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クリスマスの季節 −214−
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座標 築地場外市場
築地市場
築地市場
築地市場が移転しますと
場外市場はどうなるのだろう?
私は築地場外市場やアメ横よりも
繊維の問屋街や築地の場内に親しみを覚えます
住まいを移ってからの父は
年末のお休みに入りますと必ず
築地場外市場かアメ横へ
数の子を買いに出かけていました
不思議なのは数の子に限っていた点
好きだったマグロの刺身も買わずにです
母が漬けて
我が家にも届けてくれたのですよ
海図
誰であれ一人には無理があります
産業活動も政(まつりごと)も
規模の集中を回避
内的にも
競争と合議が必要です
今の社会は本当のところ
どの程度合議がなされているのだろう
泡期の
地上げと投資のお願いは凄まじかったです
追いたてられた住民の姿も記憶にあります
暮らしやすさについての合議がまったくなされず
全体が一つになって住環境を再構築してしまった
その延長に今もあります
仕組み全体が
破綻していたのだと思います
そうでなければ逸脱か濫用になります
全体の破綻を回避できたのは
直接吸い上げたお金と
未来に付けまわしたお金の少なからずを
本来の遣い方を放棄して
基幹の救済に用立てた結果でしょう
そのことが加層には至福でも
未来の仕組みによかったかどうか
リストラや打ち切りで
自助を強いられた側は破綻して苦境に陥りながら
自助を放棄した側と
その余禄に与った側は再生しつつある今も
暮らしの社会的条件と地域的環境に希望が見えず
当事者からの還元は一顧だにされず
相対的には棄負加の分離を深め
絶対的には春の嵐
今朝(三月十八日)は強風
幻想的な空
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