![]() | 洋井と言います。洋は外国の意。掘られた経緯がわからないほど古い設備。洋井の技術は昔の日本から。零下二十五度でも凍りません。これ一つで五百人分の飲み水を賄えます。工業用には他の水源を使用。熊岳では温泉卵ができますが涸れの懸念も。七道河村の地下水は当面、心配なさそうです。 |
![]() | 手作りできる機械は自前で設備。ボイラーは手作り。 |
![]() | ボイラー用石炭。零下二十五度でも半袖のセーターや薄手のスカートを売るほどの土地柄ですが、やはり石炭は豊かさの象徴でしょう。事務所内は広すぎる難を除いて近代的。そこに日本から持ち込む最新のデスクトップが稼働しているのですから、村人でなくても驚きます。 |
![]() | 二階建の病院。村で一番高い建物。左側が病棟、右側が職員の食堂と宿舎。工場の関係者は、応急手当を除き熊岳の病院に出かけます。この村では水洗トイレとスチーム暖房があるのは工場だけです。病院も例外ではありません。 |