題名 一日の終わりに

作者 宮渕奈津子



作者の言葉

 ひとは、強さと弱さを内包しつつ生きていく。今日も
ささやかに一日が終わる。今日は昨日より嬉しい事がた
くさんあったかもしれない。明日は今日よりも嬉しい事
がたくさんあるかもしれない。今日は昨日より悲しい事
がたくさんあったかもしれない。明日は今日よりたくさ
ん悲しい事があるかもしれない。不安も希望もあるけれ
ど、明日をよりよく生きよう。だから今はそっとお休み。

              2001.10.16 宮渕奈津子