東京湾・木更津の干潟から
撮影: 2003年9月26日
ここに掲載されている写真を無断で使わないで下さい

木更津のアサリの特色は、白地に三角の黒が入っていることといわれる。とは言え、アサリは実にさまざまな色・模様をしている。


木更津の干潟にて: 大潮の干出時、海鳥が休んでいる。



 木更津漁協の漁師さん。干潟の資源調査を行っている。ジョレン(アサリを採る漁具)で底泥をすくい上げて、中の生きものを調べる。泥ごとすくい上げたジョレンはとても重い

ジョレンを水の中で振って、泥をすすぎ落とす。

 ジョレンの中身をトレイに空ける。

この内容を調べて記録する。アサリなど二枚貝の他に、ゴカイ、エビ、アメフラシなどいろいろな生きものが入っている。

 干潟での生物調査:干潟の底泥のサンプルをとる、東京海洋大学のIR 君。

干潟での生物調査: 底泥サンプルをボトルに受ける、東京海洋大学のIN 君。


 アサリを食べるツメタガイ。(左の大きなのがツメタガイで、右の3つは外来種サキグロタマツメタガイ。)二枚貝を見つけると足で押さえつけて固定し、酸液を出して殻を柔らかくしてから鋭い歯舌で穴を開け、中身を食べる。 手前は穴をあけられたアサリの貝殻。


 ツメタガイの卵嚢、通称、砂茶碗。
ツメタガイは、粘液で砂を固めた中に卵を産む。

 バカガイもたくさんいる。この貝の橙色の足が寿司だねの「あおやぎ」です。


 砂地と同じ体模様を持つハゼ。どこにいるかわかりますか?


 干潟に差した半割の竹筒には、イソギンチャクなどの生物が密生していた。


 ゴカイの仲間−お名前は?


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