光GENJI その2の巻
| もうあまりにも長くほったらかしすぎて、みなさんはなんの話をしていたのかすっかりお忘れであろう… だがご心配なく。バックナンバー(?)があるので前のを読んでいただければ。 では前回からのつづき。 当時のもーちゃん、社会人になりたててうかれていたのか、光GENJIには相当金をつぎ込んだ。 コンサートは一日2公演、ヘタすりゃ次の日も連続で2公演。 ダフ屋から高額チケット入手。この高額チケット、当時の光GENJIフィーバーの波にすっかり乗り 3万出しても大阪城ホール2階席、後ろから2番目というものだった。 コンサートグッズに海賊版グッズ、ジャニーズショップグッズに生写真。 一時はあっくんの生写真を100枚〜150枚ほど持っていた。 今ではフミヤ氏の東京ライブに資金面ですっかり躊躇してしまうもーちゃんだが、 当時は平気で東京ドームや横浜アリーナ、名古屋レインボーホールなどにも行っていた。 東京まで出てしまえば、せっかくの花の東京である。 メンバーの自宅(実家)などにも行ったりしたものである。 あっくん家は藤沢、内海家は荒川…都心からすぐに行ける距離だったのだが、問題は諸星家。 静岡県富士市などという、都内からかけはなれたところにあったのだ。 前出のたけもっちゃんがかあくんFANということもあり絶対にはずせない諸星家。 早朝5時すぎに東京のホテルを出、各駅停車のJRにゆられて行った。。。 光GENJIといえば…もーちゃんには絶対にはずせないエピソードがある。 世の中は春休み中の4月始めのある日。 神戸ワールド記念ホールにて光GENJIはコンサートをやっていた。 お子ちゃま向けの光GENJI。もちろんコンサートの開始時刻も終了時刻も早い。 だがすでに社会人のもーちゃん。 仕事をしょっちゅう休む勇気もなく、泣く泣くあきらめた。 夕方5時半ころに終わると思われる光GENJIのコンサート。 こともあろうに仕事終わりのもーちゃんとたけもっちゃんは車をかっとばし、神戸ワールド記念ホール近くで出待ちしよう などということになった。 普通なら車で1時間半くらいはかかる神戸。 しかももーちゃん、まだ初心者マークつけてたし。。。 仕事終わりが夕方4時半のもーちゃんたちはちゃっかり5時半に間に合ってしまった。 少しワールド記念ホールから離れたところに車を止め、光GENJIが乗っているバスを密かに待った。 バスを見るだけ、ほんとにそれだけの目的だったのだ。 もちろん追っかけするほどドライブテクも持っていない。 わざわざ約60kmもの距離を飛ばして行くほどか?と今では思うのだが、当時は真剣だったのだから手におえない… しばらくするとやっちゃん系黒塗り車が2台。 もーちゃんの当時の愛車、三菱ミニカTico(赤)の横にすーっと止まった。 車内には光GENJIファンと思われる女子が数人ずつ分乗し、それぞれの車から、いかにもやっちゃんな金ピカ系オヤジが出てきて もーちゃんの車の前後に立った。 窓を開けろといわんばかりの指示。 ヤ「何しとんや?」 も「車を止めて二人で話してるんですけど」 ヤ「光GENJIのバス追いかけよう思て待っとんとちゃうんか」 も「いいえ。ちがいますけど」(←ウソ)… こんな会話が繰り広げられ、何やらトランシーバー(携帯ない時代だし…)で連絡をとるやっちゃんA&B。 車の中の女子たちもこっちをにらみつけている。おお!こわっ。 しばらくするとどうやら光GENJIの乗ったバスが会場を出たとの連絡があったのか ヤ「早よ帰らなあかんで」 などとよけいなお世話を残しあわてて車に乗り込んだ。 すると光GENJIが乗っていると思われるバスがすーっと通り、中の女子たちが 「きゃ〜〜〜〜〜っっっ!」と奇声をあげ、そのやっちゃん系車2台は走り去った。 「なんだかねぇ…」という後味の悪さを残した出待ちだった。 だがそれだけでは終わらないのがもーちゃんである。 「なんであんなこと言われなあかんのよっ!」とだんだん腹が立ってきた。 帰りは光GENJIの曲を大音量でかけ、神戸から高速をぶっとばして帰ってきた。 そして…次の日。朝出勤しようと駐車場へ行ったもーちゃん、どびっくり!!! なんとタイヤがパンクしているではないかっ! まぎれもなく、昨日やっちゃんが立っていた個所、運転席側の後輪。 そうだよぅ、やっちゃんにやられたんだよぅ〜〜! しかも知らずに神戸から帰ってきちゃったよ。。。タイヤはもちろんパー。 まだ1年も経っていない新車だったのにね。。。 そして…「光GENJIその3」へ。 |