サンデーズの巻

第2回目・新田純一から前回の第8回目・イーグルス、ミッキーまでは
ただ単にこれを語りたいだけの長い長い前振りにすぎなかった。。。
そう、30歳前後のあたしたちの世代には非常にナツカシイ番組&グループ。
「レッツゴーヤング」のサンデーズ!

日曜日夕方6時といえばNHKだったって人、かなりいるはず。
「レッツ5!4!3!2!1!Q!!」のかけ声で始まるそんな「レッツゴーヤング」(略・レッツヤン)は昭和52年4月。
作曲家、都倉俊一司会で長い歴史に幕を開ける。

サンデーズは「歌って踊れてしゃべれる歌手の育成」を目的に、芸能プロダクションが推薦する16歳から19歳までの新人を対象に
オーディションでメンバーが集められていた、そうだ。

初代サンデーズのメンバーは、黒沢浩(キャロライン洋子の兄らしい)、太川陽介、未都由、狩人の加藤兄弟、
川崎麻世の男性ばかり6人編成だった。
そして半年後の昭和52年10月、香坂みゆき、五十嵐夕紀、天馬ルミ子の女性3人が加わり、男女混合グループになる。

昭和53年年4月には、すでに大人気だった狩人が都倉俊一とともに司会をすることになり
未都由、香坂みゆきが脱退、渋谷哲平、倉田まり子が加入。
渋谷哲平といえば♪ディープ 光る海〜 って感じ。
倉田まり子といえば。。。投資ジャーナルの中江滋樹(こんな名前だったっけ?ヒゲのおっさん)を思い出さずにはいられまい。

昭和54年4月に、司会が平尾昌晃、太川陽介、榊原郁恵に交代。
黒沢浩、五十嵐夕紀、天馬ルミ子が脱退。山崎誠、水上卓、フラッシュ(結城純、江里奈譲、五十嵐良)、佐藤恵利、越美晴が加入。
この時加入した人たち。だれか知ってる人いる?ファンだったとか(笑)ぜひメールください!
当時はさすがに「サンデーズに入ると売れない」って伝説が生まれたとか。

そして昭和55年4月。司会が榊原郁恵から石野真子に代わり、水上卓、フラッシュ、越美晴が去ったこの時、あの時代がやってくる。
そう、トシちゃんこと田原俊彦、松田聖子の加入である。
同期加入には、浜田朱里、藤慎一郎。
気づけば川崎麻世もまだいた!!
そろそろわたしたちの記憶にもちゃんと存在している「レッツヤン」の時代がやってきたのだ。

昭和56年4月、人気絶頂だったトシちゃんと聖子、そしてルイルイ太川の3人で司会をすることに。
サンデーズは川崎麻世を残し、あとは全員交代に。
書くよ書くよ〜。この時新加入メンバー。さあ、みんな着いてきなっ!
堤大二郎、新田純一、ひかる一平、山田晃士、川島恵、坂上とし恵、沢村美奈子、田口トモ子、日高のり子。
堤大二郎、新田純一、ひかる一平については、長い長い前振りですでに語っているので
多くは語るまい。。。
山田晃士…知らん!
川島恵はあまり記憶にはないのだが、デビュー曲”ミスター不思議”という題だけはなんとなく記憶に残ってる。
坂上とし恵はいまではすっかり有名人。ハイ、野々村とし恵さんですね。
沢村美奈子は名前には覚えが…
田口トモ子…知らん!松島トモ子だったら知ってるけど。
日高のり子はいまではすっかり声優さん。声優デビューしたての「タッチ」の浅倉南のころは「ヘタッピ」だった彼女も
今となっては、少年の役もこなしてしまうベテランさん。
彼女が「レッツヤン」の中で歌っていたデビュー曲”もう一度ブラックコーヒー”は題の部分だけ歌っちゃう…
♪もいちどブラックコーヒー よあ〜けまで〜

昭和57年4月、司会もサンデーズメンバーもほとんど変わることがなかったが、
さっきもーちゃんが「知らん!」と語った二人、山田晃士、田口トモ子が脱退。
おそらくもーちゃんはこの頃から真剣に「日曜夕方6時はNHK!」って思い始めたのだろう…

昭和57年10月、司会、サンデーズ共に総入れ替え!ルイルイ太川陽介のみ残ることに。
トシちゃん、聖子から、石川ひとみへ。
司会はこのまま最終回を迎えるまで交代なし。
サンデーズも初代から今までず〜っといた川崎麻世ですらメンバーから外れた!
この時の新加入は、植草克秀、今井信、湯川友晴、小出広美、横田早苗、佐久間レイ、橋本清美、山本誉子。
昭和58年5月、湯川友晴が脱退、山口健次が加入。
はっきり言ってこの時のメンバーはほとんど書くネタなし。
でも佐久間レイだけは語れる。この人も今は声優さん。有名どころはアンパンマンのバタコさんとか。
そうそう、小出広美。RIEちゃん情報によると、何かトラブって、芸能界追放されちゃったらしいよ。

こんなころくらいから、サンデーズのオリジナルソングってのも記憶にあるね〜。
今じゃすっかり橋田壽賀子FAMの植草のかっちゃんが中心になって歌ってた
”Happy Wedding Bell”って曲。妙に覚えてる。

昭和59年4月、2度目のサンデーズ総入れ替え。
麻見和也、中村成幸(現・繁之)、矢吹薫、山本陽一、新井由美子、太田貴子、高橋美枝、千葉湖吹美、成清加奈子、山口由佳乃。
このころのサンデーズ、キョウレツに覚えてるね〜。
なんで、矢吹薫?って思ったもん。案の定浮いてた。(ーー;)
なぜかもーちゃんは当時「麻見和也、かっこええで〜」って言ってたの。
最近ネットサーフィンをしてて、偶然にも「麻見和也のページ」を発見!
芸能界にいたこともビックリだったが、何より当時のB級アイドルの定番。ハゲてた。
山本陽一といえば「パンツの穴」!今ではすっかり風貌変わっちゃって、ねー。
太田貴子は今ではアニメオタクさんの間でかなりの人気を得ているみたい。
「クリーミィマミ」の主題歌歌ってたもんな〜。
成清加奈子、今ではすっかり2時間サスペンスの常連。いつも最初に殺されちゃうの。

昭和60年5月、麻見和也、矢吹薫、千葉湖吹美、成清加奈子、山口由佳乃が脱退。
新加入は大沢樹生、愛妻家+子煩悩・保阪尚希(現・尚輝)、そして今や演歌のプリンセス、長山洋子。

当時のオリジナルソングは…”Eighteen Candle””KID BLUE””スキヨダメダヨキス””ふたり””ゼロハンポマト”…
昭和59年〜60年、ごちゃ混ぜになっちゃってると思うけど。

そして…昭和61年4月。9年間の番組&サンデーズの歴史に幕を閉じたのであった。

そうそう、忘れちゃイケナイ名物コーナーがあったね。
ウワサになったふたりのデュエットコーナー。
必ず”愛と青春の旅立ち”歌わされてた。
♪鷲が空をとぶぅ〜

↓オリジナルソングの中で矢吹薫の曲となってしまった”Eighteen Candle"っすよ、奥さん…。