折々の文章


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クリスマスの季節 −338−
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開示 水道管









情報の開示と情報の提供は
同じではないですよ

写真は
内径35〜36mm、鉄材の厚さ3〜4mm、外径約42mmの水道管です
寮を併設した敷地には
湯沸し用ボイラーが一基、暖房用ボイラーが一基、
水冷式空調機が一基あります

父の死で、我々の暮らしも変わりました
父が健在の頃
小さな家を探して
ウチの団地に住んだら?と誘ったことがあります
父は笑って聞き流しました
母は最近その必要を理解しました ←年齢が転居の自由を制限

数年前の休日
湯沸し用ボイラーが溶接部から水を噴き出し修理不能に
その折、工務店が地中深く掘って配管を調べました
設備の古さと水の濁りから
水道管が傷んでいるのは判っていましたが
地中深くの配管は複雑で
改修の方法が煮詰まらないまま

先日の土曜、保田から戻って水圧の低下に遭遇
これで三回目か! ←門前の狭い道路の下水工事の失敗の数
と思ったのですが 昔はコブナが釣れた「春の小川」と農道
量水器が高速で回転、今度の破裂はウチと気づき
元栓を締めて就寝
翌朝、休日当番の会社に電話 ←偶然に近所
すぐに来てくれた作業員に

新しい水道管を地表に設置して
台所と手洗いと風呂だけ使えるように依頼
私は抜本的な工事を頼める立場にありませんが
複雑な不具合が我が家で生じた場合も ←その余地はないです
地下深くに埋め込む配管や
コンクリートで封じる方法は避けて欲しいです

修復の段取りを決めるため、応援の数人を交え
通路のコンクリートを砕き、地面を掘り起こし
配管を調べた際
湿った土から漏水箇所が判明
地中で噴き出した水は
すぐ脇のマンホールに流れ込んでいたので
地表からは判らなかったそうです

地表に設置された水道管が情報の開示です
地中に埋め込む配管は文書資料を公開しても
情報の開示ではなく情報の提供に留まります

大きな通りの大きな交差点近くに
事務所ビルがあります
前身は五階建ての事務所ビル
建て替え後、一階に再入居した証券会社は泡後に破綻
建て替え前の入居者は今は一社も入っていません
建て替えてから、ある事務所が入居
最初は階の半分を賃借
事務所には
歩道で出会っても挨拶する職員のほかに
ビル内でも挨拶しない役職者がおりました
後者は数年ごとに入れ替わり
界隈で働く勤労者とは違った印象
関係する業界は拡大基調にはなかったですが
やがて事務所は階全体を賃借

事務所に関係する会社は中小や零細の業者
お金を集める側は恵まれた事務所ビル
維持費はどこから湧くのかと不思議に思ったものです

事務所に入ってすぐに
賃借料と
役職者の職歴の掲示があれば
関係する多くの会社が
制度全体に潜む不具合を察知できたと思います

国や自治体の行事にもお金がかかります
庁舎や競技場の維持にもお金が要ります
そのお金の明細を刻々と
建物は例えば玄関の正面に
催事は例えばサイトの冒頭に
表示するだけで涙国の社会はどれだけ変わるか!
涙国は情報開示の暗黒星雲?





  
秋葉原駅界隈 2004年08月23日現在


















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