折々の文章


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クリスマスの季節 −169−
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それでは駄目だ! 持ち上げて!」と怒鳴られ、頭をグイッと
反(そ)らされた瞬間に飛び出していたよ。四組の二番手に、控
えていた姿勢が悪かったのです。

悲鳴を上げたと思う。でも唸りが響くだけで音は聞こえなかっ
た。回転しながら下りようとするので、「やめて!」と叫んで
しまった。怖かったもの。アニメの○○が宙を漂(ただよ)い、
父親を幻視した画面にそっくり。八千フィートから飛び下りた
のに、サトウキビの一本一本が判りました。見えたように感じ
たのかもしれない。視野はギザギザ。セピア色の音のない世界。

傘が開いたときは衝撃を感じたよ。吊り上げられる感覚。締ま
っていた脇のベルトを緩(ゆる)めようとするので、また「やめ
て!」と叫んだら、両肩のベルトを掴(つか)めと言われた。肩
のベルトは、左右を引っ張ると向きが変わった。

両脚を曲げたの。だけど今度も怒鳴られ、抱(かか)え込まれる
ようにして着地しました。地面に立ったのは四組の最後。今度
もう一度やって、怖さが増すようだったらヤメにするよ。




  
初詣








上↑の写真は子育て時代
紅白を見てから茶の間で年越し蕎麦を食べ
一人(←脚走者)を除く全員が朝寝坊を決めこみ
元旦のお昼に再び顔を合わせ
お節で祝い
午後
両親の家へ新年の挨拶に出かけた帰りに
家族で参詣したお寺です。

下↓の写真はその翌日か翌々日
やはり家族全員でカミサンの実家に出かけ
数家族が一緒に
山盛りの料理で祝うのですが
道がガラガラで「困った」折に参詣したお寺。

父の死後
我が家が母の「実家」に変わり
最初のお寺に立ち寄る習慣はなくなりましたが
数家族の子全員が社会に出た今も
山盛りの宴は続き
道がガラガラで「困った」今年は
出勤した一人を除き
一年ぶりに顔を見せたウントモスントモを交え
我が家でも久しぶりに家族揃って
下↓のお寺に参詣しました。

お宮参りも
七五三も
初詣も地元の神社か地元のお寺、
浅草寺や神田明神は
我が家には無縁です。







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