折々の文章


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クリスマスの季節 −150−
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異邦から 糧(かて)























お山の銀杏(いちょう)は
落ちた銀杏(ぎんなん)が役立っています。
あちらでもこちらでも一人二人が
コンビニの袋を下げながら種子を集めています。
銀杏を干すのは地べたに広げた新聞紙。
自分たちで食べる?
お金に換える?

修学旅行生は銀杏を拾う姿に
不安を感じて当然でしょう。

木陰にしゃがんだ数人の女生徒を
猫が遊んであげました。
どの子の顔にも安堵とくつろぎ。



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