クリスマスの季節 −443−
  
山越え
湯西(ゆにし)川温泉 
栃木県塩谷郡栗山村


 大笹牧場 顔見知りかも




 栗山水力発電所 七月

 黒部ダム 七月


五十里(いかり)湖を抜けての道路は
隠れ里へ向かう雰囲気には適(そぐ)わないと思い
湯西川温泉へは土呂部(どろぶ)を経由しました
川俣ダムへ向かった前回同様
大笹牧場から黒部ダム(鬼怒川)へ出たのですが
栗山村役場付近で道に迷い
土地の人に尋ねますと
湯西川は山向こうで ←発電所の写真の奥の山の反対側
鬼怒川は黒部ダム天端の通路を渡ればよいと分かりました
土呂部から先は気をつけて下さいとも

山向こうへは狭く曲がりくねった坂が続き ←舗装道路
各所に落石注意の表示
急峻な崖際もありましたが
危険を感じたのは減速しないで往来する対向車の存在
曲がり角で出合い頭
急停車した二台はいずれも無灯のRV
私は見通しの悪い山道では
昼間も前照灯を点けて走ります




 土呂部川の土呂部ダム




 土呂部の釣堀の一つ






自然の池を転じたのであろうと思いましたが
個人(有限会社)経営で
沢の水を引いて造った人工池だそうです
養魚場を兼ねていました
近くに水芭蕉の自生地(水芭蕉園)もあります
水芭蕉園は鹿避(よ)けの柵に囲われた狭い範囲
釣堀も水芭蕉園も
折角の自然なのに少しガッカリ




 水芭蕉園




 山越え



 三河沢橋から






 湯西川の沢口橋

 沢口橋から温泉街方面




 平家の里




















 湯西川沿いの温泉街








 湯西川ダム(仲内ダム)




上の写真二点は
湯西川水力発電所(栃木県企業局)の発電用ダム
下の写真二点は
国土交通省の湯西川ダム建設説明板付近 
湯西川は五十里湖で男鹿川に合流、鬼怒川へ


 写真左上が温泉方面

 湯西川対岸の落石箇所


 ※

  
北総開発鉄道(北総線)、常磐新線、滝沢ダム、
八ッ場(やんば)ダム、湯西川ダム、思川開発事業……

新旧や既決未決の違いはありますがいずれも
関東平野の写真集が掠(かす)めた大規模事業です
八ッ場ダムの現場も何度か目にしました
ただ、なんとなく写真を撮る気にはなれませんでした

私にはダムを評価するのは難しいです
あの場所なんだな〜程度の印象
鉄道については新しい名前も浮かびません
過日の国政選挙では政党のマ・・・なんとかを勉強して
票を投じなさいと報じられましたが
選挙直前になってそんな勉強できるのですか
日々働くのに精一杯です
選挙が遠退けば尚更でしょう
  
先日の日曜は我が家の昼食会へ向かう途中
時間が余ってしまい筑波山へ立ち寄りました
筑波山神社の西側を南北に走る道路は
歩道のない片側一車線で車が多く
私は山麓の農道を走り
旅館街へ通じる狭い坂道を選びました
坂道は軽自動車もすれ違えない箇所があります
帰りは西側の道路を経由
対向車線は延々と渋滞の列

その手前、学園西大通りへは
片側三車線区間もあるサイエンス大通りを利用します
サイエンス大通りは
大型店街を除きますと一帯は田園で閑古鳥状態
常磐道の谷田部IC付近で裏道に逸(そ)れるまで
いつもモッタイナイという感想を抱いています

サイエンス大通りから学園西大通りへは
科学万博記念公園の手前で右折します
右折後は僅かな区間ですが
滅多に利用する車がなく
片側二車線の一車線は未だに閉ざされています
突き当たりで右折して少し走れば学園西大通り
そう、それが、突き当たらなかった!

道沿いに緑地を仕切る杭が並ぶ
片側二車線が輝いていたのです
道筋には小屋一つ見当たらず
歩道なんて要るのだろうかと訝(いぶか)るほど
真新しい標識に筑波山とありましたので直進しますと
新道が出来た訳が判りました
進行左手に
つくばエクスプレスの研究学園駅があったのです
駅周辺は造成中で殺風景そのもの

八潮や三郷や流山や柏の新駅界隈と
道路事情が違いすぎます
研究学園駅へ通じる道路は用地だけ確保して当面
片側一車線を開通すれば十分ではなかろうかと素朴な疑問
新道は学園西大通りに面した国土交通省国土地理院の
入り口真ん前で終わっていました
左折して学園西大通りに入り
改めて筑波山方面へ

必要性と優先順序は誰がどのようにして考え
誰が何を根拠に決めるのだろう
市議会、県議会、国会って何だろう

鹿児島県民と青森県民は各々何処まで学び
お互い何処まで知り合えばよいのだろうか
内院では法律も公共放送も各ムラが独自に展開
外院とは独立した「比較会議」で評価
各ムラの懸案は
より優れたムラを参考にして解決して欲しいです
内政の独占政体は困りもの
コマッタに輪を掛けるのが現場報道赤貧の現実
寡占媒体も「現在の数×ムラの数」通りの報道が要るのでは?


比較会議制現場主義
二千五年の9・11
廃県置ソン
ムラ政府への集権化



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