散歩者の夢想
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編集中記:0229
神田明神の例大祭
1999年の5月は神田明神のお祭りでした。
神田明神は、両親が結婚式を挙げ、幼い私も、疎開先から戻って、お宮参りに出かけた神社です。
1999年の例大祭は
13日
鳳輦神輿遷座祭
14日
氏子町会神輿の御霊入れ神事
15日
神幸祭
16日
町会神輿宮入り
18日
例大祭式典
19日
献茶式
でしたが、ここではある町会の行事をご紹介します。
町会の紹介文によりますと、神田明神の御祭神は
だいこく様
えびす様
まさかど様
の御三神で、縁結び、家庭円満、商売繁盛の神様ですから、大概の願いは叶います。
江戸時代は、豪華な山車(だし)の渡御(とぎょ)が中心で、将軍の上覧を仰ぐ天下祭でした。
明治以降は、市電の架線のため山車の巡行ができなくなり、神輿中心になったそうです。
1999年は三年ぶりの祭禮でした。
社殿は平成の御造替(ごぞうたい)で整備され、
旧神田青果市場(ヤッチャバ)の千貫神輿の宮入と、築地魚市場魚河岸会の大神輿の宮入もありました。
祭半纏のお値段もわかります。
祭半纏:8500円
祭腹掛:3200円
祭股引:3100円
半タコ:1000円
因みに、ハンテンの半は普通の着物の半分の丈の意味、タコはモモヒキの隠語だそうです。
貸し半纏の保証金は1万円、ですがクリーニングして返せば全額返済されます。
町内の行事は
14日16時〜
お神酒所での御霊入れに続いて大神輿の町内巡行
15日正午〜
神輿の町内巡行
16日9時〜
お神酒所を出発して神輿の神田明神宮入でした。
隣りの町内では、マクドナルドの入居している貸しビルがお神酒所代わり----。
来年は皆さんも、背広を半纏に着替え、お神輿を一緒に担ぎましょう。