クリスマスの季節 −557−
瓦葺き(かわらぶき)
旧藤波家住宅 埼玉県八潮市
傷みを感じさせた和井田家住宅の今の様子と
八条橋(県道草加流山線)の西詰北側で解体されていた建物
および浴衣の染色業者について
八潮市立資料館の受付で尋ねましたところ(2006年7月現在)
和井田家住宅は敷地も含め
2005年12月に国指定重要文化財に
現在は修復中
往時、八條の渡し前で
茶屋、旅籠(はたご)等を営んでいた太田家の町家と蔵は
中川の堤防整備に伴い ←スーパー堤防(高規格堤防)へ
潮郷(しおさと)橋の南西数百メートルへ移築復元中
来年度(?)に公開の予定
長板中型染の業者は潮止橋(中川)下流側の
東岸に大熊家、西岸に初山家の二軒だけに ←八潮市内では
分業の維持が難しく
一軒は一貫作業に切り替えているそうです
八潮市立資料館は
綾瀬川の手代橋から約半キロ
道が狭く家が建て込んだ場所
資料館の建物は
旧藤波家住宅を少しズラシテ建てたそうです
旧藤波家住宅のぐるりも狭いです
現在の八潮市は
歩道のない片側一車線の道路でも
大型車両が行き交い
工場、倉庫、資材置き場、住宅、店舗が入り組んでいて
文化財指定の古民家を育んだ風土は
探すのは勿論
想像するのも難しいです
資料館の展示品は写真撮影禁止
旧藤波家住宅の写真撮影は
所定の用紙で許可を得る要
旧藤波家住宅
右手に睡蓮の池
資料館に面した側
手前に睡蓮の池
クリスマスの季節−213−
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