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5月号

「復興への願いをコメて、食べて応援しよう!」 
大震災から2年目
  出来る支援を続けよう!

東日本大震災から一年が過ぎました。歩みは遅々としていますが、巨大津波被害からの復興は進みつつあります。しかし、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線の影響が重くのしかかっています。被災当初から、支援物資の提供や募金、ボランティア活動が行なわれてきました。しかし、震災から2年目に入りますが、復旧はこれからとなりますので息の長い支援が求められています。日本米穀小売商業組合連合会(日・米・連)では、日本の美味しい米処の復興を願い、少しでも応援すめために、「寄付金付き・復興支援お祈り米」を販売することになりました。
 当店の販売しております米袋に「東北復興お祈り米・シール」を添付してございます。このシールには、すでに、募金20円が含まれていて、このシールを添付しているお米を買い上げげいただきますと、自動的に20円が東北復興支援募金として日・米・連から支援団体へ寄付する仕組みとなっています。(寄付金は、日・米・連が年間募金額をまとめ、一括して平成25年3月11日におこなう予定をしています)。
 詳しくは日本米穀小売商業組合連合会(日・米・連)/お米マイスター全国ネットワークホームページをご覧下さい。
 http://www.okome-maistar.net/

一袋の善意
震災直後と現在では、求められるボランティアの方法が変わってきます。当初は「がれき」の撤去、避難所運営のお手伝いなど・・・現場の力仕事が多かったが、これからは少しずつ無理のない、息の長い取り組みが求められています。私達は被災者の苦しみを忘れません。息の長い支援をしたいと思っていますので東北復興お祈り米」に、ご理解ご協力をお願い致します。合掌
 日・米・連では、昨年の四月から六月の間にこ、「被災地復興支援おにぎり一個分の募金」を実施しましたところ、多くのお客様から温かい募金を賜り、心からお礼申し上げます。皆様から寄せられました募金は、日本赤十字世者本部へ訪問して、全額寄付(一部振込)させていただきましたので ご報告申し上げます。募金総額3,102,565

「災害から命を守るー防災教育」 行動するための和歌山大学土曜講座。
昨年は東日本大震災や台風12号による紀伊半島大水害が発生しました。特に和歌山県にとっては、未曾有な水害を体験してしまいましたが、近い将来には東南海・南海地震の発生が心配されています。全国的にはハードを中心とした防災ではなく、「減災」という視点が注目されています。また防災教育の取り組みが全国的に増えつつあります。特に学校と地域が連携し、コミュニケーションを取りながらの防災訓練が重視されつつあります。そこで、昨年の災害からいろいろな教訓をくみ取り、私達の大事な命を守るためには何をしたらよいのか、これからどのように変えていくべきなのか 行動する方法について考えたいと思います。

「自分の命は自分で守る」 
防災教育の目的は、 イ、自分の命は自分で守る。 ロ、自分の命が助かったとき、居合わせた人たちが協力して、周囲の命を助ける。 ハ、要援護者を支援する。 ニ、特別に必要な支援はボランティアと共に行なう。そのためには次のような「地震のゆれ想定される被害」について体験学習して身につけておくことが大切です。
「地震のゆれと 想定される被害」

震度階級

人間

屋内の状況

屋外状況

耐震性の低い造建物

5弱

身の安全を図ろうとする

棚にある食器類が落ちることがある

ブロック塀が崩れることがある

壁や柱が破損するものがある

5強

非常な恐怖を感じ行動に支障を感じる

重い家具が倒れることがある

補強されていない多くのブロック塀が倒れる

壁や柱が破損したり 傾くものがある

6弱

立っている事が困難になる

重い家具の多くが移動転倒する

かなりの建物で壁のタイル窓ガラスが破損落下する

倒壊するものがある

6強

立っている事ができず、はわないと動けない

重い家具のほとんどが移動転倒する。戸が外れて飛ぶ事がある

補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる

倒壊するものが多い

揺れにほんろうされ自分の意志で行動できない

ほとんどの家具が大きく移動し飛ぶものもある

ほとんどの建物で壁のタイル窓ガラスが破損落下する

耐震性の高い住宅でも 傾いたり破損するものがある

 

 

 

 

 


大地震から我が家を守ろう。日本列島が地震活動期といわれる時代に備え、家がつぶれないように耐震性を向上させ、耐熱性能を高めるリフォームを考えましょう。

「南海トラフト巨大地震!」 
東海・東南海、南海という南海トラフトでの3連動地震を想定すればM9.1の地震が発生するという。この時に和歌山県内で予想される津波による被害は、被害意識が高い場合では・・約2300人の死者が、避難意識が低い場合では約5000人の死者が出ると想定されています。(想定発生時刻:18時、地震の規模M8.6
 避難意識は、自然現象とは、どのような仕組みで、なぜ発生するのかという自然理解が必要です。大きな災害が発生したら自分や家族に何が起こるのだろうか? その時どうすればよいのか? 想像してみよう。発生する自然現象に応じて、適切な避難行動をとる安全対策・防災教育に地域と学校とが連携して取組むことが大切です。

「3000人が助かる!」 
東日本大震災のM9.0の地震による浸水面積は約550km2(和歌山市・海南市・紀の川市・岩出市の合計面積に匹敵) それに福島原子力発電所事故が重なりライフラインの障害があり支援が滞った。海岸に面している宮城県鵜住地区は、ほぼ全員が気象庁が出す警報や避難勧告などを聞かずに揺れと同時に避難行動を開始しました。最初に避難を開始したのは小学校、身体の不自由な同級生をおぶって、低学年の児童や幼稚園児の手を引いて逃げた・・・。それを見た中学生が続いた。子供達が祖父母を説得して非難させた。一般人がそれに続いて逃げた・・・。
 避難には次のような「避難3原則」による訓練が生かされたという。 原則1.想定に、とらわれるな。 原則2.最善を尽くせ。 原則3.率先して非難せよ。日頃の避難訓練が徹底していたので、先生より先に生徒が高台に向かって逃げたから助かったという。地震がおさまってから学校に戻ってみると校舎の3階まで津波が押し寄せた跡があったという・・・。一方では、気象庁が発表した津波は3mという広報を信頼して学校内(地域内の指定非難個所)で退避していたところは全員が犠牲者となってしまった。
 死者・行方不明者の多くは、足を弱くしてたりして一人では迅速に避難できない要援護者・高齢者が目立っています。職責を全うした警察官・消防団員、民生委員、自治体職員、それに親の介護にあたっていた人たちも犠牲になった。

「あなたの安心」 
1万9200人近い死者・行方不明者を出した東日本大震災から一年を経過しました。悲惨な災害現場の様子が、今も脳裏に浮かんできます。再び起きてほしくないのは万人の願うところです。けれども、日本列島は地震の起きる運命を背負わされています。大きな地震が起こるのは当然のことと して、少しでも被害を軽減する努力は欠かせません。地震予知もそのひとつですが、この大震災を機会に地震予知の考え方が転換されてきています。発生を予測するだけの考え方から、前兆をとらえることに主眼を置かれるようになってきました。「いつ起こるから」から、「こんな前兆が起きているから、大地震につながる」 道筋を究明できるようになり、予知の情報が得られるようになってきたという。
 いま、地震予知は「プレート境界の大地震の長・中期予知や内陸活断層での長期予知など、予知の対象や期間を限定すれば「かなり予知は可能」という。
 直前予知はまだまだですが、可能になっても、心の準備はしておかねばなりません。地震研究者は「地震時に死なない」「火事を出さない」「津波から逃げる」「七日間生き抜く」「復興には何が必要か」について提言しています。

 がんばろう!日本  東日本大震災で尊い命を奪われた全ての方々の冥福を心から祈念します。これ以上大切な人を失う悲しみ、故郷を奪われる苦しみを広げない為に、生きとし生ける全ての命の為に、 現実から目をそむけず、なすべきことをやり遂げる真の強さを自分に課す事をここに誓います。合掌

−紀伊半島大水害― 負けるな!!和歌山

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                         バケツで稲を育てよう!

第24回 バケツ稲作りセット 差し上げます。
送料のみのご負担で、だれでも気軽に始められます。

本年度(平成24年)の受付を始めましました。24.2.1.

バケツ稲づくりのすすめ

物質文明が飛躍的に進んだ現在でもなお、私達は一粒の種から何粒の食糧が獲れるかという
自然に依存した形で命を永らえています。
あまりに規格化され、店先に陳列された食品を見慣れていると、食糧をも人間1人の力で生産した物と錯覚しがちです。
ご家族で、お米をバケツで育てて生き物の循環を観察してみよう。

 

セット内容

・種もみ
・肥料
・マニュアル

観察ノートは、
バケツ稲観察ノートのダウンロードはこちら(PDF 424KB)
よりダウンロード 出来ます。

*先生など指導者の方に
「バケツ稲づくり指導書」も
ご用意しています。

詳しくは、http://www.yoi-shoku.jp/backet/
ご覧下さい。

*対象年齢 小学生以上
*送料のみご負担下さい(3セットまで 160円)
           それ以上は、ご相談下さい。
 お米のご注文と一緒にご希望の方は、
 同梱させて頂きますので
 送料はかかりません。
 お申込みフォームの『備考覧』に必要数をご記入下さい。

申込み方法
下記方法にて、送付先の〒番号・住所・電話番号・
氏名・『バケツ稲作りセット希望』と明記し、
必要セット数(いくつでも可です)をご連絡下さい。
お待ち申し上げております。

電話:073-471-2241
FAX:073-471-2308
E−mail:
ricepia.iguchi@nifty.com

初めてでもカンタン苗作りからご飯になるまで、
サポート致します。

 

さぁ、秋の豊作を目指して レッツ・チャレンジ!!
収穫後は、もちろん美味しくいただけます。