折々の文章

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クリスマスの季節 −95−
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橡の木の葉展 第四回 ──4人展(膠彩)──



出品者 須藤和之  SUTO, Kazuyuki   学生
    萩原まい子 HAGIWARA, Maiko   学生
    宮渕奈津子 MIYABUCHI, Natsuko 学生
    安藤富   ANDO, Tomi     1920〜



日時  2003年10月31日〜11月05日

    金曜〜水曜(土日祝を含む六日間)
    10:00−18:30
    金曜は正午頃までに展示します
    水曜は午後三時から片付けます



◇今年は下働きが社会に出てしまったこと、および
作品の完成が、初日の朝になる出品者が一、二予想
されますので、受付も展示作業も風まかせ、どうぞ
お気軽にお越し下さい。



会場  草土舎・世田谷店

〒158-0081
東京都世田谷区深沢1−9−7
電話 03-3705-0711
営業 10:00-18:30 木曜定休


交通  等々力7丁目バス停下車

東急コーチ 自由が丘駅〜駒沢
都営・東急 目黒駅〜二子玉川・砧本村
      目黒駅〜等々力
      田園調布駅〜用賀・世田谷区民会館




◇昨年「自由が丘駅からバス。紀ノ国屋等々力店と
西友DAIK(だいく)深沢店があるので判りやすい」と
説明されたことがあります。絵画ではなくアパート
の話。

トドロキね〜。高校時代、バスでトドロキ方面へ帰
る女の子がいました。しかし、私にはトドロキと等
等力は結びつかなかった。

自由ヶ丘は繊維問屋時代(中学から大学まで)にお
客さまがあり、配達車に便乗、何度か出かけました
が、なんだ、ちっとも自由に走れないじゃないかと
ガッカリしました。まあ、今も私は、等々力も深沢
も敬遠気味です。

ところが草土舎のサロンは、世田谷店が神田の本店
より安かった! 日曜も、本店はお休みですが世田
谷店は営業します。雰囲気は本店のMさんが保証。
アパートを訪ねるにも便利ですので、第四回の会場
は世田谷店に決めました。



橡の木の葉展 第四回展示風景
橡の木の葉展 第四回作品一覧

トチノキの葉 写真
橡の木の葉展 第三回
橡の木の葉展 第二回
橡の木の葉展 第一回




 ※

  






完成直後の高層ビルは威圧感倦怠感と紙一重。
建築現場や解体直前の建物に惹(ひ)かれます。


今回は「人人の風景」を意識して描いてもらってい
ます。例えば、パリの市街で乗り物を待つ父と幼年
など。

室内装飾用の絵画は、人物・動植物・風景・静物の
別なく、具象抽象の違いなく、作家は背後に隠れて
もらい、作品の大きさと色と形と額縁が自分の気分
に合うか、周囲の雰囲気に調和するかに尽きていま
す私の場合。

装飾とは別の楽しみ方があったのですね絵や写真に
は。その折は人が欠かせません。作品の中の人の有
無は関係ありません。上の二点の建築機材と網塀の
写真も私には「旅と人」です←前回の課題。あるい
は「人人の風景」です←今回の課題。表現は日々と
歩みを一にする、日増しにその感が強まっています。

決定と機材を巡る人人の表情。必要は論述←X 表現←○
授業と部活に励む人人の想い。必要は談話←X 作品←○


 ※
  



  
題名「父と子、パリ」

2003年07月19日の下絵
富の作品
M30 = 90.9cm × 60.6cm


05月03日の下絵では、左上隅の(実際は日陰で真っ
暗)建物と車道の境が一本線のため、建物の付け根
がよく判らず二ヶ月半中断、歩道に幅を与えること
で解決。橡三の「ナイル河の少年」は、少年の素足
が、舟縁(ふなべり)に腰掛けた父の体に隠れていま
したので、私の素足を見るまで暫く絵筆が止まりま
した。どちらも八十歳代の困難だと思っています。
完成10月13日




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