折々の文章


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クリスマスの季節 −200−
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 千葉県流山市駒木



 七五三は控え室も満員







 茨城県取手市下高井







 茨城県取手市下高井


社寺は例えば
○寺のお地蔵さまと書きますと
土地で知られたお地蔵さまは別の場所だったり
諏訪神社の境内にはいくつもの祭神が祭られ
社(やしろ)が複数あったりもしますので
観光案内ではなく雰囲気を表現する意図に沿って
私は社寺や風景の写真に
名称を省き住所を記す場合があります

それでも川は困ります
利根川も鬼怒川もホソナガイですから在所が変わります
変わるだけでなく
県境を流れる川はどうしましょう
写真は○県▽市と□県△市の間とは
在所が判ったところで書きたくないです
撮った場所を記すのですか?
飽きるほど走行している○橋や△橋から
歩き続けた土手の住所は
知らないままで済ませたいです

風土の美は、各自で見出しましょう

二十何年ぶりで岡堰(おかぜき)を訪れました
当時は田を横切り自転車か徒歩
今は工事中で堰への道は立ち入り禁止
暫くウロウロしましたところ
土手への車道が判り上がってビックリ

褐色の堰(せき)のすぐ下
水の涸れた砂地で
二家族の子らが遊んだ川面は
古い堰とともに消えていたのです

小貝(こかい)川(利根川水系)は
洪水の映像(明野や石下の堤防決壊)を記憶していますから
この変わりようは予感していました

※昔は
小貝川は蚕飼川、鬼怒川は絹川
常陸の静地方に起こったとされる絹織物(あしぎぬ)が
奈良時代と平安時代に
絹糸の産地だった筑波山西方一帯に広まり
紬(つむぎ)は野良着の布として農家の副業でつくられ
……※印以下は茨城県結城郡石下町の観光案内より編集



  
泡沫(うたかた)
小貝川 茨城県北相馬郡藤代町岡ほか




 泡沫








 河水全部が同じ速さで




 右端は耕耘機




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