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クリスマスの季節 −272−
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捕虫網(ほちゅうあみ)
品川区八潮、大田区東海、大田区城南島
コンテナの台車が入居
昔は蜘蛛の巣、今は?
私は児童の頃
先をYの字状に割った竿に
蜘蛛の巣を何枚も重ね
セミやトンボを捕ったことがあります
トンボを待ち受けて指で捕る方法は
このサイトの何処かで書きました
姿が減ってしまった今は
アカトンボを捕るのもラクではありません
代わりに
電線でヒコーキを採集しました
品川区八潮〜大田区城南島界隈にも 埼玉県の八潮は八潮市
公園がいくつかあります
しかし一帯は
平日は大型車が列をなす物流の拠点で
城南島を走る路線バスは本数が少なく
休日も区画の広さが歩行を妨げ
暮らしと一体化した足許の公園とは
自ずと意味が異なります
倉庫街もお昼は
荷台を改造したお弁当屋さんと
歩道に机を置いたお弁当屋さんが店を構え
塀際に腰を下ろして食事する女性従業員も見かけますから
日本橋のお昼と和(なご)やかさは変わりません
しかしお昼が過ぎますと
もともと人影の少ない倉庫街から人が消えます
大田市場の広さも
大森駅界隈の住密度も相当なもの
神田市場と築地市場が ←神田市場跡の今は高層棟を建築中
狭くなった解釈が世の中とは違っていました
私の海図では
区画整理や周囲への拡張を超えて
伝統的な流通市場が狭くなるのは過度の集中の歯止め
住密度が限界に達した警鐘と受け止めますが
現実は
別所に巨艦船団を設備 ←築地市場の移転後は想像です
寡占化により物流支配力を強め
住宅街と事務所街の密度を高め
幼児〜生徒の
走りまわる自由と視野の広がりを妨げ
上へ上へと積み上げた駕籠の鳥の豊かさを
競って求めているように思われます
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