この書物の新鮮さについて
まだ「誰もがいつでも」には程遠いインターネットは、特殊な媒体の印象を免れませ
ん.メーリングリストとなると一層の閉鎖性を感じてしまいます.電子メールを利用
した連載というその場限りの情報を、電子出版ではなく普通の書物に仕立て直すこと
は、読者の拡大に役立つと同時に、閉鎖性を拭う上でも欠かせないことだと思います
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この書物は関連する豊富な文章を、このサイトの「編集中記」で自由に閲覧できます
五十歳以上の人は二つのメーリングリストに参加して「対話」を楽しんだり、新しい
連載を読んだり、参加者と力を合わせ、余暇の催しを計画し実行することができます
この書物は単に「読んで終わり」ではなく「202頁以降への参加」をも意味します
読書の孤独から一歩踏み出して「ともに考え、ともに歩く」への拡張を期待できます
このMLの「ともに」とは様式の共通性を意味します
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