ミズカンナ・半夏生・熨斗目蜻蛉・桔梗




題名の植物やトンボには何のつながりがある
の? と問われますと弱ります。たまたま筑
波実験植物園に同居していただけです。桔梗
や半夏生(ハンゲショウ)は栃木の自然園でも
見かけました。そう、栃木の並木の橡の木は
トチの実をつけていました。な〜に、それ。

ノシメトンボの、オスは赤くなってアカトン
ボ。真っ赤になる種類ではないのですが、や
がてどこでも見かけるアカトンボの、赤くな
る前の姿が、ミズカンナにも半夏生にも群れ
ていました。写ってない? 余りにも多かっ
たので、撮る気持ちが湧かなかったのです。

アカトンボの、簡単な採り方をご紹介しまし
ょう。先ずお静かに。次いで掌(てのひら)を
内側に向け、人差し指を、頭上前方に立てて
下さい。アカトンボが指先にとまったでしょ
う。では、ゆっくりと、親指と人差し指の先
を、指の腹同士で合わせて下さい。ほら、採
れた! アカトンボの脚を掴めるのです。え
っ、逃げた! 俺の指の形、変なのかなあ?
 
(この方法ですと翅を傷めずに逃がせます)







桔梗(キキョウ)は母の母の母の家紋です。こ
の桔梗、菅野時代の狭い庭に、この季節にな
ると咲きましたが、最初の二つ三つが萎れる
ころには、子の楽しみと引き換えに、その年
は二度と咲くことがありませんでした。その
楽しみ方に心当たりのある家庭は、放任か寛
容の度合いが、相当、高かったと思います。






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