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クリスマスの季節 −185−
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擦(す)れ違い 中山法華経寺
初心者には無理かも
節分の準備
今日(二月一日)は我が家に向かう前に
中山法華経寺(千葉県市川市)を訪れました
小二か小三の頃の健脚会で
できるだけ水を飲まずに
全校生徒が列を組んで歩け歩けの催しに
上級生に負けじと歩き通した目的地が法華経寺
幼い子連れで
初詣にも何度か訪れています
懐かしさが噴き出すのは
法華経寺ではなく法華経寺近くの真間川です
市川市街とヤハタ市街と中山市街は
当時の私には(小三位まで)
火星と地球と金星ほど生活圏が離れていました
亜空間があったのですよ
真間川の土手!
真間川も千葉街道に近づきますと
亜空間も薄れ
蝶やトンボを深追いした時を除けば
大人の気配を感じて敬遠しましたが
例外は「もすりん」の池
金魚藻を掻き分け
澄んだ深みに木綿の糸を垂れる歓び
真間川の土手を北に歩くと水門でした
我が家からは水門経由で「もすりん」の池へ
水門ではコンクリートにへばりつくエビガニ採り
東ではクチボソかコブナ釣り
西ではヤマカガシに泳ぎを習い
疲れると傾斜の雑草でゴロリ
カイボリを真似たりもしました
タカキビに出合ったのも
水中のタナゴに見とれ
糸を垂れるのをやめたのも真間川近くの池や畑
国府台方面へ進みますと
図画の時間
小学校から写生に出かけ
描いた水門もありました
疎開先から菅野へ移った我が家の野菜は
ミヤクボから売りに来る農家が頼り
栄養失調から救ってくれたのは
真間川を渡って通った農家の牛乳
鬼子母神さま
涙国はいつになったら
安らぐ住環境で子を育てられ
豊かな木陰で猛烈に勉強を競い
落ち着いた家並みで作法を身につけ
瀟洒(しょうしゃ)な校舎で全員が二ヶ国語を話し
澄んだ田園で自恃(じじ)を養い
一人一人が一人一人を大切にする社会で
先端技術を突出させられるのでしょう?
涙国の少子化対策は
旧弊な動物園での繁殖奨励に似てません?
先進性を国際比較するなら
玩具箱のような暮らしも数量化して
統計や調査報告に含めて欲しい
金乗院の仁王門
千葉県野田市の清水公園
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