2)の場合はゲームのみだと送受信あわせて8kbps程度しか回線を利用していません。私の部屋は多くの基地局に囲まれ、最大通信速度が32Kで28kbps、128Kで98kbpsにも達します。よってAIR-H"でもよゆーか?というとそうでもないんです。AIR-H"は時々パケットが遅延してしまい、通信が一時的に途絶してしまうことがあるのです。

まずAIR-H"が無線接続サービスであるという点が問題になります。無線に付きまとう不安定さゆえにどうしても完全に送りきれないパケットの遅延(専門的にはTCP/IPでのパケット再送らしい)が発生してしまいます。
この遅延の影響はMMO、MOなどのRPGネットゲームにはそんなに支障がないと思います。実際AIR-H"でPCのネットシューティングゲームをしていたころも支障はほとんどありませんでした。ただし良好なPING値の必要なアクション性の高いゲームに関しては苦手と言えるでしょう。

この遅延は・・・どうやっても直りません。諦めましょう。


●AIR-H"ハングアップ問題。

私固有の問題かどうかはわかりませんが、一度に多くのパケットが遅延しロスが大きくなるとどうやらAIR-H"の基地局が一時的に回線を遮断してる雰囲気があるのです。さっきの遅延のときの途絶 何てもんじゃなく、ウンともスンとも言わなくなってまうのです。結果としてFFではゲームサーバと急に通信できなくなり、強制切断させられてしまいます。PTにはめちゃくちゃ迷惑をかけてしまいますし、ソロでも戦闘中だと復帰すると死体になってる、なーんてこちになってしまいました。

この現象が起きる瞬間を思い返すと、FFをやりながら同一回線を利用するほかのPCで攻略サイトを開こうとすると、とつぜんサーバからの応答がなくなり、数秒〜数十秒パケットがつまってしまうというパターンです。ちなみに回復した瞬間たまっていたパケットが一気に流れてきます。ひどいときにはFFしかつないでなくてもつまります。またFFでなくてもタブブラウザで複数のサイトを一気に更新することでも起きるときもあります。

しかも間の悪いことにFFはデータ送受信量は多くないのですが、どうやら遅延の元になるパケットロスを出しやすいのか、ひどいときは5分に1回程度ゲーム側から切断されてしまったりします。
ちなみにDCでPSOをしていたころはこの現象はあまり目立ちませんでした。GCでPSOをしていてもあまり起きないような気がします。

上記を整理すると
・複数のサーバなどから同時に多数のパケットを受け取る
・ロスの多いパケットを大量に受け取る
などが経験上ハングアップしやすい状況だと思われます。(あくまで私見です)
あと例外的に
・複数のAIR-H"回線で多量のパケットをやり取りする
ということでも起こりました。

さてこのハングアップへの対処方法ですが・・・実は非常に簡単でした。

32kでゲームをする。

なんとも拍子抜けですが本当にこれで安定するのです。私は普段はAIR-H"128kを使用しています。3500円も余分に払ってるし、日常サイト巡回も快適にできるのだからこれでつないで当然なのです。しかしこの128kこそ元凶のひとつだったのです。ひとつ というのはこれで謎の通信途絶がなくなるかというとそうでもないんです。事実128KでFF11をしていると1日1回は切断されてましたが、32kにかえると月に1度も起きなくなりました。
これは32Kの基地局4つをソフト的にまとめて128kにしてるところが遅延に弱いのではないかと素人考えで思っております。

よって私の環境では、ゲームをするときにはAIR-H"を32kでつなぎ、ゲームをやらないとき(特に大きなダウンロードを行うとき)は128kに改めてつなぎ直しています。めんどくさいといえばめんどくさいのですが、こうやってこまめに回線を切り替えることはセキュリティ対策にもなりますので、面倒でもこ切り替えてます。

7)参考サイト


智ねっと(ゲーム機LANの大御所、ここいけば必要な情報はたいていそろいます)
http://www.botan.sakura.ne.jp/~tomo/

AIR-H"完全マニュアル(AIR-H"についてのポータルサイト、各種の測定結果もあります。)
http://www.memn0ck.com/airh/

Air Internet -H" (H"の通信に関することならここ、AIR-H"についてもふかーく考察されてます。)
http://www.f3.dion.ne.jp/~sato_t/edge/index.html

J-SPY(AIR-H"プロバイダの比較一覧表がでてます)
http://www.j-spy.net/index.html



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