以下は昨年の記述から抜粋しました。
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日本時間三月二十二日午後三時。
母は、連日のテレビ画面に恐怖心を募らせています。抗議運動
の演技死体にも怯えます。「衝撃と畏(おそ)れ」を意図した空
爆に精神的危うささえも。私も、ヒトの資質に対する名状しが
たい想いが。
極度の恐怖は、後々まで響きます。敵地にもその近隣にも、老
いた父母や孫や曾孫(ひまご)がいるのでしょう。A国人という
ヒトは存在しないのですよ。B民族人というヒトも、C宗教人
というヒトも存在しません。ヒトには様々な資質があるだけで
す。仕組み、考え直して下さい。
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幸福感に影。破壊を積極的に選択する資質、破壊の選択に追従
する資質、破壊を事業に利する資質、および情報操作に(情報
の捏造、歪曲、隠蔽に)未来を委ねたくありません。悲しみを
悼むのではなく、希望を祝うために、花束を奮発しました。
三月二十一日の花束
三月二十七日の花束
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情報開示の必要性は、会社だけではありません。調査中のため
実態がはっきりしないまま、閉鎖か存続かを決めるには無理が
あります。その無理が行使された理由もはっきりしません。事
後の経済、つまりヒト一人一人の近未来の暮らしも、壇上に白
紙委任したのと同じです。合議の仕組みを強めて欲しい。
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戦争とはこういうものだ。」
指揮官の一人が壇上から発した言葉です。ですから開戦の是非
を、事前に、充分に、合議する必要があるのです。
息子の出征は大統領が命じたからです。戦争が始まってからは
テレビを見ていません。」
開戦直後に、留守宅の父親が語った言葉です。太平洋戦争当時
の島嶼の父親も、多くは同じ想いだったのでしょう。
画面を通して、戦争が茶の間に入ってきます。地表のどの家庭
も同じです。経済を通して、暮らしに大きな影響が現われます。
地表のどの社会も例外はありません。その戦争を仕掛ける権利
が、限られた国の、特定の資質に存在する根拠が解りません。
多くの国が一致して戦う場合と、僅かな国が合意を待たずに戦
う場合では、被害の程度、修復の速度、要する費用、憎しみと
報復の広がり、癒やしの時間ははっきり違うと思います。世界
には何人のヒトがいるのでしょう。仕組みの大切さ、理解して
欲しいです。二度と繰り返して欲しくありません。
鎖国下で表現された浮世絵は大海原を窓に変え、海外のヒト一
人一人を魅了しました。その後、コクサイ人と化した島嶼のヒ
ト一人一人は、鏡に見惚(みと)れ、セカイに酔い、足許の美を
根こそぎにしています。浮世絵復興の新世紀第一年、一週間前
に始まった戦争が、その印象を強めます。
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