高校サッカー選手権全国大会初出場にして決勝まで登り詰め、 シーズンオフの寒風吹きすさぶ湘南ファンに年明け早々しあわせな夢を与え、 湘南系ウエヴマスタ様方に格好のネタを提供してくれた筑陽学園の、 副キャプテンにしてディフェンスラインの統率者。 そして湘南マダム系の次世代アイドル候補筆頭。 頭からがっぷり喰われないようににげてー!あおやぎくんにげてー! 現在サテでは3バックの右か左、真ん中には照井ちゃんかユースの翼くんが陣取っています。 一時期故障で別メニュー組になっていたこともあってか、 試合中は判断がワンテンポ遅れてしまう場面もしばしば見受けられ、 湘南ファンの評価はいまひとつなのですが、まだ村山くんと比べるのは可哀相というもの。 ぴんと伸ばした首をくりくり回して常に自分と周囲の位置を確認し続けてプレーするあたりなど、 わたしはとても好きですよ。 |
28 MF 中町 公祐 超進学校として名高い高崎高校から初めてのJリーガー。 AO入試で慶応大学にも受かってますので、慶応ボーイにしてJリーガーという変わり種です。 昨年新卒で加入した石原くんの高崎経済附属高校いい、中町くんの高々といい、 ベルマーレは随分と変わったところからスカウトしてくるもんだなあと思います。 地元新聞に掲載された記事によるとベルマーレさん、 トップ下の彼のプレーを見たスカウトさんから 「中田英寿と同じ輝きを感じた」という報告を受けて以来、 ずっとマンマークを続けていたのだそうです。 何とも大仰というか豪気な表現というか。 入団当初のサテ戦ではボランチや右サイド等、不馴れなポジションを与えられて、 居るんだか居ないんだかよくわからない状態でふわふわと浮遊していた時期もありましたが、 最近は随分と球際も強くなり、持ち前の負けん気の強さを絶賛アピール中。 彼独特の度胆を抜くスルーパスもコンスタントに通すようになり、 15節には初のベンチ入りを果たしました。トップ公式戦初出場が待たれます。 |
選手権ファイナリストとか国体得点王とか照井くんピーンチとか一世風靡とか おにぎり改めイケメン組新加入とか、今年は妙に強キャラ揃いな新卒選手の間に埋もれて、 とかく「印象に残らない」「忘れられがち」と各所からさんざんな言われっぷりの、 ちょっと影の薄いビジュアル薄味でも微妙に良和くん似(画像右参照)の吉井くんでしたが、 実は彼、松市っつあんが2年前から惚れ込んで目を付けていた選手なのだそうです。 とにかく判断が早くて的確、ボールが渡ってからパスを出すまでのタッチが非常に少ないです。 運動量も多く、プロ入りして早々に「練習が楽」と言い放つ強者っぷり。 シーズン開幕前にいきなり故障して出遅れたかに見えましたが、 3節の川崎戦でいきなりベンチ入りし、11節山形戦では初スタメンフル出場。 すわ松市っつあん育成スイッチ猛連打?と思いきや、 「18歳でありながらもピッチの中で一番冷静。」 「私がやろうとするプレーを理解している」と監督からめっぽう高い評価を受けつつ、 その後もちょくちょくベンチ入り又はスタメン出場を続けていらっしゃいます。 |